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PS3 ヒットマン アブソリューションはプロの殺し屋気分 8.コントラクトモードで気づいたこと、ポイントなど [PS3 ヒットマン アブソリューションの面白さ]

『ヒットマン アブソリューション』のウリの一つが、コントラクトモード。前回でも、さわり程度に書いたのだが、さらに詳しく。これは、自分でミッションを作成する事ができ、それを他のユーザーへ公開し、楽しめるというもの。

作成する際には、ターゲットが決まっていない状態で始まり、ゲームをプレイしながらターゲットを選び、どのように始末するかを考えるのだが。そのやり方で、それをプレイしてクリアした際の報酬額も決まる。つまり、報酬が高いものほど、より難しい状態で上手く始末しているということになる。

例えば、ターゲットを始末し、遺体を隠し誰にも気づかれていないか、初期状態から変装せずにクリアしたか、狙撃で外さず始末したかなど。これらの条件をクリアすれば、ボーナスとして、加算される。

さらに、コントラクトモードは、作成した人がモデルケースというか、手本になるため、それをプレイするユーザーは、始末する際、同じ武器と服装を使うと、また、ポイントが上がる。

コントラクトモードで、誰かが作成したものをプレイする方としては、報酬が高い方がよりお金を稼ぐことができ、それらを武器の購入やカスタマイズに使い、サイレンサー、スコープなどのレベルを上げたり、変装に必要な衣装を買うこともできる。

作成する方はといえば、作成したからといって、報酬が入るわけではない。ただ、自分が作成したものに対して、『いいね!』や『イマイチ』で評価が入り、プレイ数も表示。もちろん、ランキング表示もされるため、そこら辺を楽しむというところだろうか。

他のユーザーには、真似できないような高度な方法を考えて、他のユーザーが、それをプレイして評価する。それが、違った面白さで、頭の中で、仕掛ける側、どれをターゲットにすると高額報酬のステージになるか、問題を出題する側になった新鮮さがある。

ポイントとしては、プレイする際に、どちら側でも言えるのが、『変装してない』というボーナスポイント。この『変装してない』は、初期状態から変装してないという意味で、プレイする際に、最初の衣装は自由に設定できるのだが、殺害時の服装は指定されているため、ポイントを稼ぐには合わせる必要がある。

服装によって、怪しまれずに入れるエリアがだいたい決まるため、そこから推測すると、コントラクトを作成した人がどのようにやったかは、だいたい分かる。

このときに、コントラクトモードとストーリーモードは共有してるところがあり、コントラクトモードでは、衣装を購入することもできるが、ストーリーモードでプレイ中にその衣装を手に入れ、クリアすれば、コントラクトモードでも、その衣装は使えるようになる。

衣装も、結構な金額なため、手っ取り早く、ステージセレクトで、ゲームをプレイしながら手に入れた方が簡単。こういうことから、ストーリーモードの再プレイにつながる。

コントラクトモードでは、ストーリーモードに近い状況ながら、登場人物に多少の違いがあったりもする。

この他、難易度を上げると報酬も上がるのだが、ヒットマンをアシストするシステムが使えなくなり、5段階ほどある難易度の一番上では、インスティンクトで人の動きが分らず、音のみで判断、さらに、レーダーもなく、誰がどのように動いているかが分からない。

個人的には、報酬を稼いで武器のカスタマイズよりは、作成する方が、違った視点で考えながら遊べるため、他のゲームにはない面白さがある。

『ヒットマン アブソリューション』は、本編のストーリーモード、ネットを使ったコントラクトモード、そして、スナイパーチャレンジと内容としては、盛りだくさん。

派手なアクションで、ドンドン勢いで押すというものではなく、密かに潜入し、始末した後は、静かに去るという、この殺し屋スタイルが好きという方なら、予想外にかなり遊べる。

他に、この手のゲームでここまで出来たものはないだけに、珍しく、価値がある。


 


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