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ドラマ ガリレオが最終回 ガリレオXXも高視聴率、最終回は第1シーズンより、こちらの方が [気になる話]

久しぶりに、最初から観ているテレビドラマ ガリレオ、第2シーズンなのだが、視聴率が好調という。第1章が、関東地区で平均視聴率 22.6%、その後も、20%前後をキープ。2007年に放送された 第1シーズンの平均視聴率は21.9%だから、6年経っても、人気が依然高いことが分かる。

今回は、スピンオフ番組 『ガリレオからの挑戦状~実(た)験(め)す~』、18日から深夜に10分ではあるのだが4夜連続放送、22日には、スピンオフドラマ 『ガリレオXX(ダブルエックス) 内海薫最後の事件 愚(もて)弄(あそ)ぶ』も放送。

『ガリレオXX』は、同時刻に放送された民放でトップの平均視聴率 15.3%、瞬間最高視聴率では18.1%。これも観ていたのだが、個人的には、警察のシリアスさが強く、ガリレオとはちょっと毛色が違うという印象だった。

昨日のガリレオ最終回は、2007年の第1シーズンの最終回に比べて、違和感がなく。第1シーズンでは、恩師との対決なのだが、解読しないと止められない爆弾が、ちょっと見た目に気になるところがあり、今回は、福山雅治が演じるガリレオが、実証できないと諦めかけたところ、岸谷美砂(吉高由里子)が証拠を掴み事件を解決するという、いつもと違う流れ。

今回の最終回を観ていて、これまでと違うところとしては、殺害するトリックを大分前から準備したことと、仲のいい夫婦だった点だが、観ていて個人的に感じたのは、切り替わる瞬間が人にはあるんだろうなということ。

今回のストーリーとは関係ないかもしれないが、連想したのが、例えば、一生懸命だれかのために尽くしていた場合、それが裏切られると、突然、怒りに火が付くような状況。昔からあることわざだが、『可愛さ余って憎さ百倍』のような。

このことわざは、日頃可愛がっているものに、裏切られると、激しい憎しみを覚えるということだが、これは、やったことに対しての見返りのバランスが悪いという話なのかもしれない。

そう感じたのは、最終回で天海祐希が演じる女性が、殺害する相手でもある夫に非常に尽くしている姿があり、そこから、そう感じたのかもしれない。

ガリレオは、キャラクターがユニークで、しかも、ゲスト出演する俳優も有名な人ばかり。数式を書いて事件のトリックを解明するという演出が、他にはない奇抜なもので、福山雅治の『実に面白い』という決め台詞も、真似したくなる気持ちも分かる。

 


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