ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 55.第1回ガムマジック選手権はまだまだこれから、ガムマジック ネタのいろいろ

福岡ヤフオク！ドームで2日間行われた 『AKB48・2013真夏のドームツアー ～まだまだ、やらなきゃいけないことがある～』では、1日目が観客 3万2000人と報じられていたのだが、2日目も、ＡＫＢ48 篠田麻里子の卒業セレモニーがあり、ＨＫＴ48の尾崎充支配人の観客を映した画像からも、相当入ってたんじゃないだろうか。

コンサートの終わった後、各ＨＫＴ48メンバーがいつものようにぐぐたすに、いろいろ書いているのだが、今回、卒業セレモニーがあったこともあり、思いや考えが長文で綴られているのが目立ったのだが、それを読んでみると簡単に書けるようなものじゃないだけに、コンサートの後でもちゃんと書いているのが凄い。伝えたい思いというか、モチベーションの高さというか。

それはそうと、クレイジーガム放送局の『ガムマジック選手権』なのだが、周りにこれはどうだろうと、メンバー5人のマジック動画を見せたところ、年齢が上なだけに、なるほどという話が。

田中菜津美の『宙にうきチューイング！』は、マギー審司もよくやっているのだが、師匠である マギー司郎の頃から、相当やっていたマジックというか、ギャクだそうで。あまりにも定番過ぎて、これが逆に不利なんじゃないかと。



なるほどと思いつつ、他にも、不利な点があり、田中菜津美は、ぐぐたすをやっていないため、アピールし難いこともありそうだ。ＤＭＭで先週18日の公演では、これからぐぐたすができるようになるということだが、来月からのようで。

そう考えると、田島芽瑠の『自由自在ガム』も、『クネクネ♪ クネクネパワー♪』というのも、これに関しては、マギー審司以前の話とうか、誰もがペンやえんぴつでクネクネした経験があり、懐かしく感じるところ。上下に動かすのは、あまりしていないかもしれないが。



最後に、ＨＫＴ48 穴井千尋も、森保まどかのラジオ 『渡辺通り1丁目 FMまどか 〜まどかのまどから〜』で、先週のゲストだったのだが、リスナーからの投稿で、ＨＫＴ48が好きだが誰を推しメンにしていいか分からないという話に、キャプテン 穴井千尋が、意外に『今日からキャップを推すのはどうでしょうか、推してみませんか、お試し期間で♪』と積極的。



これが、野球に例えると、監督が、『代打！俺』と言ってるような気がして、面白さがある。天然でポンコツキャップとも呼ばれているのだが、ポジション的に、控えめな印象があり、積極的になると意外で新鮮。

現在、第1回ガムマジック選手権の状況は、部長 宮脇咲良が、やはり、トップ。それを追うのが、朝長美桜という状況。期間は、29日までだけに、まだまだ時間があり、誰が一番になるのやら。

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