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思うところも多い 映画・ドラマ・バラエティ 2.ホラー映画 貞子3D 映像がキレイだったのだが、動画に抵抗も感じられる [印象に残る 映画・ドラマ・バラエティ]

脳は、思い出せないから、そんなに多くを記憶していないと思う人もいるが、自由に引き出せないだけで、記憶にはあるため、ふとしたキッカケで蘇ったりもする。それだけに、そのときだけと思い、観てしまっても、意外と影響を受けるもの。

そんな動画に対する印象から、動画に対していい印象ばかりじゃなく、どこか距離がある。これはもしかすると、生まれたときからネットがある若者との世代のギャップなのかもしれないが。

個人的に、このシリーズだと、最初の作品、松嶋菜々子と真田広之が出演した1998年の映画 『リング』が面白く、やはり、謎に迫るところが興味深く、薄気味悪い雰囲気も良かった。

この他、ホラー映画で、凄い作品だと感じたのは、やはり、 『オーメン1』(1976年)と『オーメン2』(1978年)。非常に古い作品なのだが、ホラーの傑作として、かなり有名な作品。物語に深みがあり、聖書の内容とリンクさせているため、多少の知識があるとより怖い。

オーメンの凄いところは、子供が持つ無邪気さの裏にある残酷さを露骨に出しているところじゃないだろうか。可愛らしい子供が、悪魔の子であり、可愛らしい仕草や表情の裏に、怪現象で人が死に、それを笑う奇怪さがある。

物語が、単なる恐怖を煽(あお)るだけではなく、推理小説のような物語の深さがあり、なぜ、こうなったのか、何が起ころうとしているのかという謎に迫る。さらに、他との違いとしては、怪現象の元凶である悪魔の子を守ろうとする者まで現れ、展開に複雑さがある。

ホラー映画として、ヒットした作品だけに、続編が次々と作られたのだが、その度にデキが悪くなり、当初の深みのある物語とはかけ離れ、現在、5作まであるのだが、オーメンシリーズでいいのだろうかという作品まである。さすがに、ここまで作品を無茶苦茶にしてしまうと、6作目はではないんじゃないだろうか。

貞子3Dでは、観る人を驚かせるようなシーンが多く、3Dで映像が飛び出せば印象が違ったのかもしれない。最後に、貞子がモンスターになってしまい、どこか、バイオハザードな雰囲気もあり、アクション映画にも観えた。

主演の石原さとみを観ていると、大きな特徴でもあり、あの存在感がある唇から、HKT48 深川舞子とも重なるところがある。唇も、こうして見てみると、様々な特徴があるものだ。

個人的な好みとしては、謎解きがもっと欲しいところで、点が結びついて線になるような、なるほどと納得したかったのだが、映像はアートな雰囲気があり、恐らく、今風なホラー映画なのではないだろうか。


  


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