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廉価版で2本セット かなり遊べる アサシン クリード I+II ウェルカムパック 2.広いフィールドを立体的に駆け回る自由さ、最後の敵の語りもなかなか [PS3 激安で面白い アサシンクリード1&2]

PS3 アサシンクリード 1&2 セットのウェルカムパックで、まもなく、『1』が終わりそうなところ。ゲームの流れも分かり、慣れたものなのだが。

このゲームの流れは、最初にターゲットの暗殺を命じられ、街に潜入し、その街にある組織の支部に向かう。そこで、情報が得られそうな場所を聞き、周辺を調査するのだが、この証拠集めに幅がある。

証拠集めは、機密文書をスリで奪ったり、密かに盗み聞きしたり、情報を持つ人物の口を割らせたり、特定の敵兵の殺害などがあり、これが複数あるのだが、その中のいくつかを満たせば、暗殺に進み、全てをやる必要はない。

いくつかある証拠集めの中で、敵に気付かれず複数の敵兵を殺害するのが結構難しく、盗み聞きやスリは簡単で、上手くやれば誰とも剣を交えることなく済む。それぞれで難易度が違うため、やりたいものをやればいい。

証拠集めとは別に、兵に絡まれる市民を助けることで、地元の自警団が味方になる。これの何がいいかというと、素性がばれてしまい、敵兵に追われているときに、この自警団がいる場所に行けば、自警団が加勢し、敵兵を押さえ込んだり、行く手を阻んでくれるため、危険なときには役に立つ。

鷹がぐるぐると飛ぶ中心には、シンクロするところがあり、特定の高い場所なのだが、そこによじ登り、シンクロするとマップの情報が更新され、そこに、どこで証拠が集められるか、どこで市民が絡まれているかが分かる。

この高いところも様々で、人が住んでいるような建物の上にちょっと出ている程度のものから、教会などの大きな建物の天辺にある十字架のところだったり、あまりの高さで冷や冷やするほど。しかも、下にワラで出来た山があれば、高いところからダイブしても大丈夫。

基本的に、そこそこの高さから落ち、ダメージがあるにしても、このゲームでは、時間が経つと自動で回復するため、大した問題にはならい。ただ、あまりに高さがある場合、大きな城の城壁の上、高い塔から落ちれば死んでしまうこともある。それでも、オートセーブで、近場で復帰するため、ゲームは続けやすい。

慣れてくると、マップを速やかに完成させ、証拠集めに取り掛かるというのが流れになると思うのだが、このゲームでは、街にある道は碁盤の目のようにタテヨコが均等にあるものではなく、かなり入り組んでいるため、よじ登って、建物の上を飛び回った方が早い。



この飛び回るのが、なかなか気分がよく、建物の上にも、監視する敵兵が多少いるのだが、それらを倒しつつ、結構な高低さを自由に飛び移る。スパイダーマンみたいなものだろうか、街中の建物が、あちらこちらから登れるようになっており、はしごがあるところもある。

全3作プレイした、アンチャーテッドシリーズも、よく高いところを登るのだが、アンチャーテッドは物語として面白く、それをたどっているようなもので、大半が登らなければならない場所で選択の幅が狭いのだが、アサシンクリードは、登れるところが至る所にあり、暗殺するという目標はあるものの、それを達成するためのやり方に自由さがある。

移動の自由さ、証拠集めも全部そろえる必要もない、最後のターゲットを暗殺する際も、そこにたどり着くまでのルートがいくつかあったり、自由さを意識した作りになっている。

プレイしたばかりの頃は、自分達のアジトがあるのだが、そこから、ターゲットがいる街に進む際、アジトと街の間にある 山道や集落を通らなければならず、初めて行く街のときだけ、アジトと街を結ぶルートを馬などで走り抜けなければならず、これがまた、結構広い。1度通って、街に着けば、後はショートカットできるため、ちょっとした手間ではあるのだが、距離感が感じられるところでもある。



主人公も、任務として暗殺を行っているのだが、多少の迷いを常に抱え、しかも、命じられたときの話と証拠で掴んだ話から、相手が悪いと判断できるのだが、殺される相手も、最後の言葉を口にし、そこで印象がやや変化する。

相手の悪行が固まったところで、暗殺を実行し、その相手が死ぬ間際に、最後の言葉というか、結構、長めの告白をする。それを聴くと、こういう考えでやっていたんだということが分かり、絶命寸前なため、命乞いでもなく、最後の告白になる。

単純に、誰が観ても極悪人という者から、そうでもないような者もいたり、考え方や手段の違いで、こうなるという話にもなる。さらに、過去の記憶にダイブして戦っているのだが、現在のような時代に戻っても、何かがリンクしている、そんな怪しいところも盛り上がる要素じゃないだろうか。

このゲームは、自由さがあるだけに、先を急いで、すぐに終わらせようと思えば、近道ばかりで簡単に済ませることもでき、やり方次第なところがある。一度のプレイで、全部をやりつくせるものでもないため、そこにやり込みの要素があるという話にもなりそうだ。


 



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