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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  77.第2回 ガムマジック選手権が熱く、抜きつ抜かれつ、前回、優勝の宮脇咲良のCMを観て、こういう話なのか [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日、DMMのライブ動画で、HKT48のチームHの劇場公演 『植木南央の生誕祭』を観ていたのだが、レモンティー 阿部ちゃん先生(助手)からコメントが寄せられ、いつもいじられているのだが、心温まる話でよかった。

プロの芸人から、定番でいじられるメンバーは、他にいないだけに、キャラの育ての親のような存在なのかもしれない。登場して、掛け合いが見たかったのだが、さすがに無理だろうか。

森保まどか、松岡菜摘がいないため、『てもでもの涙』では、植木南央と熊沢世莉奈のペアだったのだが、生誕祭は分かるのだが、個人的には、熊沢世莉奈の歌う姿をもっと観たかった。

これとは別に、多田愛佳が、今日のお題と自己紹介をするところで、ガムマジック選手権の話をしつつ、私の動画だけ観てくださいとアピール、続いて、同じく参加している 下野由貴も、アピールすることに。

この公演では、第2回 ガムマジック選手権に参加する他のメンバー、兒玉遥、松岡菜摘、森保まどかの3名がいないという状況なのだが、アピール効果はいかにというところ。

昨日のチームHの公演が始まったのが、午後5時。このときの多田愛佳のアクセス数が、4万3000回ほどだったのだが、午後8時過ぎには、2000ほど増え、現時点では、5000ほど増え、4万8000回を超えている。

前半では、森保まどかが、群を抜いて1位だったのだが、その後、松岡菜摘が大きく伸ばして追い越し、その二人を多田愛佳が追うというところ。ただ、期間は、まだ1週間ある。

ラジオ番組でも、ちょっと話していたのだが、AKB48からHKT48へ移籍して、以前よりも、忙しくさせてもらってと語っていて、妹キャラから姉さんキャラになり、目立つ存在になっている。特に、虫が登場すれば、誰にも負けない。

埼玉から東京と博多では、距離も違い、親元を離れて生活していることからも、遠くで活躍している姿を見せたいという気持ちが、表れているな気がする。どのメンバーも、親と一緒に生活していても、同じような気持ちがあるとは思うのだが。

ここで、ちょっと気になるのが、第1回 ガムマジック選手権で優勝した 宮脇咲良のCM。公開されたばかりなのだが、思っていたものと違うというか。下の動画が、その宮脇咲良がメインのCM。


クレイジーガム放送局 HKT48 ガムマジック部 博多フーセンガールズ篇

CMでは、宮脇咲良が真ん中にいるため、メインに違いはないのだが、1人で独占するようなCMかと思ってただけに、ちょっと普通のCMに観える。ちなみに、第1回 ガムマジック選手権に、田島芽瑠も、朝長美桜も参加している。

個人的には、1人よりは3人の方が、多すぎず少なすぎずでバランスも良く、数が多い分、豪華さやインパクトもありそうだ。爽やかさもあり、可愛らしいCMだとは思うのだが、優勝した割には、バランス重視な気がする。

第2回の優勝したメンバーのCMがいつ放送されるかにもよると思うのだが、この流れで行くと、同じようなカタチで、真ん中に優勝したメンバーということにもなるかもしれない。

第1弾は、宮脇咲良だけに、3人が共通して可愛いらしいキャラでまとまったが、第2弾では、現在、先行している 松岡菜摘、森保まどか、多田愛佳のいずれかが優勝となると、大人な雰囲気がある美人なため、どんなCMになるか楽しみでもある。

ただ、第2回ガムマジック選手権も、ちょうど折り返し地点なため、まだまだ、誰が優勝するかは分からないのだが。


   

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