疲れを癒すものはどれだ、いろんなサプリを飲んでみる 1.すっぽん粒、肝油100％ 深海鮫エキス、とりあえず、マカを飲む [健康・元気になるサプリを探す]
夏の疲れのせいかもしれないが、体が、とにかく重く、さらに、それに引きずられるようにテンションも上がり難い。学生の頃とは違い、ノリが悪いのも仕方ない、年のせいかとも思うのだが、周りを見れば、ずっと年上で元気な人間は、ごまんといる。
元気の良さと筋肉量は、関係がありそうだが、筋力は鍛え方は多少違うにしても、高齢な方でも筋力は付く。こうなると、単純に年のせいとも言えない気がする。
筋肉量については、ＰＳ3で『肉弾』をプレイしており、そこそこの筋力が主に上半身に付いている。足腰は、普段使う程度。全体の筋肉量のバランスは、体組成計 『タニタの体組成計 インナースキャン Ｖ50 ＢＣ-622』でチェックしており、アスリートとには程遠いが、普段の生活には不自由しないレベル。体重、脂肪、筋肉量も特に問題なく、肥満でもない。
季節の変わり目にしても、昨年はこんなに重かったかと思うほど体が重い。１０代の頃も、体が重いと感じたことはあるが、その重さのレベルが違い、10代で感じた重い体が+2ｋｇなら、今は+5ｋｇぐらいじゃないかと思うほど。下に落ちた物を拾うにしても、腰が付いてこない。
なかなか、上手く表現できないのだが、若い頃と違い、切り替えしの悪さがあるというか、立ち直りが悪い。残暑が厳しいが、この夏を乗り切るために、栄養ドリンクとキツめのコーヒーであおるように飲んだのが悪かったのか、一気に、そのツケが周ってきたのかもしれない。
無理やりテンションを上げようと体を動かすと、動きのノリが悪いのは仕方ないが、冷や汗じゃないが、嫌な汗をかく。もしかして、病気じゃないかと感じるほど。そこで、どうにかしなければという話に。
このブログにも、サプリや栄養剤モノを飲んでいるということで、飲み会で悪酔いしないために飲んでいる 『新ヘパリーゼプラス』、ニオイがあるものの目の疲れにもいい 『ユンケル 1・6・12 EX』、頭の働き向けに 『大豆レシチン』などについて書いてきた。
これらは、事あるごとに飲むものもあれば、毎日、今だに飲んでいるものもある。それなりに飲んでいるため、個人的に飲んだ感想を、手短く書くと、『新ヘパリーゼプラス』はお酒を飲む前に飲むと効果が分かる。それだけ、お酒が肝臓に負担を掛けているからなのだろう。普段、栄養剤のような感覚で飲んでも、覚醒するような刺激がある成分がないため、目が覚めるようなものではない。ただ、地味に体に良さそうで、飲んでもニオイがあるようなものでもない。
『ユンケル 1・6・12 EX』は、ビタミン補給という感じで、飲んだから眠れないというものではないのだが、眼精疲労を和らげるには飲んでもいいかなというところ。ただ、ニオイがあるため、外では飲みにくそうだ。『大豆レシチン』は、ほぼ毎日飲んでおり、頭が疲れて、霧がかかったような、もやもやした状態になると、さらに飲む。ある程度の効果がないと、飲み続ける気もないもので、当たり前のように飲むところをみると、役には立っているに違いない。
今回、これまでとは違うものを試しに飲んでみようと、『インカ帝国伝承パワー マカ ゴールドマグナム 1000』、『肝油100％ 深海鮫エキス』、『すっぽん粒』を買った。
最初に、『マカ ゴールドマグナム 1000』を見つけ、評価が高かったため、その流れで、メーカーを『ＯＲＩＨＩＲＯ オリヒロ』に統一して、良さそうなものを選んだ。
『マカ』というのは、どちらかというと、精力剤として宣伝されることが多いのだが、4,5日ほど毎日飲んだ感想としては、そういう直接的なものではないように感じる。ただ、栄養剤ではないため、いろんな成分を含んでいるものではないのだが、目が覚めるところがあり、体温が上がったような感覚もある。ちなみに、男性のみではなく、女性も飲める。
マカは、ペルー・アンデス地方で取れる植物とのことで、南米の暑く過酷な環境で育つんだから、普段の食べ物とは違った栄養がありそうだ。海外の変った植物から栄養を採るというのも、ちょっと違っていて、いいのかもしれない。
他の2つは、全部を一気に飲むのも良くないだろうから、そのうち、切り替えて飲んでみようか。肝油も、古くから日本で飲まれていて、甘く食べやすくした河合製薬の肝油ドロップは有名、スッポンだと、なぜか家によくスッポンスープの缶詰があり、それを飲んだ記憶はある。
疲れていると、何をやってもノリが悪く面白くない。早めに、この状況を立て直したいところ。飲んで良ければ、飲み続けるだろうし、そんなところだろうか。
サプリは、例えば、体の疲れの元になる部分に、サプリが役に立てば元気になるというものだろうから、元になる部分が違えば、結果の良し悪しにつながる。こればっかりは、飲んでみたいと分からないため、いろいろ飲み比べようかと思っている。
やはり、若い頃とは、身体的に何かが違う。違うのなら、違った方向に力を入れて、元気になるしかないのかもしれない。
元気の良さと筋肉量は、関係がありそうだが、筋力は鍛え方は多少違うにしても、高齢な方でも筋力は付く。こうなると、単純に年のせいとも言えない気がする。
筋肉量については、ＰＳ3で『肉弾』をプレイしており、そこそこの筋力が主に上半身に付いている。足腰は、普段使う程度。全体の筋肉量のバランスは、体組成計 『タニタの体組成計 インナースキャン Ｖ50 ＢＣ-622』でチェックしており、アスリートとには程遠いが、普段の生活には不自由しないレベル。体重、脂肪、筋肉量も特に問題なく、肥満でもない。
季節の変わり目にしても、昨年はこんなに重かったかと思うほど体が重い。１０代の頃も、体が重いと感じたことはあるが、その重さのレベルが違い、10代で感じた重い体が+2ｋｇなら、今は+5ｋｇぐらいじゃないかと思うほど。下に落ちた物を拾うにしても、腰が付いてこない。
なかなか、上手く表現できないのだが、若い頃と違い、切り替えしの悪さがあるというか、立ち直りが悪い。残暑が厳しいが、この夏を乗り切るために、栄養ドリンクとキツめのコーヒーであおるように飲んだのが悪かったのか、一気に、そのツケが周ってきたのかもしれない。
無理やりテンションを上げようと体を動かすと、動きのノリが悪いのは仕方ないが、冷や汗じゃないが、嫌な汗をかく。もしかして、病気じゃないかと感じるほど。そこで、どうにかしなければという話に。
このブログにも、サプリや栄養剤モノを飲んでいるということで、飲み会で悪酔いしないために飲んでいる 『新ヘパリーゼプラス』、ニオイがあるものの目の疲れにもいい 『ユンケル 1・6・12 EX』、頭の働き向けに 『大豆レシチン』などについて書いてきた。
これらは、事あるごとに飲むものもあれば、毎日、今だに飲んでいるものもある。それなりに飲んでいるため、個人的に飲んだ感想を、手短く書くと、『新ヘパリーゼプラス』はお酒を飲む前に飲むと効果が分かる。それだけ、お酒が肝臓に負担を掛けているからなのだろう。普段、栄養剤のような感覚で飲んでも、覚醒するような刺激がある成分がないため、目が覚めるようなものではない。ただ、地味に体に良さそうで、飲んでもニオイがあるようなものでもない。
『ユンケル 1・6・12 EX』は、ビタミン補給という感じで、飲んだから眠れないというものではないのだが、眼精疲労を和らげるには飲んでもいいかなというところ。ただ、ニオイがあるため、外では飲みにくそうだ。『大豆レシチン』は、ほぼ毎日飲んでおり、頭が疲れて、霧がかかったような、もやもやした状態になると、さらに飲む。ある程度の効果がないと、飲み続ける気もないもので、当たり前のように飲むところをみると、役には立っているに違いない。
今回、これまでとは違うものを試しに飲んでみようと、『インカ帝国伝承パワー マカ ゴールドマグナム 1000』、『肝油100％ 深海鮫エキス』、『すっぽん粒』を買った。
最初に、『マカ ゴールドマグナム 1000』を見つけ、評価が高かったため、その流れで、メーカーを『ＯＲＩＨＩＲＯ オリヒロ』に統一して、良さそうなものを選んだ。
『マカ』というのは、どちらかというと、精力剤として宣伝されることが多いのだが、4,5日ほど毎日飲んだ感想としては、そういう直接的なものではないように感じる。ただ、栄養剤ではないため、いろんな成分を含んでいるものではないのだが、目が覚めるところがあり、体温が上がったような感覚もある。ちなみに、男性のみではなく、女性も飲める。
マカは、ペルー・アンデス地方で取れる植物とのことで、南米の暑く過酷な環境で育つんだから、普段の食べ物とは違った栄養がありそうだ。海外の変った植物から栄養を採るというのも、ちょっと違っていて、いいのかもしれない。
他の2つは、全部を一気に飲むのも良くないだろうから、そのうち、切り替えて飲んでみようか。肝油も、古くから日本で飲まれていて、甘く食べやすくした河合製薬の肝油ドロップは有名、スッポンだと、なぜか家によくスッポンスープの缶詰があり、それを飲んだ記憶はある。
疲れていると、何をやってもノリが悪く面白くない。早めに、この状況を立て直したいところ。飲んで良ければ、飲み続けるだろうし、そんなところだろうか。
サプリは、例えば、体の疲れの元になる部分に、サプリが役に立てば元気になるというものだろうから、元になる部分が違えば、結果の良し悪しにつながる。こればっかりは、飲んでみたいと分からないため、いろいろ飲み比べようかと思っている。
やはり、若い頃とは、身体的に何かが違う。違うのなら、違った方向に力を入れて、元気になるしかないのかもしれない。
