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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  96.後藤泉の生誕祭、劇場公演、握手会、ぐぐたすを考えてみると [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

DMMで、後藤泉の生誕祭を終盤から観ていたのだが、歌っているときから、しきりに瞬きしており、泣きそうに見えた。普段の強気なキャラとは、雰囲気が違い、特別な日だけに、いろんなことを思い出したりしてるんじゃないだろうか。

過去にメンバーが誕生祭でやった事をくじで引き、2分以内にやるというのも、くじ運が良さそうで、メンバーが大急ぎで加わっての歌が何度かあり、バランスが良くて、盛り上がっていた。

アピールタイムは、結構、滑るメンバーもいるのだが、面白さがあったのだが、やはり、他のメンバーと比較してしまうところに、不安を感じるような話もあり。

目に見える部分だけが、全てではなく、握手会で考えても、熱心なファンで何枚も出す人もいれば、握手券があっても行かないファンもおり、行けないファンも、もちろん、いるはず。

握手会は、各県で行っているものでもないため、住んでいる地域の関係で、行きたくても行けないファンも、かなりいるんじゃないだろうか。CDの販売枚数分だけ、握手券があることを考えれば、握手会に来るファンは限られている。

劇場での声援でも、年齢が上なファンが多ければ、大きな声は出さないだろうし、ぐぐたすのコメント数も、ノリがいいタイプもいれば、短いコメントは得意じゃないと控えるタイプもいそうだ。

熱烈なファンの予備群のような、見えにくいファンの存在が分かれば、応援される方は、自信につながるに違いない。ただ、弱さに惹きつけられる部分もあり、今日の生誕祭は、違った一面が見れて、観ている方の意識が変わった気がする。昨日の若田部遥 誕生祭に続き、今日の後藤泉 誕生祭も印象に残るものだった。

ぐぐたすを観ていて感じるのが、平日では、朝、晩に投稿するメンバーが大半で、これは、本人が学校へ行ってるため、昼間は投稿できないのだが、この空白の時間帯に投稿できれば、新たな広がりがあるんじゃないかということ。

現在は、スマホやタブレット端末があり、無線で繋がるため、どこでも観れる。しかも、ぐぐたすの投稿だと、短時間で読めるため、意外と仕事の合間、学生なら授業後の休憩時間でも観れそうな気がする。

最近、WiMAXで場所を選ばず、気軽に使える タブレット端末で、DMMの劇場公演を観ているのだが、これが、なかなかいい。これまでの曲を聴いたり、ラジオを聴いたりとは違った良さがある。

曲を聴くとなると、CDやMP3に入れて聴くのが定番。それは、全く同じ曲を同じように聴くことになるのだが、劇場公演は、同じ演目で、同じ曲だが日々違う。それは、その都度、人が歌い踊っているからで、これが、考えてみると、なかなか贅沢。

話は変わって、『HaKaTa百貨店2号館 DVD-BOX』を手に入れ、毎日観ており、まもなく、全部観終わるところなのだが、やはり、面白い。


  

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