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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  99.ぐぐたすラジオでホントに指原莉乃が登場、いろんな組み合わせが面白い [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

宮脇さくらのぐぐたすラジオ 『FMさくらたす さくらのさくらんぼ』の2回目で、予告通り、指原莉乃がゲスト。配信前には、『ギャラを請求された』という話もあり、どうなることかと思ったが、ホントに登場。ちなみに、『さくらのさくらから』というタイトルが、どうも、本家からクレームが来たようだ。

指原莉乃は、いくつもある HKT48のラジオでも、HKT48に移籍した当時、ゲストに出たくらいで、そうそう登場しない。本家にあたる 森保まどか 『HKT48 渡辺通り1丁目FMまどか 〜まどかのまどから〜』でも、週替わりでメンバーがゲストなのだが、ここにもまだ登場したことがない。そこで、先手を打ったカタチになっている。

テレビ番組 『HKT48のおでかけ』を観ても、指原莉乃は、メンバーのまとめ役で指導する立場だけに、メンバーからどう思われているかという話では、真面目な顔になる。それだけ、気遣っているということになるのだが、メンバーから指原莉乃への質問は、他のメンバーへの質問とは、違った雰囲気になるのが面白い。

個人的に、HKT48で面白いと感じる部分に、上下関係の高低さがあるところなのだが、指原莉乃と他のHKT48メンバーとの距離なのだが、唯一、多田愛佳との距離が短いだけで、そこから下となると、差が大きい。HKT48メンバーからすると、多田愛佳が姉さんだと、指原莉乃は新任の先生くらいの差を感じる。

この高低さというか、ピラミッドの高さが面白いところで、先輩にあたる 二人が、大先輩過ぎると逆に、先輩後輩が関係ない感じで、そんなところが、横一列と違った幅があり、にぎやかで面白い。

そうなると、ピラミッドの頂点、学校で例えるなら校長にあたる 尾崎支配人も、宮脇さくらのぐぐたすラジオで登場したら面白いかもしれない。HKT48を盛り上げるために、日々、尽力しているため、オファーがあれば断れないような気もする。

YouTubeの恋するフォーチュンクッキーも、スタッフ版が、意外な大人気ぶりで、無さそうなこと、意外なところに面白さがある。そこからすると、縁の下の力持ち的な尾崎支配人で、HKT48では父親のようなものだから、親子のような会話にも興味がある。

尾崎支配人の話は、本家の『エフまど』でも、ちょっと出ているのだが、ショートプログラムで時間の制約がわずかだから登場しやすいという強みもあり、意外と実現できそうな気もする。ただ、本家とのかぶる部分で、確執が広がる可能性はありそうだ。

話は、変わって、昨日の劇場公演を観ていると、同じAB型で、滑り倒している 植木南央と話が噛み合うという 神志那結衣(こうじな ゆい)の話があるのだが、この組み合わせは面白そうだ。

植木南央を上手く扱えるのは、お笑い芸人 レモンティー 阿部哲陽(あべてつあき)、復活した阿部ちゃん先生のみ。そのため、滑り倒すと、もてあまされて終わり、一匹狼な雰囲気があるのだが、そこに、2期生で、整った顔立ちで、落ち着いたキレイなタイプに見える 神志那結衣が一門のようなカタチで加わると、幅が広がるというか、意外で相乗効果がありそうだ

頭にあるオン・オフのホクロという話も、まるで、個別指導塾 スクールIEの『やる気スイッチ』な感じで、ユニークな話。

組み合わせと言えば、TNCテレビ西日本の『コレカラ』で、田中菜津美と山田麻莉奈の二人が、『7種競技』で競うのだが、これが、意外な組み合わせで面白い。

メンバーでも、大人っぽい13歳、身長が高くてスラリとした 田中菜津美、一方、小さく可愛らしいが、子供っぽいが18歳という 山田麻莉奈という二人だけに、凸凹(でこぼこ)というか、真逆な感じで新鮮さがある。しかも、意外にも、見かけに寄らず、山田麻莉奈の方が勝つというのも、面白い展開。

もともと、HKT48は、個性的なメンバーばかりで、キャラがハッキリしているのだが、組み合わせのメリハリで、さらに面白くなりそうだ。

この流れと全く関係ない話だが、岡本尚子のぐぐたすで、オススメしていたお菓子があり、鏡ごしに写真を撮ったようで、文字が逆さまになっていた。そのお菓子が、『ロッテ 紗々さしゃ』。チョコレートとホワイトチョコを細く編んだカタチになっており、食感が面白い。

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