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魅力的な女性? 絶妙なギャップに惹きつけられる [気になる話]

昨日の話なのだが、3名がやってきて、真ん中に、細身で、やけに声が高く、若そうに見える女性らしい人がおり。責任者ですと、前に出たのが、アルバイトのように見える、その人。

作業を見ていると、大柄な二人の男にテキパキと指示しつつ、それでいて、こちらにも、気遣いがあり、柔らかい話し振りだが、相手が喜びそうなことをさりげなく挟みつつ、独り言のようなところもある。

そんなタイプだったため、話しかけやすかった。見た目は、良くもなく、悪くもなくというところだろうか、個人的に好みではないのだが、それでも、気の利いた会話では、群を抜いているところもあり、気に入ったのだが。

最後に、オチがあり、身振り手振りも女性らしく、それでいて、力もあり。なかなかの力持ちなのだが、それもそのはずで、その人は、女性ではなく、男。私だけではなく、周りの連中も、女性扱いしており、すっかり騙されていた。

なぜ、魅力的に見えたのかを考えてみると、やはり、表情と話の上手さだろうか。表情豊かで、よく笑みを浮かべており、普通、男は、笑わないわけではないが、愛想笑いはしないため、そこで、勘違いしたのかもしれない。

話ぶりでは、こちらに関係がある話をしながら、さりげなく褒める。この褒めるところが、嫌らしさがなく、素直な印象があり、ついつい、そのフリに乗ってしまい、こちらも話してしまう。

高い声だけではなく、ちょっと、ボソボソ話すこともあり、これを使い分けているのだが、基本的には、ひょうひょうとしていて、テンションが高い訳でもない。

どこか、引いて物事を見ているところがあり、女性らしい気遣いをしつつも、定番のよくある会話とは違う切り口。だから、新鮮だったのかもしれない。

難しい顔をしていたと思えば、くすくすと笑うところもあり、挨拶に近いような、どうでもいい話は低くボソボソ、肝心なところは、良く通る高い声。それでいて、なよなよしてそうで、周りに指示を出しているなど、ギャップが大きいのが分かる。

可愛らしいというイメージを軸に考えると、全く違う一面を見せつつも、基本的な可愛らしいイメージが崩れない程度で、意外さを散りばめる、このさじ加減がポイントなのかもしれない。

いろんな一面があるのだが、どこか愛嬌や可愛らしさが残っていなければ、軸の可愛らしさとのつながる部分が崩れ、こうなると、イメージが壊れ、つかみ所がないということになりそうだ。

何をやっても、結局、可愛いという流れができれば、単純に可愛らしいよりも、人を惹きつけるような気がする。

普段、男女の区別なく、人として接しているつもりだったのだが、今回の出来事を振り返って、接し方の違いに、改めて、気付かされた。


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