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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  129.追い越しているのかいないのか、ヤキモチを焼くのも可愛らしい [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

DMMで昨日の劇場公演を観ていたのだが、参加メンバーにはスレンダーな 田中菜津美、若田部遥、安陪恭加、今田美奈と、HKT48の168cm以上が勢ぞろい。同じ公演で、小さい方だと、山田麻莉奈(152cm)をはじめ、なかなかの差にはなるのだが、全メンバーが参加する楽曲でも身長差が気にならないというか。

立ち位置の問題だろうか、両サイドや真ん中に持ってきたり、対象的になっていたり、前後の違いでバランスが取れているせいかもしれない。それでも、メンバー全体が身長が伸びる傾向だけに、身長が上の方向には差が縮んでいるような。

いろんな好みがあり、多くの人が観ている中で、小さく可愛らしいタイプから、スラリとスタイルのいいタイプまで、一緒にすると、こうなったような、そんな感じにも見える。見た目の個性も様々で、性格的なキャラも様々、そこがいいのかもしれない。

そんなことも思いつつ、先日、若田部遥のぐぐたすでは、プロフィールで田中菜津美より身長が高いのがおかしいと本人が投稿していたのだが、並んでいる姿をみたところでは、確かに、追い抜いてはいないような。ただ、どちらにしても、大きな差がなく、近々、抜きそうな気もする。

昨日の『ホンマでっか!?TV 』を何となく観ていたところ、男は、揺れるものや動くものに興味を持つというか、好むところがあり、だから、ポニーテールやイヤリングなどを女性が身に付けるという話をしており、これは、ポニーテールやツインテールがいいという話につながりそうだ。

激しい動きでのツインテールの揺れる様が躍動感が感じられ、印象に残るというようなことを以前にも書いたことがあるが、こういう好みは、多くの男性に当てはまることなのかもしれない。それに加え、よくキャラを理解しているつもりのところに、違った一面のギャップまであると、釣られてしまうということにもなりそうだ。

アンコールの後、3期生が登場し、自己紹介があったのだが、会場からは、3期生メンバーそれぞれに声援があった。小さな子供のような子達が多い中で、応援する声が温かく、満席の中に登場するのも大変なことだが、初めの頃の1期生や2期生はどうだったんだろうか。

3期生の登場で、波風も立っているようで、松岡菜摘が3期生の話ばかりしていると、それにヤキモチを焼いているという 伊藤来笑(らいら)がいたり、そこに、朝長美桜まで加わりと、慕われてるお姉さんな感じだろうか。ヤキモチを焼いているのが、可愛らしいのだが、もしかすると、この二人の他にも、同じように思っているメンバーが、結構いるのかもしれない。

ヤキモチといえば、山田麻莉奈も2期生の間でよく焼かれており、小さな可愛い女の子が好きというタイプだけに、同じようなことが起こりそうな。この人間関係も、自由な感じで面白い。考えてみると、男同士が集まっても、こういう感覚はないだけに、何だか興味があるというか。

『おでかけ』では、前回の採点で競うカラオケから、コスプレカラオケになっているのだが、歌うメンバーよりも、審査員の中洲のオネエさん達の方がノリノリで、どんなボールも面白く返すのだが、ボールが飛んでこないのに受けるくらいの勢いが凄い。

坂口理子と神志那結衣ペアが、結構、一緒に頑張ってるように見えたが、その後は、バラバラな感じで、最後が、一人の村重杏奈。神志那結衣についてのコメントで、六本木のオネエでいそうなと言われ、崩れ落ちていたのだが、これは逆に、男装をするとカッコよくなるということかもしれない。

顔立ちがはっきりしており、身長もある方だけに、女の子が好むような、少女漫画な二枚目になるんじゃないだろうか。以前、HaKaTa百貨店 2号館で、松岡菜摘の宝塚風男装で盛り上がり、ドォーモでは兒玉遥も男装していたこともあり、無い話でもないような。

コスプレカラオケに続き、誰かが歌っているカラオケボックスに飛び込みファン獲得で、丸く収まったような感じだろうか。


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