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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  143.HKT48の3期生が初登場、さらに盛り上がりそうな [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、研究生公演 『脳内パラダイス』に3期生 栗原紗英 (くりはら さえ)が初登場。慣れていない感じで、初々しさもあり。

自己紹介とお題のところでは、緊張感が伝わってきそうだが、周りが慣れたメンバーの中で、まるで、転校生のように見え、私自身、何度か転校したことがあり、何となく、学生の頃を思い出すところも。

転校したことがある方は分かると思うのだが、感覚的に分からない部分は、周りの人の行動を手本にしたりするものだが、そんな感覚でトーク部分を観ていると、トークは、どのメンバーも個性的で、かなり自由と、歌って踊るよりも、こういう、掴み難い方が緊張しそうな気がする。

トーク部分では、周りのノリに戸惑っているようにも感じられたのだが、歌って踊ると全く違い、堂々としたもの。動きのキレも、動きの流れのキレイさもあり、このギャップが、かなり良さそうで。

どのメンバーも、違った方向でキャラが濃いだけに、踊れて物静かな優等生な感じが、他にないだけに、これから、かなり目立ちそうだ。どこかで、キャラが変わったりもしそうだが、今、ないキャラを補いそうで、HKT48の幅が広がりそうだ。

昨日は、パソコンのトラブルで、生中継が観れなかったため、録画していた 『ロンドンハーツ 3時間スペシャル』の『有吉先生のマジ進路相談』を観ていたのだが、AKB48(NMB48兼任) 市川美織、AKB48 島田晴香が出演していたのだが、キャラを押し通す 市川美織の姿が、なかなかのもの。

キャラがあるということは、展開が読めたり、その展開に期待できるところに、話が振られやすい強さがあるのかもしれないが、レモンやコリン星だと極端な話だけに、なかなか厳しさもありそうな。

イジる側にしたら、ツッコミつつも、折れずに反発するというか、意外な話で返すところで、面白くなるのだが、その路線を守る側と攻める側の攻防のようなところもあり、負けなさ加減が、市川美織の筋金入りなところ。それでいて、やんわりした雰囲気もありつつ、精神的なタフさが求められそうだ。

他にないキャラだけに、これを押し通す勇気も感じられるのだが、もしかすると、本気かもしれないと思わせる強さ、もしかすると、本気じゃないかと感じさせるところが、凄いところなのかもしれない。

話は変わって、村重杏奈のぐぐたすで、メイド服姿で、『ご飯にする?お風呂にする?それとも....』という投稿があり、指原莉乃が共有するカタチで 『なにやってんの?』と投稿していたのだが、これに、指原莉乃も釣れたとコメントしているのだが、なんとなく、本気で怒ってそうな。

指原莉乃の投稿を見る限り、こういうことに乗るようなタイプではないと思うのだが。


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