ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 148.ニオイの印象もそれぞれ、この手は誰の手か [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演は、久しぶりに観たような気もする 『博多レジェンド』公演だったのだが、自己紹介とＭＣのところで、田中菜津美にレッスン着を洗いなさいという話が、村重杏奈のところで出ていたのだが。
なかなか、長い感じでオチが付いたようなところがあり。田中菜津美の自己紹介で可愛らしさを出しつつ、その後の3列目で、村重杏奈が暴露するような話で、ガラッと返したカタチで話の流れとして面白い。
同性だと、汚いという印象が強くなるのかもしれないが、これが、異性となると、どこか分からない部分があるだけに、リアル感に欠けるのかもしれないが、あまり汚いようなイメージにもならないところがある。
これは、ニオイが人それぞれで、想像できるものでもないからかもしれない。それよりも、村重杏奈の鼻をニンニクに例えるのが、よくあるのだが、ニンニクだと誰でもニオイが分かり、しかも、ニオイをかぐ鼻でもあり、リアル感が強い。
ただ、どんなことも、プラスにもマイナスにもなるところがあり、定着しそうなニンニクネタを逆手に取ることもできるため、新たな笑いのネタにもなりそうな気がする。
『天国野郎』という賑やかな曲の後には、お題でトークするところがあるのだが、告白した後にふられて、言う言葉というお題が、なかなか、ユニークなお題でヒネリもあり。確かに、感情的にショックや高ぶると、何か言葉を発したいものだが、こういうときに言う台詞は、結構、人それぞれでかぶらないような。
ただ、状況はやや湿った感じではあったのだが、仕切る側の下野由貴が個人的には面白く。フラれた瞬間、キレるときの文句のガラが悪く、意外で盛り上がり、その流れが次につながったり。
この曲では、様々な格好のメンバーが登場するのだが、田中菜津美のメイド服が、ストレートな髪にひらひらしたものがのり、スラリとしてスタイルもいいのだが、可愛らしさもあり。
やはり、大人っぽいようでも、楽屋のエピソードでは子供っぽさがあり、見た目に加え、行動のバランスも面白そうだ。自己紹介通り、こういう方向な気分なのも分かる。
松岡菜摘のぐぐたすでは、なかなか面白い謎かけがあり、5人のメンバーが円陣で手を重ねる部分のみの画像があり、手だけで誰だか分かるかというもの。手を出しているメンバーは、中西智代梨、若田部遥、宮脇咲良、植木南央、松岡菜摘とのこと。
ちょっと考えてみることに。一番上の手だけが、指先も全部分かるのだが、これは、中西智代梨。博多の美容部員だけに、爪を伸ばしており、これには自信がある。
他の手については、指先も分からないくらいで、難しいのだが、上が若田部遥と宮脇咲、下が植木南央と松岡菜摘ではないだろうか。一番上の手から時計回りに、中西智代梨、若田部遥、宮脇咲良、松岡菜摘、植木南央の順番かな。
一番上以外で、メンバーを選んだ理由は、鍵盤楽器を弾きそうな手が左下で植木南央、カメラのアングルのせいかもしれないが、比較的身長が低そうな手の位置で右上が宮脇咲良、逆に、高い位置から手を伸ばしてそうな左上が背が伸びている 若田部遥、そして、右下が手が白いこともあり 松岡菜摘。
利き手で分かるかとも思ったのだが、左手が3つもあり、このメンバーで左利きがいないような気がするため、この時点で、利き手では分からなそうだ。
まるっきり外れているかもしれないが、それぞれのメンバーに対して、そういう印象があることが、客観的に自分で感じられ、面白い。
今週放送された 『ＨＫＴ48のおでかけ』も観ていたのだが、伊藤来笑（いとうらいら）が初登場。今年オープンの人気ラーメン店 『牛テール麺』をメンバーで訪れ、ファンを獲得するという企画なのだが、これから、もっと人気が出そうなお店とＨＫＴ48という組み合わせが、有名人1番乗りなところが非常に良さそうで。
食べ方が雑に見えた 村重杏奈が、最後に『ごちそうさま めんたいこ』とするに、お店のおじさんも、『どうもありがとうございました』とめんたいこポーズでちゃんと返してもらい、優しいおじさんで、まるく収まったような。
伊藤来笑がいるグループは、他のメンバーがキャラが濃く、いつもの調子なのだが、新しいメンバーが加わると新鮮さがある。伊藤来笑も、そんな中で、しっかる映るところも、いくつもありつつ。
伊藤来笑といえば、劇場公演での『君はペガサス』では、青い衣装で、赤い衣装の井上由莉耶と共に、その姿が、鮮やかな色によく映えていた印象もある。
なかなか、長い感じでオチが付いたようなところがあり。田中菜津美の自己紹介で可愛らしさを出しつつ、その後の3列目で、村重杏奈が暴露するような話で、ガラッと返したカタチで話の流れとして面白い。
同性だと、汚いという印象が強くなるのかもしれないが、これが、異性となると、どこか分からない部分があるだけに、リアル感に欠けるのかもしれないが、あまり汚いようなイメージにもならないところがある。
これは、ニオイが人それぞれで、想像できるものでもないからかもしれない。それよりも、村重杏奈の鼻をニンニクに例えるのが、よくあるのだが、ニンニクだと誰でもニオイが分かり、しかも、ニオイをかぐ鼻でもあり、リアル感が強い。
ただ、どんなことも、プラスにもマイナスにもなるところがあり、定着しそうなニンニクネタを逆手に取ることもできるため、新たな笑いのネタにもなりそうな気がする。
『天国野郎』という賑やかな曲の後には、お題でトークするところがあるのだが、告白した後にふられて、言う言葉というお題が、なかなか、ユニークなお題でヒネリもあり。確かに、感情的にショックや高ぶると、何か言葉を発したいものだが、こういうときに言う台詞は、結構、人それぞれでかぶらないような。
ただ、状況はやや湿った感じではあったのだが、仕切る側の下野由貴が個人的には面白く。フラれた瞬間、キレるときの文句のガラが悪く、意外で盛り上がり、その流れが次につながったり。
この曲では、様々な格好のメンバーが登場するのだが、田中菜津美のメイド服が、ストレートな髪にひらひらしたものがのり、スラリとしてスタイルもいいのだが、可愛らしさもあり。
やはり、大人っぽいようでも、楽屋のエピソードでは子供っぽさがあり、見た目に加え、行動のバランスも面白そうだ。自己紹介通り、こういう方向な気分なのも分かる。
松岡菜摘のぐぐたすでは、なかなか面白い謎かけがあり、5人のメンバーが円陣で手を重ねる部分のみの画像があり、手だけで誰だか分かるかというもの。手を出しているメンバーは、中西智代梨、若田部遥、宮脇咲良、植木南央、松岡菜摘とのこと。
ちょっと考えてみることに。一番上の手だけが、指先も全部分かるのだが、これは、中西智代梨。博多の美容部員だけに、爪を伸ばしており、これには自信がある。
他の手については、指先も分からないくらいで、難しいのだが、上が若田部遥と宮脇咲、下が植木南央と松岡菜摘ではないだろうか。一番上の手から時計回りに、中西智代梨、若田部遥、宮脇咲良、松岡菜摘、植木南央の順番かな。
一番上以外で、メンバーを選んだ理由は、鍵盤楽器を弾きそうな手が左下で植木南央、カメラのアングルのせいかもしれないが、比較的身長が低そうな手の位置で右上が宮脇咲良、逆に、高い位置から手を伸ばしてそうな左上が背が伸びている 若田部遥、そして、右下が手が白いこともあり 松岡菜摘。
利き手で分かるかとも思ったのだが、左手が3つもあり、このメンバーで左利きがいないような気がするため、この時点で、利き手では分からなそうだ。
まるっきり外れているかもしれないが、それぞれのメンバーに対して、そういう印象があることが、客観的に自分で感じられ、面白い。
今週放送された 『ＨＫＴ48のおでかけ』も観ていたのだが、伊藤来笑（いとうらいら）が初登場。今年オープンの人気ラーメン店 『牛テール麺』をメンバーで訪れ、ファンを獲得するという企画なのだが、これから、もっと人気が出そうなお店とＨＫＴ48という組み合わせが、有名人1番乗りなところが非常に良さそうで。
食べ方が雑に見えた 村重杏奈が、最後に『ごちそうさま めんたいこ』とするに、お店のおじさんも、『どうもありがとうございました』とめんたいこポーズでちゃんと返してもらい、優しいおじさんで、まるく収まったような。
伊藤来笑がいるグループは、他のメンバーがキャラが濃く、いつもの調子なのだが、新しいメンバーが加わると新鮮さがある。伊藤来笑も、そんな中で、しっかる映るところも、いくつもありつつ。
伊藤来笑といえば、劇場公演での『君はペガサス』では、青い衣装で、赤い衣装の井上由莉耶と共に、その姿が、鮮やかな色によく映えていた印象もある。
