ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 152.完コスのクオリティが高い、カフェオレとカフェラテ

昨日のぐぐたすでは、握手会の画像が投稿されているのだが、山田麻莉奈のコスプレ姿が完コスというだけあり、キャッチフレーズの『2.5次元のお姫様に なりたい』がダテではないと感じられる、クオリティの高さ。

アニメ 『黒執事』に登場するキャラ シエルのアリス衣装のコスプレとのこと。シエルは男性キャラだけに、山田麻莉奈が男装気味で女装ということなのだろうか。このオトコっぽい雰囲気が漂っているため、クールさも感じられる。

こうしてみると、男装すると、意外にも、クールなイケメンになるのが分かる。アニメの世界に、入った感じの目つきがも、凄みが利いたところに、通常の可愛いキャラとの大きなギャップがある。山田麻莉奈といえば、特技が書道なのだが、中学生まで教えることができ、字がキレイな女性というのも、ポイントになりそうだ。

中学生までというと、HKT48では、中学生が多くこともあり、どこかで活かせそうな気がするのだが、イメージとしては、可愛らしさがあり、習字などで教える姿にも興味がある。教える立場になると、ガラリと性格が変わったりするのだろうか、それとも、変わらない感じなのだろうか。それは、教える相手にもよるのかもしれないが。

岡田栞奈のぐぐたすで、カフェオレとカフェラテの話があり。オレの方がフランス語、ラテの方がイタリア語なのだが、作り方にも違いがあり、オレはコーヒーにミルクを入れ、ラテはエスプレッソにミルクを入れたもの。

ミルクを入れるのは、同じなのだが、コーヒーとエスプレッソの違いがある。豆のロースト具合に違いがあるため、普通のコーヒーは豆を浅煎り、エスプレッソ向けは深煎り。

長く煎ると、コーヒー豆にあるカフェインが飛ぶため、エスプレッソの方がカフェインが少なく、味は苦味が強く、酸味が少なくなり、短く煎ると、この逆で、酸味があり、苦味が少なく、カフェインもそれなりということになる。

しかも、コーヒーに比べ、エスプレッソは高圧で濃縮して作るため、量が少なく、忙しいときにサッと飲むというもの。ゆったりとコーヒーを飲むというものとは違う。

味の違いが分かり難い点としては、カフェラテは、エスプレッソにミルクを加えるのだが、ミルクの量が多く、7～8割は入れるため、濃縮された濃いエスプレッソも、ミルクでかなり薄くなる。カフェオレの方は、コーヒーとミルクで半々。

以前、ブラジルのバリグ航空を利用したことがあり、機内でエスプレッソが出たのだが、これが、意外とおいしく。その後、デロンギのエスプレッソマシーンとエスプレッソの豆を購入し、飲んでいたのだが、実際やってみると、ちょっと面倒なところも。

コーヒーの粉を金属の容器に固めて入れ、ちょろちょろと出すのだが、確かに味はいいのだが、スチームでミルクをあわ立てとなると、なかなか。出来たモノを飲むだけなら、短い時間で済むのだが、ミルクをあわ立てる際のスチームノズルもキレイにとなると、結構な手間。

それを続けるほどのコダワリはなく、使ったのも、数回ほどで、後は実家に置いたままに。ただ、コーヒーの香りは、心を穏やかにすることでも知られ、『ホンマでっか！？TV』でも、カフェの前の方が、募金が集まりやすいという話もあり。

私自身は、コーヒーは、何らかのカタチで毎日飲んでいるのだが、飲みたいというよりは、飲まないとやってられないに近い。目を覚ますため、気を紛らせるためなど、理由は様々。お酒は、結構、飲めるのだが、酔っている姿があまり好きではなく、その分、コーヒーを飲んでいる。お酒と違い、いつでも飲める良さもあるのだが。

話は変わって、個人的に、駒田京伽（ひろか）から乃木坂46 橋本奈々未を連想してしまうのだが、どこか似ているような気がするのは、私だけだろうか。

　

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