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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  160.多田愛佳の生誕祭、見え方もいろいろ、パソコンで拡大しても [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

夜の公演では、多田愛佳の生誕祭だったのだが、昼の公演にも出演しており、雰囲気がある お姉さんキャラなのだが、公演では、何度かダイエットの話が出ていたのだが、この1年で-6kgというから凄い。さすがに、それだけ体重が減ると、見た目にも影響がある。

ダイエットといえば、瞬間的にはできそうに思えても、継続するのは、かなり難しくもあり、意識の高さが伺えるのだが。もしかすると、自炊していることでも知られており、料理ができるのが、ポイントなのかもしれない。

多田愛佳のラジオ番組 『GIRLS☆PUNCH FRIDAY らぶたんのラブリーデイズ』も、初回から聴いているのだが、一人しゃべりなのだが、愛嬌があるしゃべりで、姉さんキャラらしい受け流しもあり、放送時間がもう少し長いといいのだが。

1年前、HKT48へ移籍して来たのだが、その経緯のような事を語っており、それだけではないと言いつつも、当時の選抜総選挙の話があり、その結果が、大きなプレッシャーになっていたということなのだろか。

昼の公演では、田中菜津美のお題と自己紹介のところで、興味深い話をしており。以前、このブログでも、渡辺麻友の1st写真集 『まゆゆ』と似たような感じで、田中菜津美がぐぐたすに画像を投稿しており、表情というか、雰囲気に近いものもあり、この表紙の渡辺麻友と田中菜津美が似ていると書いたのだが。

どうも、ぐぐたすに寄せられたファンからのコメントでは、似ているというのが、3名ほどだったという。ホームでありながら、アウェーのような感じということだろうか。

以前にも、どっちを守ってあげたいかという投稿で、ここでも、渡辺麻友との話だったのだが、結構な割れ具合。定着しているキャラの違いもあるとは思うのだが。

個人的には、写真集に似せたところは、遠くを見つめるような目付きなど、その表情まで似せているところに、細かさがあるのだが、やはり、まゆゆの壁は、高く険しそうだ。

話は変わって、草場愛(まなみ)のぐぐたすでは、一眼レフカメラを使い、高画質な画像を次々投稿していたのだが、これが、個人的には、予想以上のインパクトがあり。

DMMでHKT48の劇場公演を観ているため、パソコンがメインなのだが、下の画像が、今日、草場愛が投稿した画像の1枚。20インチのPCモニターで、ブラウザの枠はあるものの、できるだけ大きく表示し、顔を多少ズームしたのだが、それで、この画質は、なかなかのもの。

a01.jpg

真ん中が草場愛、左側が冨吉明日香、右側が後藤泉。このモニターの黒い枠の部分も含め、タテの長さは32cmほど。顔の大きさで言えば、実寸にも近いものがあり、これは、ファンにはたまらないのではないだろうか。この画質だと、目の前にいると感じるくらいの迫力がある。

尾崎支配人の画像もよく観ているのだが、草場愛の方は、同じメンバーだけに、より近い距離。それだけに、自然な姿が映し出されており、劇場では見られない表情や姿も感じられる。

この高画質な画像は、パソコンでは全く問題なく、普通に観れたのだが、ネクサス7で試したところ、画像のダウンロードにちょっと時間がかかるところが。さらに、私の場合、HKT48メンバーを1つのサークルにまとめていたため、草場愛の画像のダウンロード中に、他のメンバーのぐぐたすに投稿されると、画像のダウンロードがフリーズした。コメントは表示されるのだが、画像が見れなくなり。

こうなると、電源を入れなせば、簡単に元に戻る。元の電源をOFFにして、再びONというものだが。ただ、それでも、複数のメンバーとまとめた状態だと、多少、難があるのか、草場愛だけの専用サークルを作り分けたところ、いくらか良さそうな。

処理能力の問題だと思うのだが、おそらく、今どきのスマホやタブレット端末なら、こういうことは起きにくそうだが。スマホによっても、メンテを怠っていたり、いろんなアプリを入れ、処理速度が遅くなっていると、もしかすると、同じような現象が起こるかもしれない。

私の場合は、10枚目の画像を超えたあたりから、読み込みが息切れしたという感じなのだが。パソコンとネクサス7は同じWiMAXでネットに接続しているため、ネット環境での差はほとんどなく、パソコンでは問題ない。

高画質な画像を20枚ほどアップしており、イベント先でアップしているとなると凄い話。いろんな画像があるため、ドキュメンタリーな雰囲気もある。

個人的な印象なのだが、DMMでHKT48の公演を観ているのだが、動画と写真という違い、動きがあるかないかという差はあるにしても、これだけ高画質な画像になると、クリアな分だけ、存在感がある。

動画を観たんだろうかというほど、強く印象に残るというか。もしかすると、動画を観ていても、印象に残る部分は、静止画に近いようなカタチで、頭に残っているのかもしれない。イオンモール香椎浜でのイベント ホークスキャラバンの様子が、同じような高画質な画像であるため、観たという感覚がある。

手軽さとしては、スマホが便利なのは確かだが、ことわざにも、『餅は餅屋』という言葉があり、やはり、写真や画像では、一眼レフカメラということだろうか。ただ、自撮り向きではないため、使い分けることにはなりそうだ。

カメラは、撮影する人により、同じようなシチュエーションで撮影しても、個性が出るものだけに、誰かが先に始めたから、どうこうという話でもないところもある。ツールなだけに、使い人により様々。

梅本泉も、カメラを勉強している様子もぐぐたすから伺えるのだが、同じ現場で、メンバーを撮影しているのだが、全く違った表情を捉えており、雰囲気も違う。撮りたいシーンや選ぶ写真の好みもあるため、大分違いが出ている。

二人の画像を観ていると、同じイベントに参加しているメンバーを草場愛と梅本泉の視点で見ているようなカタチになり、理解が大きく深まるところがある。視点が複数あると、平面から立体になるような、そんなリアル感覚がある。

発信する情報の強度が増したような、そんな印象がある。他のメンバーもカメラを始めそうな話もあり、今後、様々な動きがあるかもしれない。



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