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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  174.釣ってください、同じ曲を繰り返すなど、ユニークな話 [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

今日は、昼と夜の2回公演をDMMで観ていたのだが、観ている方の感覚のせいかかもしれないが、昼公演よりも、夜公演の方が、動きのキレも良さそうで、トークも盛り上がるような。やはり、日頃、やってる時間の方が、日々の事だけに、力が出やすいというのはあるのかもしれない。

夜公演の自己紹介とお題では、お客さんをいじるのが多く、駒田京伽(ひろか)のお客さんを指名しての『私を釣ってください』というのは、かなり、奇抜な展開で、かなり、驚きそうな。言われた瞬間、相当、何を言おうか困ると思うのだが、困らせられると、強く記憶に残るだけに、ファンになったりするんじゃないだろうか。

このときに、ステージからお客さんを探す際に、見え難いという話をしており、たまたまかもしれないが、パソコンを相当するという話もあるだけに、ふと気になったのだが。

パソコンを日頃から使っているとドライアイになりやすく、時期的には、冬場が、特にドライアイになりやすい。ドライアイというと、乾燥した状態というのは、文字通りなのだが、症状としては、目がゴロゴロするなどの違和感の他、かすんで見えたり、光をまぶしく感じたりなど、見え方も違い、眼も疲れやすく、肩や首も凝るもの。

日常的に、長時間パソコンを使う人は多いと思うのだが、ドライアイの予防としては、湿度を高めに保つことと、手軽にできるのは目薬ぐらい。酷い場合は、眼科ということになるのだが。

話が大分、それてしまったが。谷真理佳が、いつもの調子で動き回りつつ自己紹介していたのだが、今回、初めて、自分のグッズを持ってる人を見つけて、指差しているのが分かり、その場のノリでやっているのかと思っていたのだが、そうではないようで。

『くるくるぱー』後のトークでは、夜公演なのだが、深川舞子が面白いことを提案しており、公演で同じ曲を繰り返すというもので、表現力で違いを見せられればという話なのだが。

個人的には、同じ曲を続けてというところで、他のメンバーによる同じ曲にも興味があり、曲が同じでも、歌うメンバーで大分違いがあり、それは、2周年記念公演でも感じられたのだが。

例えば、いつものメンバーの『天使のしっぽ』からの、クールな曲に登場する今田美奈、 田中菜津美、安陪恭加などの『天使のしっぽ』となると、意外性もあり、新たな良さも見られそうだ。

田中菜津美のぐぐたすでは、最近の画像は、女性らしさが出ており、大人っぽいところがあるのだが、一方で、『クソ上司め、覚えてろ』と半沢直樹の顔に似せている 田中菜津美が、相変わらず、いたずら好きな感じで面白く。ただ、若干、大丈夫なのかなと感じるところもあり、そこは、ご愛嬌ということで。

駒田京伽(ひろか)のぐぐたすでは、生誕祭で登場した、大きな眼が2つあり、指にはめる 『しんたろう』なのだが、どうも、名前を改めるということで、ぐぐたすで、名前を募集している。

そこのコメントに、坂口理子から 『ジャクソン2号がいい!』との提案もあり、カタカナな感じの方がシャープな印象で、洋風なところもユニークで。個人的な印象としては、濁音、がぎぐげごなど、『゛』が含まれている方が、音の響きで記憶に残りやすさはありそうな。ジャクソンというと、マイケル・ジャクソンを連想するが、亡き後で、2号ということなのだろうか。

仮に、ジャクソン2号として、もし、使うとしたら、どういう面白い使い方があるんだろうか。キャラから察するところでは、自己紹介でも、後藤泉と坂口理子がノリノリで動いていても、隣にいる 駒田京伽は、乗らないところがあり、ここら辺が逆に乗る方と乗らない方で、自由な感じなのだが。

ポーズを決めることが多いため、よりクールにカッコ付けつつ、指先に、ジャクソン2号というのは、カッコいいようで、おバカでもあり。見た目のギャップで、面白さにつながるかもしれない。工夫次第でという雰囲気がありそうな。


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