ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 180.冨吉明日香の1日 39回更新、フォロワーも増え、コメントも多い

昨日の朝7時から行われた、感謝の気持ちを込めて、サンキュー（39）に掛けた 冨吉明日香のぐぐたす 1日39回更新が、夜11時前に39回目の更新を終え、無事、達成された。

後藤泉、下野由貴、伊藤来笑（らいら）、田中優香などからのネタ提供もあり、ちょっとした暴露話を織り交ぜつつ、幅広い話をぐぐたすに投稿し続けていた。39回というのは、極端に投稿する数が多いのだが、それでも、面白い話も多く、ユニークさがある。

39回と数を決めていると投稿する数に気が向きがちだが、中身も充実しており、普段と変わらない調子で、安定感がある。39回も更新すると、いろんな話が次々と登場し、人となりも感じられるもので、引き出しが多いことにも関心するのだが。自然体でユニークなキャラというところも、どこか伝わってくる。

フォロワーの伸びも見ていたのだが、この企画を行った午前7時からの24時間で、150ほど増えており。かなり数字が伸びた印象があるのだが、HKT48の番組や劇場公演に出演したときでも、これほど増えたのは見た事がないような。

この企画、自発的なところも、大きなポイントじゃないだろうか。面白い企画ができれば、大きなリアクションがあることが分かるのだが、ここから、人づてに情報が伝わっていくと考えると、単純に増えたフォロワー数だけの話でもない。

今回の39回更新は、はじめは、まず、無理じゃないかと思っていた。この無理そうだというところが、注目を集めるところで、それが、達成されると、妙に印象が良くなる。応援したチームが、試合に勝ったような気持ちに近いかもしれない。

24時間で、ここまでフォロワー数も伸び、盛り上がりもあり、しかも、年末の最後に、サンキューという語呂に合わせ、上手く丸く収まったところで、大成功じゃないだろうか。

前回の16回更新に比べ、2倍以上に増えたにもかかわらず、コメントなどのリアクションも大きく、16回更新と今回の39回更新で、3ヶ月ほどしか経っていないが、知名度がアップしているようにも感じられる。個人的な印象では、やはり、『いもむChu!（大丈夫選抜）』が効いてるんじゃないだろうか。

短期間でフォロワーが増えたというのは、面白いと感じられ、1時間以内には投稿があり、次が気になるということもあるのかもしれない。そう考えると、1日あたりの投稿回数は多い方がという話にもなりそうだ。

残念なのは、いもむchu!、冨吉明日香、駒田京伽(ひろか)、後藤泉、坂口理子、谷真理佳による曲 『ドゥビドゥバ』の動画が投稿されているのだが、これが、再生できず。ぐぐたすでは、動画を投稿しても観れないことが、よくあるのだが、なぜ、観れたり観れなかったりするのか、ぐぐたすのよく分からないところ。

また、ネタ提供したメンバーや共有していたメンバーのぐぐたすも気になり、メンバーからのリアクションのようなもので、この掛け合いも、輪が広がり、面白いところでもある。

田中優香のぐぐたすを見ていると、もともと、メンバーの目の部分だけを画像で投稿して、誰だろうというクイズになっていたり、書き方にも個性があるのだが、冨吉明日香や駒田京伽とも、話につながりがあり、さりげなく、話題が重なっていたりもする。

駒田京伽のぐぐたすでは、お母さんからという グッズ宣伝の画像があるのだが。こうしてみると、犬にも個性があるというか、グッズを付けて、黙って立っているいたり、何だろうと不思議そうな顔で見ていたり、様々。

愛犬達が、落ち着きがあるのも感じられ、普通、噛んでみたりしそうだが。駒田京伽のお母さんと言えば、生誕祭で登場した指に付ける 『しんたろう』の話もあり、それにしても、なかなかユニークな発想で、さり気なさもある。

メンバーの家族というと、私を推さない家族という 下野由貴、劇場のウチワで字は違っていたようだが 『健一』まで登場した 若田部遥もいたり、家族の話が出てくると、途端に身近に感じられるから不思議なもの。

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