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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  181.ロビーに集まる人や最後の曲が感動的で [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

安陪恭加の最後の公演をDMMで観ていたのだが、尾崎支配人のぐぐたすでは、ロビーにも大勢の人が駆けつけ、スクリーンを見守る姿があり、卒業を惜しんでいるようにも見えるのだが。

アンコール明けに、バックダンサーで登場したのは、出演メンバー以外の1期生なのだが、中西智代梨だけは別の仕事ということで、大きな写真を掲げており、それが、まるで遺影のようで、宮脇咲良の『生きてるんだよね』というのが、なかなか面白く、1期生だけに慣れたもの。

アンコール前の曲では、寂しさが漂う雰囲気で、しかも、アンコールの声は、『恭加、ありがとう』というものだったのだが、バックダンサーで登場した 熊沢世莉奈、深川舞子、宮脇咲良、兒玉遥、下野由貴、村重杏奈が個性的なメンバーで、雰囲気が一気に明るくなったような。

最後の曲では、1期生 15名で、『手をつなぎながら』を歌っており、以前に行われていた公演 『手をつなぎながら』の曲なのだが。当時、思っていたことと結びついていたり、今の気持ちと歌詞が重なるところがあるんじゃないだろうかと、そんなことを思いつつ観ていた。

安陪恭加は、メンバーに愛称を付けて、呼んでいるのだが、これが、普通に聞くと、なんとなく微妙なものもあり、安陪恭加のキャラだから気にも留めず、受け入れてしまうところもありそうで。そんな話にも、どのように、メンバーから見られているのかが分かり、仲の良さも感じられる。

森保まどかは、自身がパーソナリティを務めるラジオ 『渡辺通り1丁目FMまどか 〜まどかのまどから〜』で、安陪恭加との仲の良さが感じられたが、最後の公演では、あえて、気丈に振舞っているようにも観えた。

アカペラで、安陪恭加、今田美奈、田中菜津美の『ウィンブルドンへ連れて行って』も、いきなり始まり、しかも、意外としっかり。以前から、今田美奈のやりたかったことだけに、ちょっと叶ったところもありそうで。やって見せたことで、印象に残るだけに、実際にもという話にもなるかもしれない。

現在、マイコプラズマ肺炎になりかけ、元気なのだが療養中という 井上由莉耶(ゆりや)のぐぐたすでは、安陪恭加のウィンブルドン写真を投稿しており、このときの写真は、自分だけが持っているという秘蔵のもの。

さらに、黄色の衣装なのだが、ピンクに加工したものまであり、加工もなかなかのもの。マイコプラズマ肺炎は、かかったことがあるのだが、他の抗生物質が効かないため、厄介なものなのだが。

話は変わって、岡田栞奈(かんな)が、公演で語っていたのだが、ぐぐたす24回更新をする予定が、冨吉明日香に39回更新で先を越されてしまい、そこで、大晦日に48回更新するという。

なにやら、ギネスブックの記録を競っているような流れになりつつあるのだが。明日の早朝5時から24時まで、19時間で48回となると、平均では1時間あたり2.5回更新することになる。

個人的には、岡田栞奈といえば、『リュウグウノツカイ』を連想してしまうのだが、どうなることやら。無理はしない方が、いいような気もするのだが、48まで来ると、さすがに、これ以上で手を上げるメンバーは、他にはいないんじゃないだろうか。

田中菜津美のぐぐたすでは、ちらほらと画像が投稿されているのだが、自撮り禁止というのは、どこまでなのだろうか。画像が物語る部分は多いだけに、画像を封じられ、やりにくそうに見えるのだが。

若田部遥のぐぐたすなどで、一緒に写っていることがあるのだが、共有するカタチなら、自撮りしてませんからということが、成り立ったりするのだろうか。


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