ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 184.語呂も良く、年末年始では雰囲気が違うような

HKT48のぐぐたすでは、冨吉明日香のサンキューな1日 39回更新、岡田栞奈(かんな)のHKT48の48回更新が年末に行われたのだが、昨日の村重杏奈のぐぐたすでは、企画と銘打ってはいないのだが、34回更新というもの。

語呂では、34回で、さっしーと書かれているのだが、これらの語呂を並べ替えてみると、『サンキュー』、『HKT48』、『指原莉乃』とも読み取れるため、HKT48劇場支配人 指原莉乃に感謝の気持ちを表しているようにも感じられる。偶然にしては、出来過ぎているかもしれない。

34回更新なのだが、宮島を訪れており、今、何をしているかを、短いコメントと共に画像を通じて、伝えているというものなのだが。午後1時頃から始まっており、最後の34回目の投稿が夜の11時、この10時間で34回ということになる。

3人とも、立て続けに投稿している点は、共通しているのだが、内容や投稿のスタイルは全然違い、個性がある。今回の村重杏奈のぐぐたすでは、多少、前後したりはするのだが、時間の流れがあり、全てが、休日の出来事として、一つにまとまっているのが特徴だろうか。

山口の隣の広島へ、家族で遊びにという感じなのだが、宮島、広電、お好み焼きとポイントも押えていて、旅行気分が感じられ、小さな妹二人と手をつないで歩いていたり、一緒に遊ぶ姿は、いいお姉さんなんだということを印象付けられる。

お父さんが写真を撮っているようなのだが、結構、15歳ぐらいだと難しい年頃だと思うのだが、さりげない笑顔で写真に写っており、仲の良さも感じられる。家族といるからだろうか、落ち着いているようにも見えたり。

ぐぐたすを観ていて、今の状況を撮影して、投稿するメンバーもいるのだが、どちらかというと、思ったことを書きつつ、手持ちの画像というのが多いと思うのだが。これだけ、プライベートなものを立て続けにというのは珍しいような。

最後の投稿で、39回更新、48回更新の話があるのだが、もしかすると、もともと、ぐぐたすへの投稿で、これほど多く投稿しようとは、思っていなかったのかもしれない。そこに、気負いを感じさせないところもあり、より自然な雰囲気も感じられる。

やはり、年末年始では、雰囲気が違うもので。特に三が日だと、年末のような今年最後という勢いが出ないところもあり、あえて、企画として、立て続けに投稿するとしなかったのも、個人的には、妙にしっくりくるような。

ただ、企画として宣言した方が、観る方としては、全体の流れが掴みやすいこともあり、次の投稿を期待でき、通常は、企画とした方が良さそうな気はするのだが。

それにしても、この1週間ほどで、冨吉明日香、岡田栞奈、そして、村重杏奈と3人が連続投稿し、語呂では、『サンキュー』、『48』、『さっしー』というのだから、不思議なもの。最後の村重杏奈が、33回でも、35回でも、投稿回数が違えば、こうはならない。

なんとなく、チームワークを感じるというか。

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