HKT48 若く可愛く、観ると元気になる 190.劇場公演でチームHが揃い、海外ロケは華やか [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、指原莉乃と多田愛佳も出演しており、久しぶりのチームHが勢ぞろい。指原莉乃は、そう頻繁には登場しないため、特別感があるのだが、気のせいか、自己紹介とお題のところでは、妙な緊張感が漂っていたような。
そんなところで、植木南央の定番のトークがあり、松岡菜摘と田中菜津美のお金にまつわる話でちょっと揉め出したりすると、指原莉乃が『今日、クズしかいない』と言い出すなど、なんとなく場が和んできたようにも感じられた。
多田愛佳のショートカット姿には驚いたが、どうも、ショートカット風にしたとのことで、切ってはいないようだ。それよりも、トーク部分で、いつもの劇場公演よりも、声に力が入り難いような、静かな印象を受けたのだが。
曲のときにも、ショートカットの多田愛佳を探していると見当たらず、髪型を変えつつ、実は、カツラというのが、以前、ぐぐたすでよく見られたため、もしや、ロングに戻して、歌ってたりするのだろうかとも思ったが。
MCに登場しなかったところで問題があるのが分かったのだが、その後、何事もなかったかのように登場し、コマネチをしていたようにも見え、元気そうに振舞っていた。ツアーが目前ということもあり、大事を取って、一部、抜けたという話のようで。
『天国野郎』後のMCでは、前日に放送された 『AKBINGO ラッキーガールランキング 2014』の話があり、デブの星が3つあるという 村重杏奈が不安になり、収録の合間、ゲッターズ飯田のところへ聞きに行ったところ、食生活と気をつけて、チョコを食べなければとアドバイスされたという。
番組だと、ゲッターズ飯田は断言するような口ぶりで、当たると言われてもいるだけに、避けられないようにも見えるのだが、やはり、番組向けとして、そういう強い言い方をしているだけなのかもしれない。
『HKT48 おでかけ』では、1周年を向かえ、初の海外ロケで韓国釜山。まともな言葉を覚えた 穴井千尋と、自称セクシー担当で色っぽい言葉を覚えた 坂口理子が対照的だったのだが、屋台のおばさんには、坂口理子の『ヒンムコ アナ ジュセヨ (強く抱きしめて)』で笑いが起きており。
さらに、新陳代謝をチンチン代謝と言い出す 中西智代梨がいたり、韓国海苔巻きをキンパというらしいのだが、それをキンポと指原莉乃が言うなど、そこら辺の怪しいワードが飛び出し、にぎやかなものだった。
一言二言でも、相手の母国語で話せると、感覚的に打ち解けやすいところもあり、HKT48の劇場にも訪れるようなファンと出会うなど、HKT48が海外でも知られているのも感じられ、年明け早々、番組の内容的にも縁起が良さそうだ。
気になったのは、為替なのだが、2万円をウォンに両替して、193,800ウォン。1年半前なら、これが、300,000ウォンほどだっただけに、ウォン高が相当進んでいることが分かる。
簡単に言うと、日本から韓国に旅行に行くとすると、1年前よりも、どれも、3割ほど割高になってことになり、逆に、韓国から日本に行く場合、どれも、3割ほど安くなることになるのだが。
それにしても、福岡と釜山が姉妹都市で、距離的にも、これほど近いとは思わなかった。
そんなところで、植木南央の定番のトークがあり、松岡菜摘と田中菜津美のお金にまつわる話でちょっと揉め出したりすると、指原莉乃が『今日、クズしかいない』と言い出すなど、なんとなく場が和んできたようにも感じられた。
多田愛佳のショートカット姿には驚いたが、どうも、ショートカット風にしたとのことで、切ってはいないようだ。それよりも、トーク部分で、いつもの劇場公演よりも、声に力が入り難いような、静かな印象を受けたのだが。
曲のときにも、ショートカットの多田愛佳を探していると見当たらず、髪型を変えつつ、実は、カツラというのが、以前、ぐぐたすでよく見られたため、もしや、ロングに戻して、歌ってたりするのだろうかとも思ったが。
MCに登場しなかったところで問題があるのが分かったのだが、その後、何事もなかったかのように登場し、コマネチをしていたようにも見え、元気そうに振舞っていた。ツアーが目前ということもあり、大事を取って、一部、抜けたという話のようで。
『天国野郎』後のMCでは、前日に放送された 『AKBINGO ラッキーガールランキング 2014』の話があり、デブの星が3つあるという 村重杏奈が不安になり、収録の合間、ゲッターズ飯田のところへ聞きに行ったところ、食生活と気をつけて、チョコを食べなければとアドバイスされたという。
番組だと、ゲッターズ飯田は断言するような口ぶりで、当たると言われてもいるだけに、避けられないようにも見えるのだが、やはり、番組向けとして、そういう強い言い方をしているだけなのかもしれない。
『HKT48 おでかけ』では、1周年を向かえ、初の海外ロケで韓国釜山。まともな言葉を覚えた 穴井千尋と、自称セクシー担当で色っぽい言葉を覚えた 坂口理子が対照的だったのだが、屋台のおばさんには、坂口理子の『ヒンムコ アナ ジュセヨ (強く抱きしめて)』で笑いが起きており。
さらに、新陳代謝をチンチン代謝と言い出す 中西智代梨がいたり、韓国海苔巻きをキンパというらしいのだが、それをキンポと指原莉乃が言うなど、そこら辺の怪しいワードが飛び出し、にぎやかなものだった。
一言二言でも、相手の母国語で話せると、感覚的に打ち解けやすいところもあり、HKT48の劇場にも訪れるようなファンと出会うなど、HKT48が海外でも知られているのも感じられ、年明け早々、番組の内容的にも縁起が良さそうだ。
気になったのは、為替なのだが、2万円をウォンに両替して、193,800ウォン。1年半前なら、これが、300,000ウォンほどだっただけに、ウォン高が相当進んでいることが分かる。
簡単に言うと、日本から韓国に旅行に行くとすると、1年前よりも、どれも、3割ほど割高になってことになり、逆に、韓国から日本に行く場合、どれも、3割ほど安くなることになるのだが。
それにしても、福岡と釜山が姉妹都市で、距離的にも、これほど近いとは思わなかった。