SSブログ

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  209.多彩で個性的な靴がズラリ、簡単に歩けるものではないようで [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、宇井真白の生誕祭で、センターは駒田京伽(ひろか)。自己紹介とお題では、坂口理子から、キャッチフレーズに、宇井真白が好きというビーフジャーキーなどキーワードを入り、にぎやかさもあり。

宇井真白本人は、お弁当に嫌いなさつまいもがあり、ご機嫌がやや斜めということなのだが。14歳になったばかりなのだが、二十歳に見られるというから、大きな年齢さがあるのだが。落ち着きがあり、雰囲気が大人っぽいからだと思うのだが、最後に、岩花詩乃と上野遥と並んでいると、同じような身長に見え、子供っぽくも見える。

モバイル撮影と宇井真白を騙して、ヒールなどいくつか持ってこさせ、3つの靴が登場したのだが、これが、想像以上に個性的で、驚きもあり。カカトがないもの、厚底なもの、ヒールが高いものなど、それを3期生で女の子な 坂本愛玲菜、セクシー担当 坂口理子、自称 清楚担当 谷真理佳が履き、いずれも、生まれたての小鹿という状態。

その中で、ヒールの高い靴を宇井真白が履くと、本人のものだから、当然ではあるのだが、普通にあるくことができ、これを普段履いているというのだから、凄いもの。これを観て、やはり、履きやすいものではないということが、改めて感じられたのだが。

靴が並べられたときは、どうなるかと思ったのだが、靴の見た目の凄さ、試しに履く事で、誰でも履いて歩けるものでもないことが分かり、それを宇井真白が履いて、ステージ前まで、普通に歩くという、一連の流れがあり。

個人的には、靴を並べたところで、話が終わると思っていた。それは、靴のサイズが人それぞれだからなのだが、そこに、メンバーが履いてみようと次の展開があり、予想よりも先があると工夫が感じられる。

意外なところを見た感覚もあり、ダンスで動くため、靴ひもをしっかり結んでおり、履き替えるのに時間がかかり、慌てているところも、他のメンバーの素な感じが出ており、面白い。

駒田京伽が、センターを務めており、宮崎弁も薄めな感じ。ソロの 『泣きながら微笑んで』を歌い、2回目だろうか、他のメンバーが歌っているときよりも、はかなさが漂う印象がある。センターになると、より真面目さが出ており、安心感があるというか。ど真ん中が、ビシッとなると、どこか締りが増すような。

今回の公演では、3期生の栗原紗英が出演しており、トークでは、物静かにおっとりした印象なのだが、ユニット曲の『君はペガサス』では、キレのある動きで、このギャップが魅力的に感じる。動きが派手な曲だと、活発なメンバーが、よく出ているような印象があり、そこに、静かなキャラでというところが、意外さもあり。

ただ、HKT48で美形なタイプの森保まどかでさえ、中西智代梨のぐぐたすでは、ゲゲゲの鬼太郎に出てきそうな変顔をしつつ、自身のラジオ 『エフまど』では、『り~ぬ たん♪ 可愛いねぇ~』と大きく変化しているだけに、2年目、3年目だとキャラが変わっているかもしれない。

今週の『HKT48のおでかけ』には、井上由莉耶(ゆりや)も初登場なのだが、こちらは、姉さんなキャラでもあり、慣れた雰囲気もあり。最近、井上由莉耶のぐぐたすでは、キレイな画像が多く投稿されており、画質も色も良く、なかなか見応えがある。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(283) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 283