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ムービーグラバーHDを使って、劇場公演は保存できるか 6.音がズレず、録画というのとも違うのだろうか [ムービーグラバーHDでDMM劇場公演を保存したい]

ムービーグラバー4 HDを使うにあたり、グラフィックボードを買い換えたという話を以前にしたのだが、パソコンの構成が変わってから、再び、MPX7の2時間を越える録画を試したのだが、やはり、いろいろ負荷が掛からないよう工夫しても、長時間の録画では音が3秒ほどズレた。それが、ムービーグラバー4 HDでは、音がほぼズレずにできるのだから、やはり、よく出来ている。

このときに、視聴期限付動画の録画をする際、ムービーグラバー4 HDを使うために、『ファイル名を指定して実行』に、『dxdiag』と入力し、表示された『DirectX診断ツール』にあるディスプレイで、DirectXの機能 【DirectDraw アクセラレータ】、【Direct3D アクセラレータ】、【AGP テクスチャ アクセラレータ】を無効にする必要があると書いた。

これをしないと、ムービーグラバー4 HDが上手く機能しないからなのだが、これをすると、表示される動画は、どうなるかというと、画質が荒い感じになる。例えるなら、キレイに丸く表示されていたものが、よくみると、輪郭がカクカクしているような。表示する画面のセルが細かくないような表示になる。

ところが、録画したものはというと、動画を再生する前に、無効にした DirectXの機能 【DirectDraw アクセラレータ】、【Direct3D アクセラレータ】、【AGP テクスチャ アクセラレータ】を有効に戻す必要があるのだが、録画された映像自体は、カクカクさはなく、それなりに、キレイなもの。

ここから分かるのが、ムービーグラバー4 HDは、動画がディスプレイに表示される前の段階で、録画をしているため、視聴期限のDRMを解除しているという話ではないのだが、DirectXの機能の影響も受けていないことも分かる。影響を受けているのであれば、カクカクさも録画されるはずだが、そうはなっていない。

こうなると、録画というよりは、動画をデータとしてコピーし、再生できるファイルタイプに変換したという方が、近いような気がする。それだと、再生している状況があまり関係ないため、音がズレないという話ともつながるような気もする。

ムービーグラバー4 HDで、録画中に映像も表示されるのだが、動画ファイルの100%の表示サイズで小さいため、DirectXの機能が無効になっていても、画質の違いに気付きにくい。そのため、DirectXの機能を無効にしたまま、有効に戻すのを忘れてしまい、録画した動画を再生すれば、画質が悪く、録画したけど画質が悪いと勘違いしそうだ。これは、無効にしたDirectXの機能を有効に戻せば、問題ない。

それでも、ベストとまでは言えないところがあり、それは、WindowsXPでは、すべての機能が使えないこともあるのだが。このムービーグラバー4 HDには、映像のコントラストと明るさを調節ところもあり、劇場公演の動画ファイルは、生中継と比べ、明るめなところがあり、これを少し調節すれば、より良くなるような気もするのだが。

視聴期限付動画が、上手く残せるようになると、楽しみの幅も広がる反面、動画ファイルは容量があるため、外付けハードディスクが欲しくもなるところ。パソコンを買い換えて、Windows8で、より容量を圧縮できるmp4などに変換できる方がいいのか。ここまでできると、いろいろと悩むところも。

視聴期限付動画に関しては、問題ないのだが、劇場公演の生中継は、Silverlightを使っているせいか、録画はできるのだが、上手く動画を表示する位置が掴めないのか、動画のはじが切れており、もう少しというところだろうか。

ただ、これも、OSの条件をギリギリクリアしているような、WindowsXPでの利用なため、ベストな状態ではなく、どのOSでも、同じようになるとも言えないところがある。



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