ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 219.おにぎりと白米、改善されたぐぐたすラジオ [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、今回は、先日の公演では元気そうだった上野遥が、体調不良とのことで気になるところ。今回の公演も、15名となっており、ここ1ヶ月ほどでも次々という感じなのだが、メンバーの数が揃わないところで、急にというのが分かる。
ユニット曲の『パジャマドライブ』では、上野遥が休演ということで、熊沢世莉奈がセンターで登場。ちょっと、早さが感じられたのだが、それが、ダンスの先生もおらず、1時間ほどで覚えて出たというのだから、ダンスが得意というのも頷ける。
どのメンバーも、ユニット曲で、慣れたメンバーの中に加わると、出演回数に差があるため、どうしても、わずかな違いがあるのだが、1時間ほどで、合わせたとは思えないようなもの。
今回の公演では、やはり、最初の方は、急いでいるというか、慌てているように感じられるところもあり、メンバー内でも、インフルエンザが流行り、大変そうなのだが。
この公演では、秋吉優花がおにぎりに似ているということで、2回公演で出される おにぎりをメンバーが食べるたびに、いじってくるという話があり。これが、松岡菜摘の白米キャラを盛り上げるヒントがありそうだ。
メンバーからは、食べる前に挨拶され、坂口理子からは、中の具材を聞かれ、一瞬、困ったようだったが、『ワカメ』と答え、混ぜる方という話にもなり。いじられるのが嫌なようで、お弁当を出してくださいという話に。2回公演だと、公演と公演の間が短いため、軽く済ませるということだと思うのだが。
おにぎりと言われて、嫌なようなのだが、具を聞かれると、それなりに答えてしまうところが、面白いところで。嫌がりながらも、認めているところもあり、キャラもいじられやすいところもある。この流れが白米でできればと思うのだが、松岡菜摘をいじれるメンバーだと、中西智代梨や森保まどかなど、限られているような気もする。
アンコール明けの3期生の自己紹介では、栗原紗英が、ドラフト生 山本茉央（まお）のところによく行くと、荒巻美咲から、あっちばかり行かないでと言われ、愛されてるなと感じるという話があり。続いて、隣にいる 荒巻美咲からは、栗原紗英とお揃いのリップクリームが一番大事とも。栗原紗英が、大好きと言っているようで、素直さが可愛らしい。
また、山内祐奈の長崎公演に行く前、大好きな妹にハグされ、頑張ろうと思ったというのも、姉妹の仲の良さが感じられ、妹がいくつぐらいかは分からないのだが、なんとなく、栗原紗英と荒巻美咲の話とも重なりそうで、いい話。
昨日、冨吉明日香のぐぐたすに予定通りアップされた いもむＣｈｕ！のぐぐたすラジオは、雑談のようなカタチだったのだが、駒田京伽（ひろか）の可愛らしさも出ており、メンバーのために作ったというチョコがお店並みの数で、ぐぐたすに画像があるのだが、お母さんと、お母さんがという話も。より身近に感じられるような自然な会話で、普通のラジオではできないだけに、こういうラジオも、良さそうだ。
劇場公演では、どのメンバーにも、平等に話せる部分として、始めの自己紹介とお題のところがあり、ここが自由にアピールできるなのだが、時間が短く、効果的に使うのは難しそうで。
それをぐぐたすを使うことで、新たに不特定多数にアピールできる機会を増やしたようにもなり。自由にトークできる部分を自前で用意した意味は大きいのではないだろうか。しかも、時間制限がないだけに、初回の5分から、昨日の2回目で、10分を超えている。
今回のぐぐたすラジオで凄いところは、音声のみということで、動画ファイルの容量を大幅に減らしている点。ぐぐたすでは、動画を投稿するのが前提だけに、音源だけでは載せることができず、いもむＣｈｕ！のぐぐたすラジオでは、当初から、映像はなしということで、暗い状態にしていた。
初回は、5分ほどと短めだったのだが、高画質な設定で録画しており、動画ファイルの容量が643ＭＢと大きく。それが、昨日、投稿した2回目では、動画の表示サイズを大幅に小さくし、10分以上だが、容量は74.35ＭＢと画像並みの小ささ。時間を2倍超、動画ファイルの容量を1/9に下げており、初回で気になったところが改善されていた。
動画ファイルの容量が小さくできたということは、長時間のぐぐたすラジオも、載せる気になれば、載せられるということにもなる。通常のラジオでは、放送しているだけに、時間の制限が必ずあり、この制限がないのが、ぐぐたすラジオの強みだと思っていただけに、道が開けた印象がある。
劇場公演でも感じるのだが、出演回数の多さや話す時間の長さで、個性をより感じられるだけに愛着が沸くところがあり。そんな機会をぐぐたすラジオでも、作り出せるかもしれない。しかも、このメンバーは、劇場公演でも、よくしゃべるメンバーで盛り上がるタイプだけに、ラジオが続きそうな気もする。
何気ない会話でもファンには面白いもので、いろんな情報を流すことで、聴く人が興味を持つ機会も増えるのだが、ぐぐたすだけに、エリアの制限もなく、聴く気になれば、どこからでも聞けるため、ここが盛り上がれば、面白い事にもなりそうだ。
ユニット曲の『パジャマドライブ』では、上野遥が休演ということで、熊沢世莉奈がセンターで登場。ちょっと、早さが感じられたのだが、それが、ダンスの先生もおらず、1時間ほどで覚えて出たというのだから、ダンスが得意というのも頷ける。
どのメンバーも、ユニット曲で、慣れたメンバーの中に加わると、出演回数に差があるため、どうしても、わずかな違いがあるのだが、1時間ほどで、合わせたとは思えないようなもの。
今回の公演では、やはり、最初の方は、急いでいるというか、慌てているように感じられるところもあり、メンバー内でも、インフルエンザが流行り、大変そうなのだが。
この公演では、秋吉優花がおにぎりに似ているということで、2回公演で出される おにぎりをメンバーが食べるたびに、いじってくるという話があり。これが、松岡菜摘の白米キャラを盛り上げるヒントがありそうだ。
メンバーからは、食べる前に挨拶され、坂口理子からは、中の具材を聞かれ、一瞬、困ったようだったが、『ワカメ』と答え、混ぜる方という話にもなり。いじられるのが嫌なようで、お弁当を出してくださいという話に。2回公演だと、公演と公演の間が短いため、軽く済ませるということだと思うのだが。
おにぎりと言われて、嫌なようなのだが、具を聞かれると、それなりに答えてしまうところが、面白いところで。嫌がりながらも、認めているところもあり、キャラもいじられやすいところもある。この流れが白米でできればと思うのだが、松岡菜摘をいじれるメンバーだと、中西智代梨や森保まどかなど、限られているような気もする。
アンコール明けの3期生の自己紹介では、栗原紗英が、ドラフト生 山本茉央（まお）のところによく行くと、荒巻美咲から、あっちばかり行かないでと言われ、愛されてるなと感じるという話があり。続いて、隣にいる 荒巻美咲からは、栗原紗英とお揃いのリップクリームが一番大事とも。栗原紗英が、大好きと言っているようで、素直さが可愛らしい。
また、山内祐奈の長崎公演に行く前、大好きな妹にハグされ、頑張ろうと思ったというのも、姉妹の仲の良さが感じられ、妹がいくつぐらいかは分からないのだが、なんとなく、栗原紗英と荒巻美咲の話とも重なりそうで、いい話。
昨日、冨吉明日香のぐぐたすに予定通りアップされた いもむＣｈｕ！のぐぐたすラジオは、雑談のようなカタチだったのだが、駒田京伽（ひろか）の可愛らしさも出ており、メンバーのために作ったというチョコがお店並みの数で、ぐぐたすに画像があるのだが、お母さんと、お母さんがという話も。より身近に感じられるような自然な会話で、普通のラジオではできないだけに、こういうラジオも、良さそうだ。
劇場公演では、どのメンバーにも、平等に話せる部分として、始めの自己紹介とお題のところがあり、ここが自由にアピールできるなのだが、時間が短く、効果的に使うのは難しそうで。
それをぐぐたすを使うことで、新たに不特定多数にアピールできる機会を増やしたようにもなり。自由にトークできる部分を自前で用意した意味は大きいのではないだろうか。しかも、時間制限がないだけに、初回の5分から、昨日の2回目で、10分を超えている。
今回のぐぐたすラジオで凄いところは、音声のみということで、動画ファイルの容量を大幅に減らしている点。ぐぐたすでは、動画を投稿するのが前提だけに、音源だけでは載せることができず、いもむＣｈｕ！のぐぐたすラジオでは、当初から、映像はなしということで、暗い状態にしていた。
初回は、5分ほどと短めだったのだが、高画質な設定で録画しており、動画ファイルの容量が643ＭＢと大きく。それが、昨日、投稿した2回目では、動画の表示サイズを大幅に小さくし、10分以上だが、容量は74.35ＭＢと画像並みの小ささ。時間を2倍超、動画ファイルの容量を1/9に下げており、初回で気になったところが改善されていた。
動画ファイルの容量が小さくできたということは、長時間のぐぐたすラジオも、載せる気になれば、載せられるということにもなる。通常のラジオでは、放送しているだけに、時間の制限が必ずあり、この制限がないのが、ぐぐたすラジオの強みだと思っていただけに、道が開けた印象がある。
劇場公演でも感じるのだが、出演回数の多さや話す時間の長さで、個性をより感じられるだけに愛着が沸くところがあり。そんな機会をぐぐたすラジオでも、作り出せるかもしれない。しかも、このメンバーは、劇場公演でも、よくしゃべるメンバーで盛り上がるタイプだけに、ラジオが続きそうな気もする。
何気ない会話でもファンには面白いもので、いろんな情報を流すことで、聴く人が興味を持つ機会も増えるのだが、ぐぐたすだけに、エリアの制限もなく、聴く気になれば、どこからでも聞けるため、ここが盛り上がれば、面白い事にもなりそうだ。
