ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 220.バレンタインデーは、チョコだから盛り上がるのかもしれない [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の公演をＤＭＭで観ていたのだが、今回の公演も、急遽メンバーを入れ替えたり、フリを入れたりという話が、尾崎支配人のぐぐたすにもあり、あまり、普段の公演で投稿することがないことからも、大変さが伺える。
昨日は、駒田京伽（ひろか）、神志那結衣（こうじなゆい）、井上由莉耶（ゆりや）が体調不良と、日々、増えているような。公演のセンターが、これを歌うという流れがあるのだが、今回は、それぞれを他のメンバーが担当するなど、全体でカバーし助け合う姿が見れた。
これまで、メンバーの数が揃わないということが、続いたりもしたのだが、今回は、ユニット曲への影響が大きく感じられたが、逆に、新鮮さもある。
公演に出演するメンバーも、普段の公演とは違ったバランスになり、個人的な印象としては、岩花詩乃、田中優香、山田麻莉奈、荒巻美咲など、ロリ系なメンバーが強い印象もあるのだが、こうなると、逆に、大人なメンバーも引き立ちそうで、キャラが少ない方が目立つとうこともあるのかもしれない。
自己紹介とお題のところで、ショートカットになったばかりの下野由貴が、客席にいるという話を秋吉優花がした途端、客席がざわつき出し、完全に注意が客席に向いている中、次の今田美奈の自己紹介では、『前見て！次、今田、来るよ！』と太い声で貫禄があり、さらに、後藤泉も加わり、この強引さが面白くもあり。
たまたまなのかもしれないが、隣や後ろに下野由貴がいるかもしれないと思うと、凄い刺激になりそうで。前にメンバーがいるという意識が、客先にもとなると、公演を観ている感覚も違ってきそうだ。お客さんが、大人だからこそできることかもしれない。
今日のお題は、2月１４日の前日ということで、バレンタインデーの話。恋愛禁止ということもあり、女の子同士なのだが、チョコレート自体が、大半の女の子が好きということもあり、話が盛り上がる。作りたいメンバーと貰いたいメンバーに別れており、作らなければというような感じでもなさそうで、自由な雰囲気で良さそうな。
面白い話としては、岡本尚子の弟が、48グループの握手会に度々参加するようなファンのようで、握手会で、弟の話が出るほど知名度も上向きで、お礼も兼ねて、何かを盛ったチョコレートをプレゼントするという。弟の人気に、ジェラシーがあったりしそうだが、もしかすると、この弟も巻き込んでいくと、相乗効果が期待できそうな、そんな気もする。
興味深いところで、荒巻美咲の話があり。栗原紗英が大好きで、チョコレートを渡したいのだが、山下エミリーと外薗葉月も、栗原紗英を大好きなため、一番、最初に渡したいという、素直に感情を表しているところに、可愛らしさもある。
3期生の中で、栗原紗英に人気が集まっているのが分かるのだが、物静かなタイプで、劇場公演でも、ユニット曲の『君はペガサス』では、動きのしなやかさもあり、ギャップがある。個性的なメンバーが多く、バラエティ豊かなのだが、積極的なメンバーの中に、おしとやかそうなキャラは、他にはちょっと思い当たらないため、目立つ気がする。
1年後には、キャラが変わっているかもしれないが、なんとなく、一般的には若いのだが、ＨＫＴ48メンバーでは年上なタイプということもあり、そうはならない芯の強さもありそうな。3期生は、数こそ少ないのだが、それぞれに特徴があり、元気な女の子な感じから、おしとやかなお姉さんまで、この振り幅が大きく、今後が面白くなりそうだ。
今週、放送された『ＨＫＴ48のおでかけ』も観ていたのだが、幻の高級魚チームで、草場愛（まなみ）が包丁でクエを途中から下ろしていたのだが、クエは初めてでも、料理をするタイプだけに、包丁を持ちつつ、どこか落ち着きがあり、その後、希少な部分のしゃぶしゃぶも食べつつ。
他のメンバーも、お刺身と、やはり、高級魚チームは食べるたところが多く、寒い中で、畑仕事や100円の豆腐プリンを分けて食べるなど、慎ましさが出ていた 厳選食材チームとの差が激しく。指原莉乃が、楽そうな高級魚チームを酷いロケに出すぞとも語っていた。
調理になると、厳選食材チーム、いわゆる、野菜チームがもめ出し、山田麻莉奈が白菜を切っていると、そうじゃないと梅本泉が割って入るなど、にぎやか。切り方をキチンとしたいタイプと、切ればいいじゃないかというタイプの違いがあり。
個人的には、カタチはどうあれ、食べられればという気はするが、確かに食材の切り方で、出来が違うところもあり、刃物を使っているということで、危なくない切り方というところも、理解できるところではあるのだが。
この姿をみると、字が上手いことと、キチンとした性格というのは、必ずしも重なるものではないのかもしれない。
今日、放送されるミュージックステーションには、ＨＫＴ48が単独で出演し、新曲を歌うことになっている。どんな曲か聴いた事がないため、こちらも、楽しみではある。
昨日は、駒田京伽（ひろか）、神志那結衣（こうじなゆい）、井上由莉耶（ゆりや）が体調不良と、日々、増えているような。公演のセンターが、これを歌うという流れがあるのだが、今回は、それぞれを他のメンバーが担当するなど、全体でカバーし助け合う姿が見れた。
これまで、メンバーの数が揃わないということが、続いたりもしたのだが、今回は、ユニット曲への影響が大きく感じられたが、逆に、新鮮さもある。
公演に出演するメンバーも、普段の公演とは違ったバランスになり、個人的な印象としては、岩花詩乃、田中優香、山田麻莉奈、荒巻美咲など、ロリ系なメンバーが強い印象もあるのだが、こうなると、逆に、大人なメンバーも引き立ちそうで、キャラが少ない方が目立つとうこともあるのかもしれない。
自己紹介とお題のところで、ショートカットになったばかりの下野由貴が、客席にいるという話を秋吉優花がした途端、客席がざわつき出し、完全に注意が客席に向いている中、次の今田美奈の自己紹介では、『前見て！次、今田、来るよ！』と太い声で貫禄があり、さらに、後藤泉も加わり、この強引さが面白くもあり。
たまたまなのかもしれないが、隣や後ろに下野由貴がいるかもしれないと思うと、凄い刺激になりそうで。前にメンバーがいるという意識が、客先にもとなると、公演を観ている感覚も違ってきそうだ。お客さんが、大人だからこそできることかもしれない。
今日のお題は、2月１４日の前日ということで、バレンタインデーの話。恋愛禁止ということもあり、女の子同士なのだが、チョコレート自体が、大半の女の子が好きということもあり、話が盛り上がる。作りたいメンバーと貰いたいメンバーに別れており、作らなければというような感じでもなさそうで、自由な雰囲気で良さそうな。
面白い話としては、岡本尚子の弟が、48グループの握手会に度々参加するようなファンのようで、握手会で、弟の話が出るほど知名度も上向きで、お礼も兼ねて、何かを盛ったチョコレートをプレゼントするという。弟の人気に、ジェラシーがあったりしそうだが、もしかすると、この弟も巻き込んでいくと、相乗効果が期待できそうな、そんな気もする。
興味深いところで、荒巻美咲の話があり。栗原紗英が大好きで、チョコレートを渡したいのだが、山下エミリーと外薗葉月も、栗原紗英を大好きなため、一番、最初に渡したいという、素直に感情を表しているところに、可愛らしさもある。
3期生の中で、栗原紗英に人気が集まっているのが分かるのだが、物静かなタイプで、劇場公演でも、ユニット曲の『君はペガサス』では、動きのしなやかさもあり、ギャップがある。個性的なメンバーが多く、バラエティ豊かなのだが、積極的なメンバーの中に、おしとやかそうなキャラは、他にはちょっと思い当たらないため、目立つ気がする。
1年後には、キャラが変わっているかもしれないが、なんとなく、一般的には若いのだが、ＨＫＴ48メンバーでは年上なタイプということもあり、そうはならない芯の強さもありそうな。3期生は、数こそ少ないのだが、それぞれに特徴があり、元気な女の子な感じから、おしとやかなお姉さんまで、この振り幅が大きく、今後が面白くなりそうだ。
今週、放送された『ＨＫＴ48のおでかけ』も観ていたのだが、幻の高級魚チームで、草場愛（まなみ）が包丁でクエを途中から下ろしていたのだが、クエは初めてでも、料理をするタイプだけに、包丁を持ちつつ、どこか落ち着きがあり、その後、希少な部分のしゃぶしゃぶも食べつつ。
他のメンバーも、お刺身と、やはり、高級魚チームは食べるたところが多く、寒い中で、畑仕事や100円の豆腐プリンを分けて食べるなど、慎ましさが出ていた 厳選食材チームとの差が激しく。指原莉乃が、楽そうな高級魚チームを酷いロケに出すぞとも語っていた。
調理になると、厳選食材チーム、いわゆる、野菜チームがもめ出し、山田麻莉奈が白菜を切っていると、そうじゃないと梅本泉が割って入るなど、にぎやか。切り方をキチンとしたいタイプと、切ればいいじゃないかというタイプの違いがあり。
個人的には、カタチはどうあれ、食べられればという気はするが、確かに食材の切り方で、出来が違うところもあり、刃物を使っているということで、危なくない切り方というところも、理解できるところではあるのだが。
この姿をみると、字が上手いことと、キチンとした性格というのは、必ずしも重なるものではないのかもしれない。
今日、放送されるミュージックステーションには、ＨＫＴ48が単独で出演し、新曲を歌うことになっている。どんな曲か聴いた事がないため、こちらも、楽しみではある。
