ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 248.ハプニングも面白く、家族の奮闘もありそうで

昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、ある意味、体調不良になるのだが、いつもとは違った展開があり。これで、笑いが起きたりもしており、今まで、それなりに観ているのだが、珍しく。

ユニット曲 『鏡の中のジャンヌダルク』に、はじめから、村重杏奈の姿がなく、これはと思ったら、鼻血で出られなかったようで。ＭＣ部分で、やっと止まって出てきたという感じだったのだが、今回の田島芽瑠は、いつもにも増して元気がよく、周りのメンバーを笑わせていたのだが。

すると、再び、鼻血が出てしまい退場。これには、メンバーも口を押さえて笑うほどで、普段、笑わせようとして、滑ることが多い 村重杏奈なだけに、意外な展開で、ハプニングの面白さがある。

公演では、今回の3ｒｄシングル 『桜、みんなで食べた』で、岡本尚子の有名な弟とお父さん、そして、森保まどかを推してる 下野由貴のお父さんが、ダンボールで届くほど買っているというから、凄い話。

握手券を集めるところが、ポイントだと思うのだが、メンバーの家族ということで、配ることもありそうで、一石二鳥なのかもしれない。それにしても、マニアな勢いを感じるというか、娘や姉を応援しようというよりも、他の推してるメンバーの存在が大きいところが、ユニークでもある。

誰に気兼ねをするでもなく、好きな方向に、大きく踏み出すというのは、男らしくもある。なんとなく、家族として、メンバーを応援するのは、ありがちなのだが、それを差し置いて、他のメンバーを推すところに、自分に正直で良さそうな気もする。

昨日は、いもむＣｈｕ!の 『いもラジ』が無事投稿され、後藤泉、坂口理子、谷真理佳、ゲストに中西智代梨、そして、電話中継で、駒田京伽（ひろか）と冨吉明日香。考えてみると、ラジオのトークで、電話で話すというのもある話で、ちょっと懐かしさも感じられる。

ゲスト 中西智代梨に、ちよりに聞いてみようというコーナーがあり、ゲストなのだが、荒い扱いに先輩が怒ってるという状況が面白くもあり、何と言っても、中西智代梨の声の大きさが凄い。

この『いもラジ』は、寝る前に聞く感じを想定しているようなのだが、今までも、結構、元気があるイメージがあり、今回は、さらに、眠気が飛ぶようなにぎやさかで、確かに、音量注意。

アンコール明けの3期生 自己紹介では、荒巻美咲が、栗原紗英が大好きという話が、やはり、素直さも感じられ、やはり、可愛らしくもある。こういう姿をみると、癒されるところがあり、大人になると、知らず知らずのうちに、素直じゃなくなるところもあるため、余計に、そう思うのかもしれない。

タグ：HKT48 劇場公演 ハプニング