ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 255.思わず買ってしまった ペヤング、まさか、番外編があるとは

劇場公演で、冨吉明日香の顔が、『ペヤング』に似ているという話から始まり、いもむChu!を中心に、ペヤングの話を度々耳にするのだが、それで、ペヤングが気になりだし。ネットで検索したところ、『ソースやきそば』だけではなく、多くの種類が発売されているようで。

最寄のコンビニやスーパーで探していたのだが、これが、結構、見当たらない。スーパーの方があるんだろうかと思い、西友に行くと、『ペヤング ソースやきそば』のみ。コンビニのサンクスでは、『ペヤング 超大盛 やきそば』と『ペヤング ポテトやきそば』の2つ。すっかり、『ペヤング レボリューション』にはまってしまい、気が付いたら買っていた。



普段、カップラーメンなどを買わない方で、田島芽瑠の『うまかっちゃん』以来だろうか。昨日、帰宅する途中に帰ってきたのだが、昨日の駒田京伽（ひろか）のぐぐたすでは、『いもラジ番外編 ペヤングを食べる会』と題して、後藤泉、駒田京伽、坂口理子、冨吉明日香のいもむChu!メンバー 4名が集まり、『ペヤング 超大盛り　ソースやきそば』を食べるという企画。

10分弱なのだが、冨吉明日香の部屋で収録していることもあり、メンバーのリラックスした雰囲気も感じられ、プライベート感が強い。麺類ということで、食べる音も聞え、聴いていると食べたくもなる。

『ペヤング ソースやきそば』には、個人的にも思い入れがあり、小学4年生の頃に、病院に長く入院したことがあり、小児病棟ということで、売店などで勝手に買いにいけない状況だったのだが。そこで仲良くなった、当時、中2の人に買ってきてもらい、その人の病室で隠れて食べたのが、『ペヤング ソースやきそば』。

焼きそばタイプでは、初めて食べたのが、これじゃないだろうか。子供だったこともあり、記憶があいまいで、『UFO』だったかなと思っていたのだが、冨吉明日香の『ペヤング』がキッカケで、検索したとき、湯を切るところを見て、はじめて、『ペヤング』だったんだと気が付いた。懐かしくもあり、あの人は元気にしているだろうか。

はじめは、ペヤングのポテトは、手に入ったのだが、変わった味の他のものも欲しかったのだが、全くなく、ラーメンなタイプとなると、ありそうな気配もない。定番の『ソースやきそば』が、強いのは分かるのだが、やはり、他の味も気になる。



話は、変わって、『ＨＫＴ48 秘密の暴露トークバトル』で、駒田京伽が健闘しているようで、現在、15位。電話での話しぶりは、一人しゃべりなため、違った雰囲気がある。ニコ生には、特に熱いメンバーでもあり、願いが叶うといいのだが。

この企画、電話をして、暴露トークを聞き、それがカウントされて、順位が決り、上位メンバーが、ニコ生に出演できるというもの。電話というと、料金が気になるところかもしれないが、携帯電話の場合、一律で、14秒当たりで10円。それで、3分ほどだと、約129円ということになる。

同僚が、200ｋｍ以上、離れている場所から、公衆電話を使ってみたというのだが、3分弱で、200円はかからなかったという話もあり。携帯からは一律なのだが、距離で価格が違うという公衆電話でも、思ったよりも料金がかかっていないのだが、どういう料金体系なのか、気になるところでもある。

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