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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  258.自分が好きなところで、揉めてるところが面白くもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、この公演では、1期生と2期生の混成なのだが、2期生が、2/3と半分以上。ユニット曲でも、違いもあり、新鮮に感じるところもあり。

ユニット曲 『純情主義』では、神志那結衣(こうじなゆい)が出演しており、このポジションでは初だと思うのだが。セクシーさがある曲で、16歳だが大人っぽいタイプでもあり、身長もある方で、シルエットがキレイに見えた。可愛いよりは、美人なタイプなのが分かる。

次の曲 『てもでもの涙』では、ここに先ほどのポジションでよく出ていた後藤泉が登場。草場愛とのデュエットなのだが、このときの後藤泉が、女優の北乃きいに似ているように見え、似ているという話が、以前にも聞いたことがあるのだが、納得なところも。曲調の関係もあり、緊張感も伝わってくるところもあるのだが。

自己紹介とお題では、『自分の好きなところ』なのだが、秋吉優花は、自分にはなく、他のメンバーはいろいろ話していたのだが、これに対して、『自分が大好き』、『ナルシスト』な人だと語りだし、草場愛(まなみ)からは、『お題だから』という話と共に、このお題は、以前、秋吉優花が考えたものともあり、展開が面白く。

若田部遥から、『アイドルは自分が大好きなんだよ』と言われると、秋吉優花は、これを強く否定しながら、『イヤイヤ、そんなことないんです』と言いつつ、持ち時間の関係だと思うのだが、とりあえず、閉めたが、そのときに、本村碧唯なみのお題しか出せずと、自分はダメとも、軽く被害を広げてもいる。

その後、『鏡の中のジャンヌダルク』後のトークでも、収まりが付かなかったようで、秋吉優花が、お題を差し置いて、先ほどの話についての補足も。そこでは、どうも、オチを考えていたようなのだが、若田部遥と草場愛が割って入ったことで、上手くいかず、それで、心中、穏やかではないようで。

展開としては、誰が、お題を考えたのはという流れで、草場愛がツッコミを入れられ、アイドルはそういうものという 若田部遥の話も、面白いのだが。確かに、考えてみると、そこがオチだと、すっかり取られたということにもなり、美味しいところを二人に取られたのかもしれない。

若田部遥のぐぐたすでは、楽屋で撮影した画像がアップされているのだが、秋吉優花のご機嫌ななめな画像もあり。秋吉優花は、オチを付けてお題を話すタイプでもあり、子供っぽいようで、冷静に返すという流れで、笑いが起こることもあるだけに、トークにこだわりがありそうで。

どうも、劇場公演が、しばらくないようで。新年度に向けて、クラス替えで一新することもあり、充電期間ということだろうか。


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