SSブログ

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  261.暴露トークバトル 2位に続き、駒田京伽と坂口理子のアイアイトークもあり、ペヤングの激辛は辛いらしい [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日のお昼に、3週にわたり行われた dwango.jpの企画 『HKT48 秘密の暴露トークバトル』では、今回、個人的にも推していた 駒田京伽(ひろか)が、中間発表の15位から2位まで急上昇し、劇場公演やぐぐたすで、本気な想いがファンに伝わった結果だと思うのだが。

駒田京伽のぐぐたすでは、喜びの投稿があり。ぐぐたすを大分前から見ているのだが、普段のどことなく、落ち着きがあるようなものとも違い、嬉しさとテンションの高さが感じられる内容で。

今週、放送されたラジオ番組 『SKE48&HKT48のアイアイトーク』(ニッポン放送)にも、駒田京伽と坂口理子の二人がパーソナリティを務めており、各グループのメンバーがかわるがわるパーソナリティになる番組だけに、非常にいいタイミング。

どちらも末っ子で、駒田京伽が3姉妹の末っ子、坂口理子が姉と兄がいる末っ子という話なのだが、この二人は姉妹っぽい印象があり。ラジオでは、坂口理子がリードしつつ、駒田京伽がおっとりしてそうで ファインプレーもあり、バランスがいい。普段から一緒というだけあり、ラジオでは初の組み合わせでも、やはり、息が合っている。

このラジオには、即興のラジオドラマに挑戦するコーナー 『勝手にアドリブドラマオーディション』があり、その場でお題を決められ、即興で話を組み立てながら話を進め、さらに、突然の効果音も踏まえなければならないという、かなり難しいところで、たいていのメンバーが上手く行かず、鬼門の部分なのだが。

それが、今回の駒田京伽・坂口理子ペアは、かなり話の流れが出来上がっており、動物な効果音も身近なものに置き換えつつ、駒田京伽がナレーションを入れ、雰囲気を盛り上げるなど、芸も細かく慣れたもの。持ち時間は、1分半ほどなのだが、スタッフ3名からの審査も、5点満点で、3名がそれぞれ4点と高評価じゃないだろうか。

このラジオドラマ、第2ラウンドは、今回が初。第1ラウンドでは採点がなく、点数で比較はできないのだが、恐らく、今までで、一番、上手く行ったんじゃないないだろうか。この二人、普段から、買い物などでも、店内で、お客と店員のコントをしつつ、ホンモノの店員に苦笑いされるなどしており、日頃の行動が功を奏したようにも見える。

この二人は、HKT48内で、いもむChu!というグループを結成しており、駒田京伽、坂口理子に加え、後藤泉、冨吉明日香、谷真理佳の5名なのだが。このメンバーのぐぐたすから、毎週、ぐぐたすラジオとして、かなり自由なラジオを投稿しており、収録場所もあちらこちらで、面白いのだが。

今週はというか、今週もというか、ぐぐたすでは動画のカタチで投稿しているのだが、システム的に投稿が失敗することがままあり、今回も、失敗してはいるのだが、遅れてもアップされなかったことはないため、そのうち、という感じだろうか。

いもむChu!を中心に、冨吉明日香の劇場公演でのトークから始まった 『ペヤング』が、なかなかの盛り上がりがあり、このメンバー内で、『ペヤング ソースやきそば 超大盛』を食べようという企画で、食べながらのトークを音声で流したり、昨日は、『ペヤング 激辛やきそば』を食べる動画まで、投稿されている。

この激辛、ペヤングのまるか食品のホームページでは、『食べる際には飲料水が必須になるほどの辛さです。』との説明があり、冨吉明日香が叫んでいることからも、どうも、本当に辛いらしい。

  

他のメンバーにも、ペヤングが波及しており、田中優香や梅本泉のぐぐたすにも、『ペヤング ソースやきそば』が登場している。メンバー内でも、周りで食べていると、それではという流れにもなりそうで。自然発生的な広まりが、ユニークなところでもあり。

これだけ、『ペヤング』の名前が、頻繁に感じられたことが、ここ数年ではないこともあり、気が付いたら、私まで、『ペヤング』を買い込んでしまい、かなり影響を受けているのが分かる。近所のサンクスでは、『超大盛』と『ポテトやきそば』があったのだが、いろんな味があるのだが、意外と見つけられない。同じように、『ペヤング ソースやきそば』を買ったファンは、かなりいるんじゃないだろうか。

コマーシャルのような一瞬のイメージでというものではなく、メンバーが、普通に食べており、美味いと言われれば、気になるのは、当然かもしれない。さりげないところで、かなり強く印象付けられるというか、記憶に残る。

個人的にも、『ペヤング ソースやきそば』には、思い出があり、久しぶりに食べたのだが、味に特徴があり、懐かしい味。インスタントの焼きそばは、ラーメンに比べると、印象が薄いのだろうか、恐らく、冨吉明日香の『ペヤング』がなければ、10年先でも、20年先でも、食べなかったんじゃないだろうか。


nice!(370) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 370