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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  271.下野由貴の生誕祭、ほんわかする手紙が面白い [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

劇場公演をDMMで観ていたのだが、昨日は、下野由貴の生誕祭。下野由貴へのファンの声援が大きいのだが、指原莉乃も参加しており、より特別感が増していたのだが、なかなかバラエティに富んだ流れ。

お題と自己紹介では、大先輩の多田愛佳から、隣の上野遥に対して、頑張ってる姿から推してるという話があり、上野遥が泣き出す場面もあり。植木南央の話では、仲がいいという 先生から、風紀検査で、アゴが違反と学校でもいじられているようで、そんな先生のアゴが割れ、こっちの台詞という、アゴで返した感じが、意外な展開で面白く。

下野由貴というと、やはり、ユニット曲後のMCで、まとめ姿が印象的なのだが。HKT48が結成されて、初期の頃には、メイクさんから、この子は、ツインテールと言われ、ツインテールと言えば、下野由貴とメンバーから思われていたという話もあり。現在は、ショートで、結構、目立つ髪型だと思うのだが、ツインテール姿も気になる。

最後の手紙では、アンコール後、何曲か終えた後、村重杏奈がスカートに手入れ、AKB48に移籍する 中西智代梨から預かった手紙を取り出し、蒸されて、字がにじんでいたようで。物理的にほんわかした手紙も、かなりユニークだが、内容も、上からな感じで面白く。

『今、AKBの仕事をしています.....』というところから、笑いが起きていたのだが、面白おかしく書かれているのだが、中西智代梨と谷真理佳が抜けることもあり、バラエティ班で頑張れという感じだろうか。

もちろん、この手紙で終わることはなく、やはり、仲がいい 若田部遥が、2時間かかったという手紙を読んでいた。同じ漫画が好きだったことから、仲が良くなったようで、似ているところが多く、お互いが負けたくないという気持ちもあり、ライバルでもあり、気遣う相手でもあるという感じで、いろんな思いが素直に語られているように感じたのだが。

そんな二人も、瞳が潤んでいるようにも見えたのだが、それよりも、その近くにいた 植木南央や穴井千尋の方が、泣き出しそうで、周りで見ているからこそ思うところもあるのかもしれない。

若田部遥のぐぐたすでは、当日は、お母さんの誕生日だったようで、思いっきり顔が写った画像があるのだが、一瞬、弟の話はたまに出てくるのだが、姉がいただろうかと感じるのだが、地元では、お馴染みではないだろうか。もしかすると、隣で写っている腕は、メンバーから健ちゃんとも呼ばれている お父さんじゃないだろうか。

久しぶりに、劇場公演に登場した 指原莉乃を観たのだが、考えてみると、ユニット曲で、可愛らしい曲からクールな曲まで幅広く、さらに、劇場支配人でもあるのだが、HKT48としての活動の他にも、バラエティ番組でもお馴染みで、今年5月に公開される映画 『薔薇色のブー子』では主演、まさに、オールマイティーなタイプ。

映画にしても、『劇場版 ミューズの鏡〜マイプリティドール〜 』でも主演を務めており、バラエティ番組への出演では、名前が入った 『指原の乱』もあり、改めて、凄さが感じられる。


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