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Windows XPのサポート終了、低価格でも普段使いに快適なPCを買う 4.WindowsXPのサポート切れ、セキュリティソフトだけでは頼りなく [XPのサポート終了 低価格で性能を絞ったPCに]

親にも騒がれたため、遅かれ早かれ、買い換えざるを得ないのは分かっており、潔く、Windows XPに見切りをつけ、ドスパラでBTOパソコンにしたという話を以前に書いたのだが。親が騒いでいた、もともとのニュースの映像を観せられ、なるほど、これを観ればという感じだった。

2台のパソコンを置き、1台のPCが、ウェブサイトへアクセスし、エラーメッセージのような、文字だけが表示され、これだけだと、サイトの情報が消されただけかと感じるようなものなのだが、その開いたことだけで、ウィルスに感染し、他のパソコンから、リモートコントロールというか、完全にのっとられた状態で操作できてしまうというもの。これだと、ウィルスに感染した方は、自覚もなく、勝手に使われても気付かないということになる。

なんとなく、ここまでされると大げさに、脅迫しているような印象もあるのだが、これが、誇張している話でもないのも確かなところ。周りでは、Windows XPのサポートが切れても、セキュリティソフトがあれば、大丈夫じゃないかという声もあるのだが、これが、実際にはそうでもなく。

Windows XPのサポートが切れたということは、セキュリティホールを埋められないということを意味している。これは、セキュリティ上の欠陥というか、穴があるということで、外部から、見えてはいけないものが見えてしまったり、操作できないはずが操作できんたりしてしまうということ。

これを根本から修正できるのが、メーカーからの更新プログラム。セキュリティソフトは、この根本的な部分を修復することはできず、守っているだけというのが、イメージ的には近い。

しかも、このセキュリティホールは、OSが複雑なものだけに無数にあり、完全に塞ぐことは不可能とされている。これは、恐らく、パソコンを使う環境が、変化しているためじゃないだろうか。

条件が変化するというか。ネットにつながないパソコンなら、使われる環境がソフトをインストールしたりしない限り大きな変化はなく、外部からのアクセスもないため、更新する必要はないのかもしれない。

考えて見ると、ネットにつながない、昔の家庭用ゲーム機には、更新するということも特になかったが、現在の家庭用ゲーム機でも、タブレット端末やスマホでも、ネットにつなぐモノは、常に更新を繰り返しており、これは仕方ないのかもしれない。

Windows XPに限らず、OSがリリースされてから、常に更新プログラムを出し続け、それを修正し続けているのだが。XP自体は、2001年にリリースされ、10年以上の歴史があり。その都度、更新プログラムで修正しているのだから、それだけ修正していれば、大丈夫じゃないかと思いたいが、そうならないのは、そのせいじゃないだろうか。むしろ、広く知られたOSだけに、ある程度、構造が把握されていることでの怖さもあるかもしれない。

製品として、リリースしている以上、サポートを続けるのが、メーカーとしての義務だと思う一方、もともとの設計上、想定していた幅を現在の状況が大きく超え、対応しきれないというのも、理解できるところ。スマホもないような時代のOSでもあり。

考えて見ると、スマホやタブレット端末の場合、iOSやAndroid OSだが、サポート終了ということがあるのだろうか。モバイル OSは、始まってから、日が浅いこともあり、今後、どういう扱いになるか分からないが、なんとなくサポートが打ち切られない気もする。ただ、パソコンの方は、仕事でも使うもので、やれることが多い分、システムの複雑さはあるのかもしれない。

パソコンを個人的に使うとなると、セキュリティ関連で、一番、気になるのはネットでの買い物。やはり、ネットで買い物したときに、クレジットカード払いなため、この情報が、守られるかどうかで、気軽に買い物ができるかが決る。

便利な生活を続けるには、仕方ないというところだろうか。






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