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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  285.リアルな眼帯姿もあり、後は、妙なにぎやかさ、スマホのインカメラとアウトカメラ [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

ゴールデンウィーク中に、HKT48は、名古屋、大阪、横浜で握手会などが行われ、ぐぐたすでは、定番の兒玉遥や田島芽瑠の握手会動画、各メンバーの画像がどんどんアップされていたのだが。気になったのが、眼帯姿。片目に白いガーゼのようなものを当てて、眼を保護するもので、黒いと海賊な感じにもなる。

以前、児玉遥も眼帯をしており、それが印象に残っているのだが、今回は、田中菜津美と駒田京伽(ひろか)。ショートパンツ姿で、脚の長さが感じられる 田中菜津美は、すぐに外せたようなのだが、駒田京伽は、しばらく付けており、どちらも、もちろん、普段とは違っており、コスプレでもないだけに、リアル感があり、目立つところがある。

駒田京伽の場合、3日間ほど付けているため、眼帯姿の写真が、ぐぐたすに多く投稿され、しかも、握手会ということで、おしゃれな恰好をしつつの眼帯だけに、際立っている。その一方で、ファンに心配させまいと、より元気にというところもありそうだが。もしかすると、眼帯マニアというか、こういう姿に惹きつけられるという方には、必見と言えるのかもしれない。

これを観ていて、気になったのが、画像によって、眼帯の位置が、右になったり、左になったりと違うこと。これは、近い位置で撮影している画像では左に、離れたところから撮影したものは右なため、スマホの画面側にあるインカメラか、外側にあるアウトカメラの違いなのだろう。実際は、どちらに眼帯があるかと考えると、右眼じゃないだろうか。

インカメラでは、鏡のようなカタチで撮影されるため、画像は左右反対になり、一部のスマホでは、自動で修正し左右を元に戻すものもあるのだが、一般的には、左右反対になる。たまに、HKT48メンバーが、文字があるものと一緒に撮影すると、文字が反対になるのはそのため。

これを修正するアプリもあり、画像を編集するものなら、左右反転は定番の機能だけに、どれにでもあるのだが、シンプルな無料アプリでは、Androidだと 『images easy resizer (写真・画像リサイズ&JPG⇔PNG画...)』、iPhoneだと 『写真切り取り』が知られている。

面白いのが、そんな駒田京伽や坂口理子の写真の後ろなのだが、シリーズ化しているように、後藤泉や冨吉明日香がジャンプしており、後ろがにぎやか。最後には、宮脇咲良なども加わり、ジャンプしているのだが、普通、ジャンプして、こんな感じで写るだろうかというものばかり。

この写真では、眼帯姿ということもあり、駒田京伽の静な感じが強調されているのだが、後ろのメンバーの動きが、妙に激しく、ギャップがあり、坂口理子のかがんで覗き込む姿もあれば、子供のように無邪気で楽しそうな 宮脇咲良など、前と後ろの温度差が激しい。

ちょっと前には、ベットでジャンプした瞬間を撮影したり、冨吉明日香のぐぐたすでは、『鬼ごっこ』や『へんな動き選手権』などの動画もあり、この他、週一ぐらいで、いもむChu!メンバーのぐぐたすラジオもあり、自由な発想で、バイタリティがあるというか、盛り上がりが伝わってくる。矢吹奈子と田中美久の12歳コンビが、人気なのだが、自由な子供らしさという点では、いもむChu!メンバーも、近いものがあるかもしれない。

昨日のぐぐたすでは、岡本尚子のぐぐたすラジオ 『ぽんぽんラジオ(仮)』もあり、募集した質問に音声で答えるというもの。これが、一人でやっているのだが、最初に、話す内容を告げて、内容ごとに分けてトークしており、流れが掴みやすく、キチンとした性格も感じられる。

声で直接語られると、気持ちが伝わりやすいというか、選抜総選挙の話でも、文字だけとは違い、前回の速報で入ったこともあり、思うところがあるのも分かる。ラジオ動画のアップには、手を焼いていたようなのだが、無事に聴けるカタチになっていた。

ラジオと言えば、4月25日に放送された ラジオ番組 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』では、多田愛佳がパーソナリティを務めており、思ったことが口から出るようなトークが面白く。定番の決まりきったことを言わないところで、聞き流せないところもあり、人間味があって良さそうな気がするのだが。


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