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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  293.熊沢世莉奈の生誕祭、優しさが感じられるところも [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

劇場公演をDMMで観ていたのだが、昨日は、熊沢世莉奈の生誕祭。4月17日が誕生日だけに、1ヶ月ほど経っており、博多レジェンド公演の千秋楽と重なり、伸び伸びになっていたようで。

生誕祭になると、そのメンバーをカメラが追うのだが、細身な感じで、キレがある動きで、アクロバットな動きが得意というのも感じられるのだが、曲中の笑みを絶やさないところがあり。

細身で、身長もある方だけに、軽やかな動きで、さらに大きく見える。こうしてみると、メンバーの数が多いだけに、なかなかカメラでは追いきれないところもありそうだ。

熊沢世莉奈で印象に残っている話は、やはり、アニメ好きもあるのだが、年下の二人の弟、4歳のかんちゃん、0歳のりんくんがおり、この話も度々登場し、忙しいお母さんを助けつつ、母親が替わりにお世話をしている話もあり、優しさも伝わってくる。

最近、よく耳にするのは、話が長くて、独り言が多いということなのだが、他のメンバーに向かって話掛けても、独り言が多いため、独り言だと思われがちで、誰も話を聞いていないという。

天然キャラ同士な 本村碧唯と二人で会話していると、話がかみ合わないように周りのメンバーが感じるというのも面白く、天然キャラで対談すると、どうなるのかも興味がある。どうしても、話を聞かせようとなれば、相手に軽く触れつつ、注意を引き付けるのもありかもしれない。

最後は、田中菜津美からの手紙に涙するところもあり、手紙を書いた本人が、公演を観に来ており、スリッパを履きつつ、田中菜津美もステージに。泣いてるときに、あんまり慰めてあげられなくてという話もあり、仲の良さも伺える。買い難い本を買わされたりという話も、こういう関係があってのことというのも分かる。

今回の公演では、岡田栞奈(かんな)が、公演中に転倒してしまい、左手で軽く手を振りつつ、ステージ裏に下がっていたのだが、右手首骨折とのことで、心配なところ。DMMで観たところでは、『勇気のハンマー』の後に、消防士な衣装を脱ぎ、次の曲に移るときに、転倒しており、恐らく、この部分じゃないだろうか。

この公演では、3期生 坂本愛玲菜が、初めて加わり、オープニングアクトには、外薗葉月。オープニングアクトは、ソロで歌うこともあり、目立つところなのだが、低めの大人っぽい声が印象的。この部分も、次は誰が登場するか楽しみなところでもある。

坂本愛玲菜の方は、まだまだ女の子という感じなのだが、自己紹介とお題のところでは、トミヨシレボリューションもやっており、これが、手足が長く、上に上げた手も真っ直ぐで、なかなかカッコがいい。

坂本愛玲菜と荒巻美咲は同じ13歳なのだが、田中優香と田中菜津美とも同じ年齢というのが、成長の差が感じられるところで、見た目の差が、かなりあり、驚かされる。

自己紹介で、初日は、熊沢世莉奈、今回は、坂本愛玲菜と隣になり、どちらも、かなり細身なタイプだけに、誰が隣でも厳しいと語っていた 後藤泉の話もあり、確かに、比べてしまうところもありそうだが。

ラクロスのラケットを持ちつつ歌う 『ロッカールームボーイ』では、ウエストが細く見え、衣装の関係でということもあるんじゃないだろうか。パステルカラーのふわふわしたイメージの影響もありそうな。

今週の森保まどかのラジオ 『エフまど』では、週替わりゲストが、坂口理子。声が優しく、ゆったりした大人の落ち着きもありそうで、劇場公演やいもラジのテンションとも違い、可愛らしさがあり。

中西智代梨と谷真理佳の移籍を受け、何を振られても返すという目標を掲げており、そこで、振られたところで、『たなかみく!』と曲中の田中美久の真似をしていた。

坂口理子のぐぐたすでは、後姿が、田島芽瑠とそっくりながら、実は、坂口理子という画像があり。これが、言われなければ分からないほど、確かに似ており、坂口理子感が出ていない。

HKT48では、年長なメンバーなのだが、こういう姿を見ると、まだまだ、若いのが分かる。


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