ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 302.関係が面白く、地元がある アイドルが良さそうな [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、パジャマドライブ公演ということで、チームも関係なくの出演メンバーなのだが、1期生は、穴井千尋、若田部遥、深川舞子のみで、ほとんどが2期生。
自己紹介とお題のところでは、最近、冷や汗をかいたことがお題だったのだが。駒田京伽（ひろか）と坂口理子が、二人で下着のお店に行き、真っ赤でセクシーな下着を坂口理子があて、それに向かって、『ナイス・セクシー！』と、男の子のようにはしゃいでいると、ファンの人から、『りこぴとぴーちゃんですか』と声を掛けられ、恥かしい思いをしたという。
りこぴとぴーちゃんと、愛称で呼んでいる時点で、かなり知っているのは間違いなく、ファンに見られてしまったということなのだが。以前にも、お店に入ると、店員とお客さんになり、二人でコントのように遊んでいると、引いた感じの店員さんに声を掛けられたという話もあり、この二人は、日頃から面白そうで。
今回の劇場公演では、宇井真白と梅本泉が、気になるところで。山田麻莉奈の『2.5次元のお姫様になりたい』に、『お姫様』なところに 宇井真白が、強めにつっかかるところ、これに、割って入るのが、イケメンキャラな 梅本泉。
宇井真白と梅本泉が、仲がいいというのは、先日の生誕祭でも感じられるところなのだが、ヒートアップした彼女を止めに入り、なだめている 彼氏のような、そんな風にも見え、この関係が面白そうで。
駒田京伽と坂口理子と言えば、昨日、駒田京伽のぐぐたすで、坂口理子との二人の番外編 『いもラジ』が投稿されている。最近では、いもむChu!の５人に、ゲストが加わることも多く、かなりにぎやかなのだが、今回は、二人だけのトークということで、よりリラックした、プライベート感が強い。
二人だけということで、お互いのことについて話しているだけに、分かりやすさもありつつ、飾らないキャラが感じられる。同じホテルに滞在しているのだから、一緒に寝たい 坂口理子と、一人で寝てもいいんじゃないという 駒田京伽で立場に違いもありつつ、仲の良さが伺える。
イベントなどで、地元を離れていると、よく、メンバー同士で一緒に寝ているという話があるのだが、二人きりで寝ていると、二人ならではの話や話し方もあり、違った一面が感じられる。劇場公演の盛り上げようというトークとも違い、その日あった事を素直に話ているところに、日常な感じの親近感もある。
この二人、どちらも末っ子だと思うのだが、坂口理子の方がリードするお姉さんな感じで、駒田京伽の方が妹な雰囲気があるのだが、昨日の後藤泉のぐぐたすでの話にも通じるところがあり。
後藤泉のぐぐたすでは、ぐぐたすのコメントに寄せられた質問に答えており、そこで、いもむChu！メンバーを家族に例えるとという、面白い質問があり。坂口理子が『いとこ』、駒田京伽が『妹』、谷真理佳が『遠い親戚』、冨吉明日香が『おばあちゃん』とのことで。それぞれで、家族に対するイメージが違うため、どういう印象を抱いているかに違いがありそうだが、関係としては、妹が一番近そうな。
考えてみると、後藤泉、冨吉明日香も末っ子だと思うのだが、いもむChu!は、末っ子キャラが多いところにも、面白いことをやりだす一因があるのかもしれない。
今週、放送された 『HKT48のおでかけ』では、以前に作製したテーブルをリフォームするDIYとHKT48グッズからのわらしべ長者での対決。番組でも、クリップ1つから、１年ほどで家にまでなったという話が紹介されていた。
これは、おそらく、カナダで話題だった ネットでのわらしべ長者 カイル・マクドナルドの話だと思うのが。2005年に、craigslist.orgというクラシファイドサイドの物々交換のコーナーで始めたもの。初めから、家を手に入れる目的で始めているのが、凄いところだが、もちろん、それについては語らずに、物々交換を繰り返し、最後に家を手に入れたという話。
ネットで情報をやり取りしているが、交換するときは、必ず、自分から取りに来き、送ってもらうようなことはしていない。この人物、実演販売などのアルバイトをしながら、気ままに旅をする生活を続けていたという話もあり、人としての魅力があったんじゃないだろうか。
わらしべ長者の本村チームは、北九州市の小倉京町銀天街を舞台に、『おでかけ！バッジ』からで始まり、大正14年からという 小林文具店で起き上がる 『ボールペン』になり、京町の老舗 はきものカクシンで『下駄2足』に。
本村碧唯、植木南央、山本茉央と天然メンバーが多い中、後藤泉と冨吉明日香で締りもあるのだが。商品に興味を持ちつつ、話も盛り上がり、さらに、本村碧唯の上目使いでのお願いも、効果がありそうな。
DIYの下野チームは、家守社舎の協力を得つつ、様々な生地を扱う 洋裁専門店 『百万両』から商品の展示に使われた家具などを貰い、それらを使って、テーブルを融合するカタチでリフォームするという話。次回から、作業にかかるようで。
CGアニメ 『ピーピング・ライフ』とのコラボ企画で制作された 『ラーメン屋で宝くじを拾ったら』も公開され、主演が冨吉明日香。じゃけんに扱われる先輩役の村重杏奈のところもありそうに感じるほどリアルで、低めの感じの声が、妙に印象的。宝くじをどうにかしたいけど、露骨には言えないという、怪しい感じが伝わってくる。今回の『おでかけ』では、お店との交渉もしており、天然なメンバーを上手くフォローしていた 冨吉明日香がＭＶＰ。
商店街の人達が、自然な雰囲気で温かさもあり、地元があるアイドルの良さが感じられるような。
自己紹介とお題のところでは、最近、冷や汗をかいたことがお題だったのだが。駒田京伽（ひろか）と坂口理子が、二人で下着のお店に行き、真っ赤でセクシーな下着を坂口理子があて、それに向かって、『ナイス・セクシー！』と、男の子のようにはしゃいでいると、ファンの人から、『りこぴとぴーちゃんですか』と声を掛けられ、恥かしい思いをしたという。
りこぴとぴーちゃんと、愛称で呼んでいる時点で、かなり知っているのは間違いなく、ファンに見られてしまったということなのだが。以前にも、お店に入ると、店員とお客さんになり、二人でコントのように遊んでいると、引いた感じの店員さんに声を掛けられたという話もあり、この二人は、日頃から面白そうで。
今回の劇場公演では、宇井真白と梅本泉が、気になるところで。山田麻莉奈の『2.5次元のお姫様になりたい』に、『お姫様』なところに 宇井真白が、強めにつっかかるところ、これに、割って入るのが、イケメンキャラな 梅本泉。
宇井真白と梅本泉が、仲がいいというのは、先日の生誕祭でも感じられるところなのだが、ヒートアップした彼女を止めに入り、なだめている 彼氏のような、そんな風にも見え、この関係が面白そうで。
駒田京伽と坂口理子と言えば、昨日、駒田京伽のぐぐたすで、坂口理子との二人の番外編 『いもラジ』が投稿されている。最近では、いもむChu!の５人に、ゲストが加わることも多く、かなりにぎやかなのだが、今回は、二人だけのトークということで、よりリラックした、プライベート感が強い。
二人だけということで、お互いのことについて話しているだけに、分かりやすさもありつつ、飾らないキャラが感じられる。同じホテルに滞在しているのだから、一緒に寝たい 坂口理子と、一人で寝てもいいんじゃないという 駒田京伽で立場に違いもありつつ、仲の良さが伺える。
イベントなどで、地元を離れていると、よく、メンバー同士で一緒に寝ているという話があるのだが、二人きりで寝ていると、二人ならではの話や話し方もあり、違った一面が感じられる。劇場公演の盛り上げようというトークとも違い、その日あった事を素直に話ているところに、日常な感じの親近感もある。
この二人、どちらも末っ子だと思うのだが、坂口理子の方がリードするお姉さんな感じで、駒田京伽の方が妹な雰囲気があるのだが、昨日の後藤泉のぐぐたすでの話にも通じるところがあり。
後藤泉のぐぐたすでは、ぐぐたすのコメントに寄せられた質問に答えており、そこで、いもむChu！メンバーを家族に例えるとという、面白い質問があり。坂口理子が『いとこ』、駒田京伽が『妹』、谷真理佳が『遠い親戚』、冨吉明日香が『おばあちゃん』とのことで。それぞれで、家族に対するイメージが違うため、どういう印象を抱いているかに違いがありそうだが、関係としては、妹が一番近そうな。
考えてみると、後藤泉、冨吉明日香も末っ子だと思うのだが、いもむChu!は、末っ子キャラが多いところにも、面白いことをやりだす一因があるのかもしれない。
今週、放送された 『HKT48のおでかけ』では、以前に作製したテーブルをリフォームするDIYとHKT48グッズからのわらしべ長者での対決。番組でも、クリップ1つから、１年ほどで家にまでなったという話が紹介されていた。
これは、おそらく、カナダで話題だった ネットでのわらしべ長者 カイル・マクドナルドの話だと思うのが。2005年に、craigslist.orgというクラシファイドサイドの物々交換のコーナーで始めたもの。初めから、家を手に入れる目的で始めているのが、凄いところだが、もちろん、それについては語らずに、物々交換を繰り返し、最後に家を手に入れたという話。
ネットで情報をやり取りしているが、交換するときは、必ず、自分から取りに来き、送ってもらうようなことはしていない。この人物、実演販売などのアルバイトをしながら、気ままに旅をする生活を続けていたという話もあり、人としての魅力があったんじゃないだろうか。
わらしべ長者の本村チームは、北九州市の小倉京町銀天街を舞台に、『おでかけ！バッジ』からで始まり、大正14年からという 小林文具店で起き上がる 『ボールペン』になり、京町の老舗 はきものカクシンで『下駄2足』に。
本村碧唯、植木南央、山本茉央と天然メンバーが多い中、後藤泉と冨吉明日香で締りもあるのだが。商品に興味を持ちつつ、話も盛り上がり、さらに、本村碧唯の上目使いでのお願いも、効果がありそうな。
DIYの下野チームは、家守社舎の協力を得つつ、様々な生地を扱う 洋裁専門店 『百万両』から商品の展示に使われた家具などを貰い、それらを使って、テーブルを融合するカタチでリフォームするという話。次回から、作業にかかるようで。
CGアニメ 『ピーピング・ライフ』とのコラボ企画で制作された 『ラーメン屋で宝くじを拾ったら』も公開され、主演が冨吉明日香。じゃけんに扱われる先輩役の村重杏奈のところもありそうに感じるほどリアルで、低めの感じの声が、妙に印象的。宝くじをどうにかしたいけど、露骨には言えないという、怪しい感じが伝わってくる。今回の『おでかけ』では、お店との交渉もしており、天然なメンバーを上手くフォローしていた 冨吉明日香がＭＶＰ。
商店街の人達が、自然な雰囲気で温かさもあり、地元があるアイドルの良さが感じられるような。
