ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 309.今日発売、ヤングマガジンの逆指名水着グラビア ずいぶんと思いっきり出ている

今日、発売の『ヤングマガジン 6月16日号』には、『47人”逆指名”水着グラビア』があり、いもむChu!メンバー 後藤泉、駒田京伽（ひろか）、坂口理子、冨吉明日香、谷真理佳が勢ぞろい、いもラジを聴いてる手前、ここはと思い、近くのコンビニで手にしたのだが。

最初に、AKB48の渡辺麻友と川栄李奈があり、そこから、パート1～3と続くのだが、パート2の1ページ目には、HKT48 駒田京伽が一人で出ており、パート3では、SKE48 高柳明音、HKT48からSKE48に移籍した 谷真理佳、HKT48 冨吉明日香。いもむChu!の宮崎ペアが、1ページ目に出ており、なかなか目立つところに。

それぞれにキャッチフレーズが、入っているのだが、これが、なかなか面白く。後藤泉 『”団地妻”キャラの現役JK.』、駒田京伽 『いつもはインドア、ちょいオタ気質....』、坂口理子 『博多の新バラエティ番長！？』、冨吉明日香 『喋れるトミヨシレボリューション』など、いろいろあるのだが。

『ちょいオタ』というのは、これまでの劇場公演などの話でも、思い当たりそうなところがいくつかあり、第二の家という『ゲームセンター』もあり、パソコン・ニコ生好き、そして、アニメ好きなど、どれも、確かにインドアなもの。しかも、積極的に言うというよりは、コラボ企画で趣味と重なったり、他のメンバーからの話から、実は、そうなんですという流れも、オタ気質なところかもしれない。

逆に、トミヨシレボリューションの冨吉明日香は、積極的な盛り上がるしゃべりで、一目置かれるメンバーでもあり。坂口理子の番長と言うのも、周りのメンバーのトークに絡みつつ、バランスを取るような、ムードメーカーな感じでもあり、番長という言葉のイメージとは大分ギャップがあり、腰の低い番長だろうか。

後藤泉と言えば、低めの声でよく通るツッコミも印象的で個性的なのだが。最近、劇場公演でよく見掛けるのが、自己紹介とお題のところで、前列のメンバーの去り際に、ボソっという一言、あれが、結構、面白く。

この他、渕上舞のひときわ大きく 『舞い上がる』もあり、田中美久の『次々世代エース』というのも、大分、先の話のようでもあり、バラエティに富んでいる。

見ていると、2001年生まれが、何人かいるのだが、身長の小ささもあり、矢吹奈子と田中美久が、やはり、一番、女の子な感じだろうか。どのメンバーも、劇場公演とは違った雰囲気があり、そんなところも興味深い。

水着姿のカタログのようなところもあり、選抜総選挙を目前に、誰に入れようかと、これを見つつ、決める方もいるんじゃないだろうか。今週の土曜日には開票されるため、どんな結果になるのだろうか。

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