ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 317.エフまどの生放送、メンバーからのメールもあり

昨日の森保まどかのラジオ 『渡辺通り1丁目FMまどか 〜まどかのまどから〜』は、パーソナリティ 森保まどかが、選抜総選挙で２５位に入り、緊急生放送。HKT48メンバーからのメールも寄せられ、上野遥、坂口理子、草場愛（まなみ）、駒田京伽（ひろか）、岡田栞奈、岡本尚子など。

喜びが伝わってくるような、にぎやかな放送で、メンバーからの温かいメールもあり、生放送ならではの参加型な感じでもあり。生放送は、収録したものとは違ったライブ感があるのだが。やはり、草場愛と駒田京伽のところは、読み間違われやすいのも分かる。

エフまどが始まって、昨年、選抜総選挙の速報に入り、落選していたこともあり、１年越しでランクインを掴んだ印象があり、いろいろと思うところもある。速報に入るだけでも、凄いことだと思うのだが、この１年、複雑な思いがあったんじゃないだろうか。

選抜総選挙は、テレビで観ていたのだが、番組でも触れていた通り、確かに、HKT48メンバーが、多くランクインしつつも、CMが多く、ほとんど、呼ばれたときの瞬間、驚いている姿はあったのだが、当選後のコメントまでは観れず。当選コメントで、印象に残っているのは、指原莉乃と宮脇咲良ぐらで、もちろん、後で、ネットで調べたのだが。

選抜総選挙が終わり、すぐに、次の選抜総選挙に向けてという話が出ており、４８グループとしては、やはり、選抜総選挙が、１年の大きな区切りになっているのが感じられるのだが。

矢吹奈子と田中美久も、3ｒｄシングル 『桜、みんなで食べた』で、選抜入りし、大きく前に出したカタチになっていたのだが、短い期間で、ファンからの強い支持を獲得するのは、難しそうで。深く理解されているかどうかが、応援されるポイントになると思うのだが、昨日今日で、どうにかなるものでもないように見える。

岡本尚子のぐぐたすでは、選抜総選挙の前日に、『ぽんぽんラジオ （仮）』が投稿され、キチンとしたタイプの一人喋りなラジオ。梅本泉が近くにいるのだが、ゲストという感じでもなく、一人喋りのスタイルはそのまま。ところどころでは、梅本泉の低めの声が入るのだが、それが、ラジオのディレクターのような雰囲気があり、それが、妙に面白く。

話す内容もそうなのだが、声の調子でも惹きつけられる部分はありそうで、劇場公演のトークとも明らかに雰囲気が違うため、別の一面を感じさせるという意味では、音声だけというのも、ありなのかもしれない。

ただ、音声も含め、動画をぐぐたすにアップするのは、成功するか失敗するかが分からず、難しいところでもある。何か、これなら、間違いなく、アップできるということでもあればいいのだが。

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