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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  320.DMMがHD画質で、さらに映像がキレイに、『ダメよ~ダメダメ』が面白い [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

劇場公演をDMMで観ていたのだが、昨日から、DMMの生中継のみの画質が上がり、HD画質に。WiMAXを使いつつ、ノートパソコンで観たのだが、画面が小さ目ながら、画質のクリアさが半端ではなく、様々な色に艶が感じられるほどで、質感も違って見える。ハッキリ見える方が、印象に残りやすいような。

昨年から、持ち歩ける WiMAXを使うようになり、自宅の回線と兼用。外出時では、場所により、回線速度がまちまちなため、6MbpsのHD画質は、WiMAXでは、やや厳しく、受信するデータが追い付かないことで起こる バッファリングで一時的に止まることもあり。自宅では、波はあるにしても、8Mbpsほどなため、後半の30分ほどは止まることなく観ることができた。

小型のノートパソコンで、2.5Mbpsの通常画質とHD画質を比較すると、個人的な印象としては、画面が小さい分、HD画質との差は、それほど大きくはなさそうだが、自宅の液晶テレビで観ると、画質の違いがよく分かる。

大きな画面で、これだけクリアに観えると、普通のテレビ番組な感覚もあり、しかも、生中継。DMMの劇場公演が、この1ヶ月ほど、カメラの位置も変わるなど、大きく改善されているように感じる。ただ、生中継だと、平日だと午後6:30~8:30になり、普段は、そうそう観れる時間帯でもなく、ダウンロード版の高画質化も期待したいところ。

昨日の劇場公演では、パジャマドライブ公演ということで、チームの違いもなく、集まった感じもあり、和気藹々とした雰囲気で、盛り上がりもあり。印象に残ったのは、やはり、最後の曲ふりで、駒田京伽(ひろか)の『ダメよ~ダメダメ』。振付もありつつ、恥かしそうでも、やり切っていた。

お笑い芸人 日本エレキテル連合のネタとのことなのだが、以前、テレビ番組で観たことがあるのだが、奇妙な雰囲気で面白いとは感じたのだが、正直、あまり記憶になく。今回、駒田京伽の『ダメよ~ダメダメ』を観て、そういえば、こういうのがあったと思い出したほど。

劇場でも、大きく盛り上がっており、以前の人妻キャラも活かされ、微妙な空気感との相性も良さそうで、かなりいいネタになりそうな。女の子なメンバーが多い中、この『ダメよ~ダメダメ』を言えるキャラは、他にはいないかもしれない。

最後の曲ふりでは、本村碧唯の『ダメ~』があるのだが、定番の締めな感じで、最後に盛り上がるところなのだが、その分、本村碧唯が出演していないときには、普通に流されることが多いのだが、今回は、『ダメよ~ダメダメ』で大きく沸いていた。

今回の劇場公演では、自己紹介とお題のところでは、不調そうにも感じられ、動揺もありそうだったが、進むにつれて、いつもの調子で盛り上がり、『ダメよ~ダメダメ』で笑いもあり。DMMも、生中継では、高画質になりと、今後の劇場公演も面白くなりそうだ。

『HKT48秘密の暴露トークバトル』で優勝した 田中優香の冠番組 『HKT48田中 優香のなんとなくやってみたー ~暴露トークバトル・ランキング1位記念生放送☆~』が、ニコニコ生放送で、明日の18:00に放送されるとのこと。1位~5位のメンバーが参加し、2位にランクインした 駒田京伽も出演するのだが、田中優香とは、アニメなどの共通点もあり、どんな番組になるのか、楽しみなところもある。


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