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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  340.メンバーの中も良さそうで、女性の声援もあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、今回は、いつもの男性ファンの声援に加え、女性限定公演のような高い女性の声も大きく聞こえていた。

自己紹介とお題のところでは、『七夕にお願いしたいこと』というテーマでトークが進んでいたのだが、熊沢世莉奈の『みなさんの織姫さんに...』が、やはり、七夕にも掛けており、気の利いた言い回しで印象に残る。元気で可愛らしいキャラだけに、それをネタにギャップでというものではなく、ストレートな感じもあり。

岩花詩乃が、髪型からロリ系から大人っぽくも見え、犬が大好きで、愛犬もいるのだが、幅広く犬が好きなようで、20匹ほど飼いたいと話していると、動物が苦手という 冨吉明日香が後ろで、露骨に嫌そうな顔をしており、明暗がハッキリ出ていた。

先日、放送された『HKT48のおでかけ』では、動物嫌いがイメージ悪いとも言われていたのだが、本気で嫌いなのが分かるのだが。やはり、ちょっと嫌いと、拒絶するような嫌いでは、表情が暗さが違うのかもしれない。次の瞬間には、ニコニコしており、表情豊か。

今回、初出演の3期生 山下エミリーが、リハーサルで注意され、凹んでおり、先輩として、リラックスさせうようと曲中に、冨吉明日香が向かい合ったところで、派手にウインクしたが、反応がなく寂しかったとう。その話に、、周りのメンバーが爆笑しており。

本番でも、どこかでやりますとの話だったのだが。これが、『僕たちの紙飛行機』のところだったようで。冨吉明日香の隣に、山下エミリーがいたのは分かったのだが、何かしているかは、DMMでは分からず。ぐぐたすでは、やはり、反応は薄かったようなのだが、気持ちは伝わっているんじゃないだろうか。

曲中、植木南央が、カメラとの相性が、やはり、良さそうで。『オネストマン』では、連続ウインクするなど愛嬌があり。考えてみると、どの公演でも、カメラが向くと何かしており、『ぱくぱく』、『ゲッツ』、『宮迫です』など。独特なキャラながら、一貫して、ブレない強さもあり、何かをすると思わせるところが、ある意味、凄いのかもしれない。

この公演では、後藤泉が、ユニット曲 『嵐の夜には』で、キャプテン 多田愛佳と同じポジションで出演しており、16歳なのだが、団地妻と言われる大人な雰囲気で目立つところもあり。終盤のアンケートでも、時間がなく、数が多いことからも、次から次へと、素早く話を進めていた。

この早く進める感じに、勢いがある話しぶりで、周りのメンバーを引っ張るような印象があり、トークのテンポも速く、非常に活気を感じさせる。後藤泉は、MCで仕切りることが多く、キャプテン代行を立派に務めていた。

この他、兼任する 木本花音が出演し、楽屋でも話が盛り上がっていたようで、その流れが、公演にも表れているのかもしれない。木本花音は、ダンスが切れててという話も出ていたのだが、何でも受け止めてくれそうなタフさもありそうで。キャッチフレーズでは、あの緩い感じに引き込まれそうな間もあり。

先日、出演した際、宮脇咲良が、木本花音と植木南央のアゴをステージ上で計測し、植木南央が勝っていたのだが。それでも、今回の公演では、やはり、同じ仲間ということで、アゴキャラ同士、喜びも悲しみも1/2という話に戻っていた。SKE48では、アゴキャラは、どうなっているかも気になるのだが。

下野由貴からの、今田美奈の格好が、テルマエ・ロマエに見えたという話から、テルマエ・イマダとも言われてしまい。このテルマエ・ロマエは、マンガで映画にもなっており、コミカルな物語だけに、結構なイメージの強さがあり。最近は、ネタとして、ディスられることが多いのだが、こういうタイミングで、違ったキャラになったりするのだろうか。

梅本泉のノンスタイル井上と言われたときも、ホンモノのイケメンさで、乗り越えた感もあり、イケメンさがより固まった感じもあり、最近は、イケメンなのだが、可愛いと言われて、困るという新たな流れもある。

テルマエ・ロマエは、映画で、主人公が、阿部寛。このイメージが、強いと思うのだが、芸人ではないため、分かりやすい特徴的なものもなさそうで、展開が難しそうなのだが、ギャップがあり面白くもなりそうで。ひょうたんからコマという言葉もあり、意外な展開があるかもしれず、興味深い。


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