ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 345.山内祐奈の生誕祭、おでかけも爽やかさがあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、３期生 山内祐奈の生誕祭。山内祐奈の他、３期生では、荒巻美咲、栗原紗英、坂本愛玲菜、筒井莉子も出演し、新鮮さも感じさせる。3期生は、小さいメンバーが多く、衣装が大きいためになるのも、可愛らしくもあり。
山内祐奈というと、３期生の中で、顔立ちがハッキリした印象があり、大人な雰囲気も感じさせるのだが、一方で、以前から、よくコケるという ドジな一面もあるというから見掛けに寄らないもの。
生誕祭では、大きな声援もあり、HKT48に入って間もないのに、たくさんの人に応援してもらい、嬉しいとも話していたのだが、ケーキのロウソクを吹き消すときには、すでに泣いていて、涙もろいのも分かる。短い言葉だったのだが、泣きながら素直に話しているところに、いろんな思いが伝わって来るところもある。
今回が、初めての生誕祭で、恒例の自己アピールでは、田中菜津実と坂口理子のモノマネをしていた。しゃべりに特徴がある 二人を選んでいるところからも、好みやお手本としての意識もあるのかもしれない。
モノマネをするときに、この部分だろうかと思うところの先の部分まで考えているところが、芸が細かく感じるところで。しかも、モノマネなどをするときに、思い切りがよく、やり切る感じが、やはり、バラエティ向けとして、一目置かれるところじゃないだろうか。
山内祐奈の一番好きな先輩はという話では、兒玉遥という、リアルっぽい答えもあり、しかも、この公演には、出演しておらず。駒田京伽（ひろか）が、ガッカリという素振りだったのだが、こうなると、ティファニーと名付けた 冨吉明日香の方も、肩を落としているんじゃないだろうか。
好きな先輩というのも、理想とするところもあれば、仲が良くということもありそうで、どこら辺で一人の先輩を選ぶかという違いはありそうだが。その後のぐぐたすでは、駒田京伽は、お姉さんみたいな存在とのことだった。
最近は、3期生の話が、よく出てくることもあり、メンバー内でも人気がありそうで。先日の公演では、荒巻美咲の一番が気になるという 井上由莉耶（ゆりや）の話もあり、先輩として、誰が一番慕われているかというのは、気になるところなのかもしれない。
この公演では、坂本愛玲菜が、幕に向かって、自己紹介を一生懸命練習していたようで、初々しく。3期生の話になると、ファンの表情が柔らかく、にやけているようで、他のメンバーのときとは違うという話も出ていた。
3期生 荒巻美咲、坂本愛玲菜と同じ年齢で、1期生 田中菜津実が、今回の公演でセンターを務め、生誕祭の司会でもあり。緊張しているという話もしていたのだが、やはり、まとめ役になると、いつもの調子で前に出にくいようにも見える。
先日の公演で、田中菜津実の髪の話で、薄さに触れており、お客さんをいじるネタだと思っていたのだが。これが、本当に気にしていたようで、この公演では、てっぺんにアイシャドーを塗り目立たないようにしているという話まであり、SKE48 松村香織のお勧めシャンプーも使っているというから、真面目な話。
個性的なキャラクターが持ち味なのだが、誤解されやすいところもありそうで、心労も関係しているんじゃないだろうか。ストレスがかかると頭皮が硬くなるなど、意外と毛髪や頭皮は敏感な部分でもあり。
『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、前回の『はじめてのお仕事体験』と題して、福岡になる もーもーらんど（油山牧場）の牧場体験の後編。今回は、今田美奈が大活躍しており、馬との信頼関係もできているということで馬も引いたり、その姿が、非常に様になっていた。動物に慣れているのが、よく分かる。
乗馬もしていたのだが、梅本泉が馬に乗っていると、他のメンバーが、子供が揺らして乗る 犬の遊具で遊んでおり、梅本泉が、ほったらかしになっているところも、自由な感じで楽しく愉快な雰囲気もあり。
牛の乳絞りでは、駒田京伽のこの感触に、触った事があるんだよねと言い出し、そこに、山本茉央から、『お母さんのとか？』という話が入り、これが、妙な例えというか、微妙な感じでもあり、若干、引くところもあるのだが、このセンスが、凄いのかもしれない。
神志那結衣の『この感触、やみつき』という振りが、単純じゃないところに、結構、力を入れたように見えるのだが、これに対して、メンバーがクールに流したところ、牧場の穏やかな人が、さりげなく、『良かったですね』と唯一返してくれて、優しさも感じるのだが、微妙な空気が面白い。
最後は、遠くに街並みが見え、自然も感じられる牧場で、牛乳を飲み、バーベキューで盛り上がっていた。牧場での仕事もあれば、食べる楽しみもあり、開放感を感じさせるところが、観ていて、清々しく。地元密着で、夏らしい企画でもあり、面白かった。
山内祐奈というと、３期生の中で、顔立ちがハッキリした印象があり、大人な雰囲気も感じさせるのだが、一方で、以前から、よくコケるという ドジな一面もあるというから見掛けに寄らないもの。
生誕祭では、大きな声援もあり、HKT48に入って間もないのに、たくさんの人に応援してもらい、嬉しいとも話していたのだが、ケーキのロウソクを吹き消すときには、すでに泣いていて、涙もろいのも分かる。短い言葉だったのだが、泣きながら素直に話しているところに、いろんな思いが伝わって来るところもある。
今回が、初めての生誕祭で、恒例の自己アピールでは、田中菜津実と坂口理子のモノマネをしていた。しゃべりに特徴がある 二人を選んでいるところからも、好みやお手本としての意識もあるのかもしれない。
モノマネをするときに、この部分だろうかと思うところの先の部分まで考えているところが、芸が細かく感じるところで。しかも、モノマネなどをするときに、思い切りがよく、やり切る感じが、やはり、バラエティ向けとして、一目置かれるところじゃないだろうか。
山内祐奈の一番好きな先輩はという話では、兒玉遥という、リアルっぽい答えもあり、しかも、この公演には、出演しておらず。駒田京伽（ひろか）が、ガッカリという素振りだったのだが、こうなると、ティファニーと名付けた 冨吉明日香の方も、肩を落としているんじゃないだろうか。
好きな先輩というのも、理想とするところもあれば、仲が良くということもありそうで、どこら辺で一人の先輩を選ぶかという違いはありそうだが。その後のぐぐたすでは、駒田京伽は、お姉さんみたいな存在とのことだった。
最近は、3期生の話が、よく出てくることもあり、メンバー内でも人気がありそうで。先日の公演では、荒巻美咲の一番が気になるという 井上由莉耶（ゆりや）の話もあり、先輩として、誰が一番慕われているかというのは、気になるところなのかもしれない。
この公演では、坂本愛玲菜が、幕に向かって、自己紹介を一生懸命練習していたようで、初々しく。3期生の話になると、ファンの表情が柔らかく、にやけているようで、他のメンバーのときとは違うという話も出ていた。
3期生 荒巻美咲、坂本愛玲菜と同じ年齢で、1期生 田中菜津実が、今回の公演でセンターを務め、生誕祭の司会でもあり。緊張しているという話もしていたのだが、やはり、まとめ役になると、いつもの調子で前に出にくいようにも見える。
先日の公演で、田中菜津実の髪の話で、薄さに触れており、お客さんをいじるネタだと思っていたのだが。これが、本当に気にしていたようで、この公演では、てっぺんにアイシャドーを塗り目立たないようにしているという話まであり、SKE48 松村香織のお勧めシャンプーも使っているというから、真面目な話。
個性的なキャラクターが持ち味なのだが、誤解されやすいところもありそうで、心労も関係しているんじゃないだろうか。ストレスがかかると頭皮が硬くなるなど、意外と毛髪や頭皮は敏感な部分でもあり。
『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、前回の『はじめてのお仕事体験』と題して、福岡になる もーもーらんど（油山牧場）の牧場体験の後編。今回は、今田美奈が大活躍しており、馬との信頼関係もできているということで馬も引いたり、その姿が、非常に様になっていた。動物に慣れているのが、よく分かる。
乗馬もしていたのだが、梅本泉が馬に乗っていると、他のメンバーが、子供が揺らして乗る 犬の遊具で遊んでおり、梅本泉が、ほったらかしになっているところも、自由な感じで楽しく愉快な雰囲気もあり。
牛の乳絞りでは、駒田京伽のこの感触に、触った事があるんだよねと言い出し、そこに、山本茉央から、『お母さんのとか？』という話が入り、これが、妙な例えというか、微妙な感じでもあり、若干、引くところもあるのだが、このセンスが、凄いのかもしれない。
神志那結衣の『この感触、やみつき』という振りが、単純じゃないところに、結構、力を入れたように見えるのだが、これに対して、メンバーがクールに流したところ、牧場の穏やかな人が、さりげなく、『良かったですね』と唯一返してくれて、優しさも感じるのだが、微妙な空気が面白い。
最後は、遠くに街並みが見え、自然も感じられる牧場で、牛乳を飲み、バーベキューで盛り上がっていた。牧場での仕事もあれば、食べる楽しみもあり、開放感を感じさせるところが、観ていて、清々しく。地元密着で、夏らしい企画でもあり、面白かった。
