ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 356.羨ましさや嫉妬は、いろんな話が出てくる

昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、自己紹介とお題のところでは、羨ましいことがテーマになり、密かに思っていることを語っているような面白さがある。それぞれのメンバーの話を聞いていると、つながりも感じられるようなところもあり。

岡本尚子は、身長が気になるようで、伸びるように何かを飲んでいるほどというのだが。そこで、身長が高い 田中菜津美、若田部遥、神志那結衣が羨ましいという話。

逆に、田中菜津美の方は、身長が伸びないように、成長ホルモンが出やすい時間に寝ないとも話ていたこともあり、体型の悩みは尽きないのかもしれない。ただ、成長ホルモンに関しては、身長だけではなく、体型全般に影響するため、バストの大きさが欲しいとなると、都合が悪くもなる。

成長ホルモンは、量に違いがあるにしても、子供から大人まで出ていて、代謝に作用もしており。代謝が下がると、疲れやすく、肌や毛髪にも悪影響があり、無理せず、寝るしかなさそうだが。しかも、成長ホルモンが出やすい時間帯 午後１０時から午前２時の他に、睡眠での体温低下で成長ホルモンが出るとも言われ、これだと時間帯に関係なく、やはり、出るものは出ることになる。

若田部遥からは、天然な 山本茉央が羨ましいく、天然さでは、キャップ 穴井千尋も知られているところで、こちらは、しっかりした 坂口理子などが羨ましいともあり、しっかりしたメンバーは天然さが、天然なメンバーはしっかりしたところがというのだが。しっかりしたメンバーからすると、天然な方が、自由な感じが羨ましいとなりそうだが、身長を変えるのは難しいのだが、それに比べると、性格の方は、まだ、どうにかなりそうな。

駒田京伽（ひろか）の口角は上がらないという話で、笑顔のつもりでも、八重歯ぐらいしか見えないともあり。もしかすると、上の歯が少し見えたぐらいでも、フルパワーの笑顔かもしれないと思うと、それはそれで、不器用な面白さがある。

昨日の劇場公演で、終盤の『ＨＫＴ48』では、前回も、そんな気もしていたのだが、駒田京伽の空手からの夏な振りに変わっているのだが、そこに、上野遥が合流しており、やってる人が増えていた。他のメンバーが普通にやっているところに、後ろで工夫して表現しているところが、ユニークで面白く。細かいところではあるのだが、変化がある。

この公演では、穴井千尋から、松岡菜摘が、矢吹奈子と田中美久を可愛いと言っていると嫉妬するという話もあり、好きな松岡菜摘が取られているということなのだが。このときの司会が、梅本泉。Ｍなんですかと言いつつ、すんなり受け入れられてしまい、驚くなど、展開が面白い。

司会だと、他のメンバーの話を引き出しつつという感じになるのだが、梅本泉自身も、状況が似ており、他のメンバーから可愛いと言われ、構ってくれないという宇井真白の話もあり。離れたところにいたのが、急に当事者に引きずりこまれたようで、動揺すると博多弁も多く、バレンタインデーの話を蒸し返そうとすると、『それは言わんで』ともあり、宇井真白の表現がストレート。

駒田京伽の『メンバーは、かまちょが多い』という言葉に、カマキリみたいとも言われていた。これは、誰かにかまってほしいという意味で、『かまってちょうだい』の略語で、『かまちょ』と言うらしい。

ぐぐたすでは、岡本尚子の『ぽんぽんラジオ (仮)』が、予定通り、投稿されていたのだが。映画の話などもあり、情報がすんなり入るところもある。

聴いていて、思ったのだが、ぐぐたすを見る習慣があると、ここにラジオがあると非常に聴きやすく。しかも、いつでも聴けるのだが、ぐぐたすが日々更新されることもあり、どんどん奥に行くため、すぐに聴かないといけないような気にもなる。

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