ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 357.3期生の話が興味深く、『いもラジ』が動画で、大きく見ごたえもあり

昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、『パジャマドライブ』公演は、曲や衣装などからも、夏を感じさせるところもあり。3期生 荒巻美咲、坂本愛玲菜、山内祐奈、山下エミリーも出演し、1期生から3期生まで、にぎやかな雰囲気。

自己紹介とお題のところで、3期生の話が、特に興味深く。給食が怖いという話が、荒巻美咲からあったのだが、ちょっと気になる話でもあり。食べるのが遅いということで、お昼の時間に食べ終わらないと、別の部屋に移動して食べるというのが、どうなんだろう。

これが、単に食べるのが遅いというだけで、食べきれない場合に残すことができるなら、まだ、いいのだが。もし、嫌いなものでも食べなさいというような話になると、話の流れが違ってくる。キャラクター的に、大きく言うタイプにも見えないだけに、気になるところ。

山内祐奈の妹というのは、ぐぐすで画像が投稿されたことがあり、これが、かなり小さく、10歳ほどは離れてそうな。そんな妹に、振り回されるお姉さんというのも、どこか微笑ましくもあり。子供の頃は、あまり気を使わず、ストレートな表現なため、怖いというのも分かる。

坂本愛玲菜（えれな）の人の願いを叶える エケコ人形から視線を感じるという話があり、そもそも、『エケコ人形』が分からず、調べたところ、ラテン系な人形らしく。、南米ボリビアで、お祭りのときなどに売られている、伝統的なものらしく。

しかも、ただの人形ではなく、これに、自分が欲しいいモノのミニチュアを持たせると、それが舞い込むような、夢を叶えるもののようで。この人形の見た目が、おじさんなこともあり、陽気そうでも、これに見られていると思うと、怖そうで。

山下エミリーのジェットコースターが怖いという話も、女の子としてはありそうなのだが。その後のトークでは、病んでなければなど、かなりネガティブな発言が多く。小麦色の肌で、元気な印象もあるだけに、元気そうに見えつつ、ネガティブというのも、ギャップがあり、ユニークなキャラ。

この他、駒田京伽（ひろか）が、先日、発売されたばかりの『ＵＴＢ+』に載っており、控え目な宣伝をしつつ、劇場でも販売されていたようで、宮脇咲良の生写真の話もあり。

この『ＵＴＢ+』なのだが、実は、最寄りの書店に立ち寄ったところ、見当たらず。結局、Ａｍａｚｏｎに注文し、そのうち、届くと思うのだが。最近は、書店自体が少なくなっており、大きい書店なら、置いてあると思うのだが、どこでもという感じでもないようで。いまどきは、本はネットの時代か。

昨日、坂口理子のぐぐたすでは、いもむＣｈｕ!の『いもラジ』が投稿されていたのだが、今回は、特別に動画。これが、画面も大きく、このくらい大きいと見ごたえもあり。いもむＣｈｕ！メンバーの後藤泉、駒田京伽 、坂口理子、冨吉明日香の他、今田美奈、松岡菜摘、田中優香も登場し、盛り上がりがある。

やはり、映像になると、しゃべりの他に、動きで面白いメンバーも目立ち、なかなか面白く。それぞれが、興味を持つところも違い、真ん中の坂口理子と後藤泉が話しつつ、カメラが気になる 駒田京伽、見た目の面白さに 冨吉明日香という感じだろうか。

覗き込む 駒田京伽というのも、まず、見られないだけに、かなりレアなんじゃないだろうか。周りにあるもので、面白いこをやり出すのだが、中でも、一番は、冨吉明日香の驚いたような顔。何が凄いかというと、他のメンバーと違い、冨吉明日香だけは顔を上に向け、光の当たり具合を 変えている。しかも、動画の中で静止しているため、浮いて見える。

他のメンバーと光の当たり具合が違い、さらに、動きのある動画で動いていないため、まるで、動画に後から画像を貼り付けたような、そんな違和感を作り出している。おでこだけを出して、画面のフチを移動してみたり、予想できない自由な発想に凄さがある。

ぐぐたすでは、質問に答える 質問返しも、様々なメンバーが行っているのだが。山田麻莉奈の手書きで答えるのも凄く、一つ一つ紙に書きつつ、文字から伝わる部分もあるのだが、それにしても、これだけの量を書いたところも、気持ちが感じられるところがある。

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