ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 364.言いたいことはいろいろありそうで、ザ・世界仰天ニュースの活躍、ジョナ散歩の妙な雰囲気も面白い [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、メンバーの話に加え、マネージャーの話もいろいろ出ており。身近な人への思うところというのは、いろいろあるのが分かる。
自己紹介とお題のところでは、井上由莉耶（ゆりや）と駒田京伽（ひろか）が、楽屋の入り口での出はいりで同じ方向によけ、ぶつかりそうになったところ、駒田京伽が可憐に抱き付いて、かわしていき、驚いたという。メンバーの話では、誰かに抱き付いたりという話が多いのだが、そういうタイプではないところに、意外な状況でもあり。
この話から、坂口理子と尾崎支配人が、同じようにぶつかりそうになったことがあり、そのときは、尾崎支配には、年頃の女の子でもあり、触れないようにということで、手を上げてバンザイのカタチでかわしていったようで。満員電車で、変に思われないようバンザイする、あの感じだろうか。
田島芽瑠が、駒田京伽が好きなようで、髪を切ったことに気づき、座らせると可愛いといいつつ撫でているようで、ここは何のお店だという話に。田島芽瑠からは、一途な片思いともあるのだが。
これは、駒田京伽と田島芽瑠の『禁じられた二人』でも感じられるのだが、神志那結衣とのペアのときと違い、二人が背中合わせになるところも距離が近めで、動きがあり、思いが動きに表れているのかもしれない。相性の良し悪しということだろうか。
ユニット曲 『雨の動物園』後のMCは、年長組 坂口理子と山田麻莉奈、年少組 秋吉優花、田中美久、矢吹奈子がおり、HKT48の裏話と題して、話していたのだが、主にマネージャーに言いたいことのような話になり。違った切り口の裏話だった。
田中美久からは、チームHとK4で、K4の方が良さそうという話もあり。HKT48メンバーは、基本的には仲がいいようなのだが、食べ物関連はいろいろありそうで。差し入れがすぐに無くなり、冷蔵庫に入れてた食べ物や飲み物が消えたりというのだが、育ち盛りな子供らしく、逆に楽しそうでもあるのだが。ただ、このときの田中美久は、なかなかシリアスな表情で。
秋吉優花のケータイが壊れた話というのも、度々、劇場公演では語られており、ぐぐたすを更新するために必要なだけに、イライラ感が伝わって来る。ケータイが壊れ、キザな感じで任せろという マネージャーにお願いしたところ、電池の型が違っており、すんなり事が運んでいないようで。
この他、３期生 外園葉月が遠慮して食べなかったことに対しても、気遣いが欲しいという話もしており、言い方はいろいろあるのだが、秋吉優花のキチンとした性格というか、周りへの気遣いも伺える。
年少組だけに、ストレートな語りが面白そうで、大人が困るパターンでもあり。ただ、話としては、全体に関わるものもあり、ある意味、大人なメンバーが言い難いことをハッキリ言ったような、そんな雰囲気もある。
昨日、放送された『ザ・世界仰天ニュース 今夜は高校生スペシャル』に、若田部遥が出演しており。自己紹介で、隣にいたセブンティーン モデル 飯豊まりえ （16歳）が、167ｃｍなのだが、若田部遥は、15歳で169ｃｍあり、モデルなスタイルなのが分かる。
さらに、プロ野球に詳しい SMAP 中居正広が司会を務めており、父親の若田部健一 が、夜中にロールケーキを1本食べてたというのも、意外な甘党ぶりで盛り上がり。選抜総選挙やコンサートのソロ曲の話を聞きつつ、その後に、中居正広の『本当に、ごめん』というのが、妙に面白い。
最後に、余命2週間の高校生の話の後、自分だったらというところで、若田部遥の涙を流しつつ、『余命が宣告されても、 ステージに立ちたい』と答えていたのだが、『歌いたい、1人で』とも。これが、感動的な話の後でもあり、いい話をしているように聞こえるのだが、劇場公演では、みんなで歌っており、そこに、真面目な顔で1人でというのが、いいオチに。
個人的には、面白い話も振りつつ、オチも自然に付いたところで、大活躍していた印象があり、興味を持った視聴者も多いんじゃないだろうか。若田部遥が出演するため、久しぶりに観たのだが、感動するところもありつつ、面白いところもあり、いい番組だった。
番組と言えば、昨日の多田愛佳のぐぐたすに投稿されていたのだが、NHKの本当に見たい番組が決まる 企画オーディション番組 『青山ワンセグ開発』があり。そのサイトでは、『復活をかけた36企画』と題して、再生回数で視聴者投票を行い、8月6日までに、1～3位に入ると、10日の決勝に進出するという。
この36企画の中に、『ジョナ散歩』という番組があり、その第２話に、多田愛佳が出演している。動画が観れるようになっているのだが、３年ほど前に出演したもので、当時、１６歳ぐらいと、ちょっと若い感じだろうか。現在のキャプテンで活躍している姿とは違って見えるのだが、キャラが変わらないような雰囲気もあり、興味深い。
自己紹介とお題のところでは、井上由莉耶（ゆりや）と駒田京伽（ひろか）が、楽屋の入り口での出はいりで同じ方向によけ、ぶつかりそうになったところ、駒田京伽が可憐に抱き付いて、かわしていき、驚いたという。メンバーの話では、誰かに抱き付いたりという話が多いのだが、そういうタイプではないところに、意外な状況でもあり。
この話から、坂口理子と尾崎支配人が、同じようにぶつかりそうになったことがあり、そのときは、尾崎支配には、年頃の女の子でもあり、触れないようにということで、手を上げてバンザイのカタチでかわしていったようで。満員電車で、変に思われないようバンザイする、あの感じだろうか。
田島芽瑠が、駒田京伽が好きなようで、髪を切ったことに気づき、座らせると可愛いといいつつ撫でているようで、ここは何のお店だという話に。田島芽瑠からは、一途な片思いともあるのだが。
これは、駒田京伽と田島芽瑠の『禁じられた二人』でも感じられるのだが、神志那結衣とのペアのときと違い、二人が背中合わせになるところも距離が近めで、動きがあり、思いが動きに表れているのかもしれない。相性の良し悪しということだろうか。
ユニット曲 『雨の動物園』後のMCは、年長組 坂口理子と山田麻莉奈、年少組 秋吉優花、田中美久、矢吹奈子がおり、HKT48の裏話と題して、話していたのだが、主にマネージャーに言いたいことのような話になり。違った切り口の裏話だった。
田中美久からは、チームHとK4で、K4の方が良さそうという話もあり。HKT48メンバーは、基本的には仲がいいようなのだが、食べ物関連はいろいろありそうで。差し入れがすぐに無くなり、冷蔵庫に入れてた食べ物や飲み物が消えたりというのだが、育ち盛りな子供らしく、逆に楽しそうでもあるのだが。ただ、このときの田中美久は、なかなかシリアスな表情で。
秋吉優花のケータイが壊れた話というのも、度々、劇場公演では語られており、ぐぐたすを更新するために必要なだけに、イライラ感が伝わって来る。ケータイが壊れ、キザな感じで任せろという マネージャーにお願いしたところ、電池の型が違っており、すんなり事が運んでいないようで。
この他、３期生 外園葉月が遠慮して食べなかったことに対しても、気遣いが欲しいという話もしており、言い方はいろいろあるのだが、秋吉優花のキチンとした性格というか、周りへの気遣いも伺える。
年少組だけに、ストレートな語りが面白そうで、大人が困るパターンでもあり。ただ、話としては、全体に関わるものもあり、ある意味、大人なメンバーが言い難いことをハッキリ言ったような、そんな雰囲気もある。
昨日、放送された『ザ・世界仰天ニュース 今夜は高校生スペシャル』に、若田部遥が出演しており。自己紹介で、隣にいたセブンティーン モデル 飯豊まりえ （16歳）が、167ｃｍなのだが、若田部遥は、15歳で169ｃｍあり、モデルなスタイルなのが分かる。
さらに、プロ野球に詳しい SMAP 中居正広が司会を務めており、父親の若田部健一 が、夜中にロールケーキを1本食べてたというのも、意外な甘党ぶりで盛り上がり。選抜総選挙やコンサートのソロ曲の話を聞きつつ、その後に、中居正広の『本当に、ごめん』というのが、妙に面白い。
最後に、余命2週間の高校生の話の後、自分だったらというところで、若田部遥の涙を流しつつ、『余命が宣告されても、 ステージに立ちたい』と答えていたのだが、『歌いたい、1人で』とも。これが、感動的な話の後でもあり、いい話をしているように聞こえるのだが、劇場公演では、みんなで歌っており、そこに、真面目な顔で1人でというのが、いいオチに。
個人的には、面白い話も振りつつ、オチも自然に付いたところで、大活躍していた印象があり、興味を持った視聴者も多いんじゃないだろうか。若田部遥が出演するため、久しぶりに観たのだが、感動するところもありつつ、面白いところもあり、いい番組だった。
番組と言えば、昨日の多田愛佳のぐぐたすに投稿されていたのだが、NHKの本当に見たい番組が決まる 企画オーディション番組 『青山ワンセグ開発』があり。そのサイトでは、『復活をかけた36企画』と題して、再生回数で視聴者投票を行い、8月6日までに、1～3位に入ると、10日の決勝に進出するという。
この36企画の中に、『ジョナ散歩』という番組があり、その第２話に、多田愛佳が出演している。動画が観れるようになっているのだが、３年ほど前に出演したもので、当時、１６歳ぐらいと、ちょっと若い感じだろうか。現在のキャプテンで活躍している姿とは違って見えるのだが、キャラが変わらないような雰囲気もあり、興味深い。
