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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  367.特別公演のようなユニット曲の人選が面白く、可愛い曲は人気がありそうで [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演もDMMで観ていたのだが、前日同様に、ユニット曲ではユニークなメンバーの組み合わせがあり、3期生も多数出するなど盛り上がっていた。昼公演では、草場愛(まなみ)が、300回を迎え、大きさ声援もあり。

ユニット曲の『嵐の夜には』では、深川舞子が、多田愛佳のポジションでセンター。下野由貴と同じショートな髪型で、二人が並ぶと、整った感じで見栄えが良く。それでいて、深川舞子が、見た目はセクシーさがありつつも、声が若々しく、ギャップもあり。

『キャンディー』には、昨日に引きつ好き、凄い人選で、植木奈央に、いもむChu!メンバー 後藤泉と冨吉明日香。これだけ、可愛らしい曲で、このメンバーを出すと思い切った感じがあり、見応えがある。可愛らしい曲で、いもむChu!メンバー が二人登場すると、特別公演な雰囲気も強く。

選抜メンバーが、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2014』に行っているということで、この機会に、劇場公演では、奇抜な組み合わせが、いくつもあり、盛り上がっていたのだが。実際に、歌っている姿をみると、また見たくなるところもある。このギャップが、観ている方も楽しむことができ、出演したメンバーも嬉しそうで。

前日の公演では、今田美奈が、ロリ系な『キャンディー』に出演。以前から、張り出したステージのでべそで回りたいという夢は、まだ叶っていなのだが、ほぼかなったようなところもあり。昨日のMCでは、可愛らしい曲に縁がないことで、伊藤来笑などからいじられていたのが、立場が逆転しているところも面白く。

3期生も、前日に続き、荒巻美咲、栗原紗英、坂本愛玲菜、山内祐奈、山下エミリーと同じメンバーが出演していたのだが、3期生が多くいることもあるのだろうか、3期生が元気そうで個性も感じられる。

特に、荒巻美咲は、物静かなイメージがあり、先輩と話すのが苦手とも言っていたのだが。今回は、いろんな話をしており、一生懸命に話すところも可愛らしく。

荒巻美咲が、『涙が出そうになったことと』というお題で、チームHの井上由莉耶(ゆりや)が、先輩の中で大好きで、ところが、その気持ちが、なかなか十分に伝わらず、行動で好きと表せたらいいなと話し、恋じゃんとメンバーからの声もあり。この話、伊藤来笑から、井上由莉耶が、本当に好きと思われてないんじゃないかと思っていることが伝えられ、それが、もとになっているようで。

もともと、HKT48に入る前から、井上由莉耶と荒巻美咲は仲が良く、特別な存在。入った当初も、お互いが大好きという話だったのだが、荒巻美咲がメンバー内で人気が高まり、いろんなメンバーから可愛がられていることから、疑問が生じたようなのだが。

以前、劇場公演でも、自分を一番とは思ってないんじゃないかという話を井上由莉耶がしており。その後の公演、5日ほど前なのだが、荒巻美咲が、メンバー内での好きな先輩に、本村碧唯と言っていた。好きにも、いろいろあるため、好かれていることに変わりはないとは思っていたのだが、やはり、1番は井上由莉耶、そこは変わらないようで。結局、一途というところが、好感が持てる。

夜公演では、下野由貴のキャッチフレーズ 『みんなに甘い、しなもん』を感じらせる、『マカロンみたいに、みんなに甘い、みるんになりたい』とも話ており、控え目なようで、積極的でもあり、この感じが、どこか初々しくもあり。この話の前に、ニックネームの理由を話していいですかと聞いたところ、後藤泉が『ダメ』と言っており、それが、指原莉乃も同じことを言いそうで。

この公演を観ていて、3期生の小さい女の子達が出演する中、年齢的には変わらず、見た目の方向も同じように見える 岩花詩乃が、大人っぽさが際立つというのだろうか。可愛らしメンバーがいる中、可愛らしいけどクールというのも、違いが分かりやすく、目立つところもありそうだ。


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