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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  375.久しぶりの公演に声援も大きく、変わらない定番の良さもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、HKT48の劇場公演として、2週間ぶり。久しぶりの公演ということもあり、劇場の雰囲気が違って見えた。この期間中、チーム8の公演があったこともあり、そのせいか、どのメンバーも大きくなったような、そんな気がする。

久しぶりの公演でも、いつもの感じに安心感もあり、お客さんからの声援も温かく感じられた。梅本泉への声援も、このくらいの期間では、全く変わらず、しっかり定番になっている。

自己紹介とお題のところでは、下野由貴のメンバーの家族など身内に人気があるという話があり。その直後、応援していたお客さんに対して、『親族の方ですか』と聞いている後藤泉が面白く。確かに、話の流れだと、そういうことにもなり、このお客さんとの距離の近さが良さそうで。

終盤の曲、『よっしゃーHKT!』では、一列になり、メンバーそれぞれが何かをするのだが、最後の冨吉明日香が、片脚を上げた定番のポーズをするのだが、そのままで静止し、曲中でリズムがある中だけに、非常に目立つのだが。

それに対して、近くにいる 井上由莉耶(ゆりや)と山下エミリーが、止まった冨吉明日香の肩を叩いたり、顔の前で、手を振ったりするのだが、それに、身動き一つしないところが、妙に面白い。

ユニット曲 『てもでもの涙』は、駒田京伽(ひろか)と草場愛(まなみ)だったのだが。身長も同じくらいで、以前、性格も似ていると話していたこともあり、雰囲気に一体感があるというか。伸び伸びして見えるところに、相性も良さそうな。

興味深いのが、先日、下野由貴のぐぐたすでは、メイクをしていないすっぴんの画像があり、これが、自然な感じで可愛らしいのだが、メイクをしているときと印象が大分違い、ギャップがある。すると、劇場公演での姿も違って見えてくるから、不思議なもの。

最近のぐぐたすだと、栗原紗英(カメラマン)、山本茉央(指示係)、矢吹奈子(ヘアメイク兼衣装)による、山下エミリーをロリキャラにしようというものがあり。役割分担がキッチリしているだけに、方向がしっかりした画像で完成度が高いのだが。

これは、本人が苦手とするキャラのようで、HKT48に入った当初は、プライベートではスカートを履くタイプではなく、握手会で頑張って履くと話していたくらいだから、かなりのもの。女の子らしさでロリ系に振り切った格好なのだが、見た目が美少女な感じだけに、よく似合って見える。それに対するコメント数が多いことからも、好評なのが分かる。

昨日のラジオ 『アイアイトーク』では、深川舞子と岡本尚子の二人で、このラジオは初めてだったのだが。話ぶりが、岡本尚子の『ぽんぽんラジオ(仮)』と重なることからも、ぐぐたすラジオの成果が出ているのかもしれない。

安定したテンポで、言葉が足りないところを補ったり、情報を補足したり、『ぽんぽんラジオ(仮)』で、いろんな情報を紹介しているからだと思うのだが、曖昧な感じが少なく、ハッキリしている。

深川舞子のトークも、劇場公演のおっとりしたイメージとは違い、積極的でノリの良さもあり、意外な組み合わせだったのだが、慣れた感じで聴きやすい。


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