HKT48 若く可愛く、観ると元気になる 379.面白い話もあり、性格の良さも感じられるところもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMの生中継で観ていたのだが、ノリのいい曲も多く、トーク部分でも盛り上がっていたのだが、やはり、3期生の印象が強いところもあり。
冨吉明日香が、ユニット曲 『キャンディー』で初センターになっており、髪も短くなり可愛らしく、緊張している様には見えつつも、やはり、嬉しそうな表情もある。
これまで、2つ前の曲 『初恋よ、こんにちは』には、何度か出ており、こちらも可愛らしい曲なのだが、出演し始めたときも、他のメンバーからも話が出るほど。それが、今度は、センターだけに、さらに進んだ感じもある。
自己紹介とお題のところでは、これまで、ペヤング、ムッシュかまやつに似てると言われ、イメージチェンジも兼ねて髪を切ったようなのだが、今度は、日本エレキテル連合の『朱美ちゃん』に近くなったともあり。なかなか、女優 有村架純への道は険しいようなで。
冨吉明日香と言えば、トークに長けており、オチのある話ぶりに定評があるのだが、可愛いキャラで、笑わせるトークも得意というのは、あまり無さそうで。そう考えると、可愛い曲で歌うこともでき、人を笑わせるトークもできるというのは、凄いんじゃないだろうか。
質問返しのコーナーでは、自撮りの撮り方などもあり、盛り上がっていたのだが。最後に、最初の頃は、見た目が悪かったという話があり、それに比べて、3期生は、有望とも言われていた。これが、長い休館後の公演でも、キレイになったようにも感じるのだが、1年前と比べてると、見た目が洗練されている。振り返ってみないと分からないものなのかもしれないが、確かに、3期生は、見た目も良さそうで。
今回の公演でも、荒巻美咲が、先輩 後藤泉から、『お前、ふざけんなよ』と言わされそうになるのだが、何も言わず。それに対して、今度は、『うるせぇ、ばーか』と岩花詩乃から言わされそうにもなるのだが、それも言わず、困っている様子。誰に言われても、言って良い事と悪い事を自分で判断しているところに芯の強さもありそうで、見た目以上に大人に見える。
ただ、このままだと、ちょっと収まりが悪くもあり、そこに、一番上の1期生 下野由貴が、『私が言ってあげるけど』と割って入ると、トークを仕切っている 後藤泉から 『結構です』という流れ。上下関係を使ったオチは、展開が面白い。
この他にも、自己紹介で下野由貴が、最近、金欠なので、いじられていたのだが。その後、しばらくして、坂本愛玲菜が、自分が新しいポジションで緊張しつつ、それが終わると、下野由貴がお疲れ様とジュースをおごってくれたという。下野由貴がいじられているときに、その話で割って入ろう思ったのだが、MC力が足りずと話しており、性格の良さが伝わって来る。
自分のスタイルというのが、定まっていそうで、キャラというよりは、直球な爽やかさもありそうな。自己紹介でも感じていたのだが、3期生のキャッチフレーズも具体的で、こういう人になりたいというものが多く、意識の違いがあるのかもしれない。
昨日、放送された松岡菜摘と沖繁義のラジオ 『ラジオ聴かナイト』では、前回の後藤泉に続き、今回は、駒田京伽(ひろか)と、いもむChu!メンバーが続いている。
なかなか、掴みどころがないところに、怪しさもあり。そのせいか、おっきーさんこと、沖繁義から面白い話を引き出せたような、そんな雰囲気もある。さらに、お菓子の感想では、紅茶をパクったなどツッコミを入れつつ、重箱の隅をつつく感じに、ユニークさが出ていた。
今までのゲストが、場馴れしており、すんなり終わった感じもあったのだが、この掴めないキャラというのも、個性的で、他のメンバーとの違いは、大きく出ていたんじゃないだろうか。
冨吉明日香が、ユニット曲 『キャンディー』で初センターになっており、髪も短くなり可愛らしく、緊張している様には見えつつも、やはり、嬉しそうな表情もある。
これまで、2つ前の曲 『初恋よ、こんにちは』には、何度か出ており、こちらも可愛らしい曲なのだが、出演し始めたときも、他のメンバーからも話が出るほど。それが、今度は、センターだけに、さらに進んだ感じもある。
自己紹介とお題のところでは、これまで、ペヤング、ムッシュかまやつに似てると言われ、イメージチェンジも兼ねて髪を切ったようなのだが、今度は、日本エレキテル連合の『朱美ちゃん』に近くなったともあり。なかなか、女優 有村架純への道は険しいようなで。
冨吉明日香と言えば、トークに長けており、オチのある話ぶりに定評があるのだが、可愛いキャラで、笑わせるトークも得意というのは、あまり無さそうで。そう考えると、可愛い曲で歌うこともでき、人を笑わせるトークもできるというのは、凄いんじゃないだろうか。
質問返しのコーナーでは、自撮りの撮り方などもあり、盛り上がっていたのだが。最後に、最初の頃は、見た目が悪かったという話があり、それに比べて、3期生は、有望とも言われていた。これが、長い休館後の公演でも、キレイになったようにも感じるのだが、1年前と比べてると、見た目が洗練されている。振り返ってみないと分からないものなのかもしれないが、確かに、3期生は、見た目も良さそうで。
今回の公演でも、荒巻美咲が、先輩 後藤泉から、『お前、ふざけんなよ』と言わされそうになるのだが、何も言わず。それに対して、今度は、『うるせぇ、ばーか』と岩花詩乃から言わされそうにもなるのだが、それも言わず、困っている様子。誰に言われても、言って良い事と悪い事を自分で判断しているところに芯の強さもありそうで、見た目以上に大人に見える。
ただ、このままだと、ちょっと収まりが悪くもあり、そこに、一番上の1期生 下野由貴が、『私が言ってあげるけど』と割って入ると、トークを仕切っている 後藤泉から 『結構です』という流れ。上下関係を使ったオチは、展開が面白い。
この他にも、自己紹介で下野由貴が、最近、金欠なので、いじられていたのだが。その後、しばらくして、坂本愛玲菜が、自分が新しいポジションで緊張しつつ、それが終わると、下野由貴がお疲れ様とジュースをおごってくれたという。下野由貴がいじられているときに、その話で割って入ろう思ったのだが、MC力が足りずと話しており、性格の良さが伝わって来る。
自分のスタイルというのが、定まっていそうで、キャラというよりは、直球な爽やかさもありそうな。自己紹介でも感じていたのだが、3期生のキャッチフレーズも具体的で、こういう人になりたいというものが多く、意識の違いがあるのかもしれない。
昨日、放送された松岡菜摘と沖繁義のラジオ 『ラジオ聴かナイト』では、前回の後藤泉に続き、今回は、駒田京伽(ひろか)と、いもむChu!メンバーが続いている。
なかなか、掴みどころがないところに、怪しさもあり。そのせいか、おっきーさんこと、沖繁義から面白い話を引き出せたような、そんな雰囲気もある。さらに、お菓子の感想では、紅茶をパクったなどツッコミを入れつつ、重箱の隅をつつく感じに、ユニークさが出ていた。
今までのゲストが、場馴れしており、すんなり終わった感じもあったのだが、この掴めないキャラというのも、個性的で、他のメンバーとの違いは、大きく出ていたんじゃないだろうか。