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PS4 The Last of Us (ラスト・オブ・アス) 荒れた世界でサバイバル、面白く感じる部分が多い 1.ステルスゲームのような緊迫した戦闘、廃材から道具を作り、戦う姿がたくましい [PS4 ラスト・オブ・アス かなり遊べて、面白い]

『The Last of Us (ラスト・オブ・アス)』は、昨年末に、PS3で発売された サバイバルホラーアクションゲーム。世界で600万本以上の大ヒットを記録したゲームなのだが、寒い時期に、ホラーという部分がひっかかり、プレイしようとは思わなかった。

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それから、数ヶ月が経ち、PS4版になって、今度は夏に発売。この時期になると、ホラー映画、怪奇現象や心霊体験の番組も多く、怖いものが好まれる時期でもあり、思わず、PS4版 『The Last of Us Remastered (ラスト・オブ・アス リマスター)』を手に取った。



ゲームのジャンルに、ホラーが入っているため、海外ホラー映画のような怖さだけで、どんどん迫ってくるようなものかと思っていたのだが、実際にプレイしてみると、違った印象になる。



ミリタリーアクションな部分も多く、武装組織との戦闘もあり、どちらか一方に偏らず、バランスも良さそうで。このゲームの特徴的なところは、寄せ集めや廃材で作った武器を駆使し戦う部分なのだが、物語としても、少女を連れており、ドラマティックな展開もある。

面白いのが、何と言っても、材料や部品集め。サバイバルというと、ジャングルの中でと思われそうだが、このゲームでのサバイバルは、荒廃した街の中。

建物の中に入ることもでき、荒れ果ててはいるのだが、使えそうなものも落ちており、それを上手く利用する。PS4だけに、映像がキレイで、非常に細かく、リアルに描かれている。

その中を歩き回り、使えそうなものを集めていくのだが、見つけただけでは使えないものが多く。それらを組み合わせることにより、治療キットができたり、火炎瓶、手製爆弾ができたり。材料も重なり、物資も限られているため、何が必要かを考えることにもなる。

武器自体も種類が豊富で、最初は拳銃だけだが、物語が進むにつれ、ショットガン、ライフル、猟銃など、銃関連は特に豊富。さらに、弓、火炎放射器もあり、ナイフや鈍器もある。銃には弾薬、火炎放射器の燃料にも限りがあり、弓も矢が無くなれば使い物にならず、ナイフは使い捨てで、鈍器も何度か使うとバラバラに壊れ、殴るという攻撃以外は、全てが消耗する。

本編では、永遠に使い続けられる道具がなく、その点からも、物がないサバイバルらしさがある。他のゲームに比べ、道具が貴重なため、見つけたときの嬉しさもあり、道具が豊富にあるときの安心感もある。

歩き回る広さなのだが、結構な広さがあり、各場面により大きさは様々なのだが、建物の中もあり、動き回ると言えるくらいの広さは感じられた。それだけ、広さがあるからこそ、探索する面白さもあり、1回のクリアでは、見落としが多いんじゃないかと感じるほどで、簡単に全体が把握できるような広さではない。

さらに、このゲームでは、『聞き耳』という能力があり、主人公がひざを付き、静かに、音で敵の位置を探ることができる。それにより、敵に対して、どのように対応するか、密かに後ろから攻撃するか、正面から思い切って飛び込むかなど、潜入するような感じもある。

これが、メタルギアなどのステルスゲームにもつながる部分で、静かに敵の位置を知り、遠くからライフルでターゲットを殺害し、敵が、それに気付き、右往左往する中、静かにかがんで移動しつつ、他のターゲットを狙うなど、スナイパーのようなこともできる。

武器が豊富なだけに、倒し方も様々ななのだが、18禁だけに、迫力があり残虐さもある。その光景に、連れている少女のリアクションはあるのだが、襲い掛かる敵を倒していることから、罪悪感のようなものは、ほとんどない。過激な表現にはなっているのだが、その分、リアルさもある。

メタルギアやバイオハザードなどのシリーズが面白いという方なら、結構、楽しめる作品じゃないだろうか。


 



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