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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  392.久しぶりの公演で、懐かしさもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、『パジャマドライブ』公演で久しぶりな感じもあり。3期生も多く、HとK4のメンバーもいるというものなのだが、以前に戻ったようにも見え、微妙な緊張感もあり。

『てもでもの涙』では、松岡菜摘と森保まどかのペアで、劇場でも、『おぉ!』と声が上がり、以前の『博多レジェンド』公演を思わせるところで、懐かしさもある。どの曲も、久しぶりということと、他の公演よりも、以前から続いている公演でもあり、ちょっと戻ったような感覚もあり。

中盤では、荒巻美咲がMCの司会を務めており、初々しい感じもあるのだが、お題が、ムカついたこと。そこで、伊藤来笑(らいら)から『可愛過ぎてムカつきます』と言われると、『そういうの大丈夫です』と、やんわり断り。

大きくアピールする 村重杏奈を越えて、後藤泉を指名したり、ちょっと外したりしながら、村重杏奈の選抜復帰の話では、何かを言わせようとするとしても、それには乗らず、おっとりした感じの可愛らしさがあるのだが、軽い感じとは違い、しっかりした印象がある。

アンコール開けの『よっしゃーHKT!』では、メンバーがそれぞれ呼ばれつつ、何かをしているのだが、冨吉明日香は、片足を上げて、腕を伸ばした、トミヨシレボリューションのポーズで止まっているのが定番なのだが、今回は、新たに、隣の村重杏奈も、指を差したまま止まっており、新しい。

これまでの、かまってという感じで、止まった冨吉明日香を押したり、目の前で手を叩いたりしていたのだが、一緒に止まっており、何やら、これが、ワンセットな感じもある。二人が、止まった状態でも、他のメンバーは、歌って踊っており、この違和感が、ユニーク。

公演を観ていて、ふと思ったのだが、テンポのいい曲や動きのある曲が多い方が、MCのノリも良くなるような、そんなこともありそうな。曲を聞くお客さん側にも、同じことが言えるんじゃないだろうか。

この公演でも、村重杏奈の妹 村重エリカについて語られていたのだが、ワタナベエンターテインメント九州には、妹二人、村重マリアと村重エリカが所属している。上の妹 村重マリアは、すでに映画 『なつやすみの巨匠』のヒロイン役が決まっており、今回、下の妹 村重エリカが、フレンチ・キスのMV出演、ワタナベエンターテインメントの取締役 大澤 剛から、100年に一人の逸材とも言われている。

最近、イオンのランドセルCMで、関西弁を話すハーフの女の子 ヒューズ・エヴァ・リリーが、人気のようで。ハーフの可愛い女の子が、流暢に方言を話すところに新しさがあるのだが。こちらは、カナダ人とのハーフ。このことからも、ロシアとのハーフ 村重杏奈の妹も、姉を越えて、有名になりそうな、そんな気がする。


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