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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  410.新しいポジションのメンバーも多く、新鮮さもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、3期生も多く出演する パジャマドライブ公演。円陣での植木南央の掛け声が、先日に続き、ほんわかした感じで愛嬌もあり。

多くのユニット曲に、3期生が出演しており。ロリ系な『天使のしっぽ』には荒巻美咲、『鏡の中のジャンヌダルク』に筒井莉子は、以前からなのだが、今回は、『純情主義』に外園葉月、『てもでもの涙』に山下エミリーが、初出演。

声の大人っぽい 外園葉月が、『純情主義』に、そして、乙女な印象がある 山下エミリーが、『てもでもの涙』と組み合わせが良さそうで。衣装も似合っており、一生懸命さと緊張感が伝わって来るところに新鮮さもあり。

『純情主義』では、深川舞子も初出演で、K4の『嵐の夜には』のイメージとも重なるのだが。以前、劇場公演で、後藤泉のお母さんが、壇蜜に似ていると話していたと言われていたのだが、確かに似てるような。見た目もそうだが、1期生だけに落ち着きもあり、それでいて、少女漫画雑誌 りぼんが大好きというのも、女の子らしく。このギャップに、可愛らしさがある。

『鏡の中のジャンヌダルク』後のMCでは、筒井莉子が面白いことを聞いており。2期生は、変態さんなイメージがあり、一番の変態は誰と伊藤来笑(らいら)に質問していた。変態というとなんなのだが、○○フェチと言う方が近いだろうか。

このときに、2期生で、変態系なメンバーとして、岡本尚子、伊藤来笑、田中優香、山田麻莉奈までは、なんとなく分かるのだが、そこに、渕上舞も挙げられており。優等生なイメージも強いのだが、むっつりとのことで、渕上舞が入っているところが面白く、周りのメンバーも共感していた。以前、森保まどかのラジオ 『エフまど』でも、それらしいことは言われていたような。

伊藤来笑の女の子が好きなのも、みなさんが可愛いと思うのと同じと前置きしつつ、矢吹奈子、田中美久、駒田京伽(ひろか)、松岡菜摘、森保まどか、宮脇咲良などが好みという。このメンバーだと、一見、幅が広いようにも思うのだが、共通点もありそうで、好みの方向が分かる。

前日の公演の話ともつながるのだが、岩花詩乃の変なおじさんから声を掛けられたという話が、より詳しく語られており。集合場所で一人で待っていたところ、40代くらいおじさんから、『お嫁さんが欲しい、結婚してください』と言われたという。

岩花詩乃は、14歳でもあり、犯罪のニオイがするのだが。ところが、しっかりしたメンバーでもあり、それを鼻で笑ってしまい、傷ついたおじさんが、立ち去って行ったというから、頼もしい話。

荒巻美咲から、坂本愛玲菜に間違えられるという話でも、梅本泉が、フォローしつつ、分かると言いつつ、たまに間違えるくらいでと言うと、小さい女の子な 荒巻美咲から、たまにじゃなくてと言われ、すぐに、『ごめんなさい』と謝るところに、キャラが出ており。この潔さも、イケメンのポイントじゃないだろうか。誠実さを感じるキャラだけに、ちょっとした言葉にも説得力がありそうな。


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