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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  411.上野遥の生誕祭 ツインテールにうさ耳、いろんな思いもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『青春ガールズ』公演。上野遥の生誕祭ということで、出演メンバー全員がツインテールやハーフツインにしており、終盤では、お客さんが一斉に、うさ耳を頭に付けており、なかなか凄い光景で盛り上がっていた。

上野遥と言えば、井上由莉耶、岩花詩乃、宇井真白の4人で、I4Uでもあり。この公演では、カメラワークが、生誕祭の上野遥を中心に、井上由莉耶と宇井真白も追っており、心遣いも感じられる。

生誕祭では、チームK4の岩花詩乃も駆け付けており、I4Uメンバーが勢ぞろいしていた。上野遥のお母さんからの手作りのケーキと、I4Uからのケーキもあり、どちらも、上野遥のイメージ通りのピンクなもの。HKT48の生誕祭では、食べれるケーキが出た時点で、いつもとは違うとなるため、それが、2つ出てきたため、初めてじゃないという声も出ていた。

プレゼントは、他のI4Uメンバーからフォトアルバムが贈られており、一緒に過ごしてきた思い出をまとめてということになるのだが、手作りなものでもあり。通常は、手紙を読むのだが、今回は、アルバムに書かれたメッセージを書いたメンバーが読んでいた。

これまでの写真に加え、I4Uメンバーからのメッセージもあり、思い出と思いが、一つのカタチになっており、記憶に残るプレゼントになりそうだ。以前にも、I4Uの企画は、井上由莉耶が考えているとも話していたため、今回も、そんな雰囲気もありそうな。

上野遥の言葉も、研究生から昇格したときの話も、段階的に昇格したことで複雑な思いを抱えていたこと、そして、ポジションについての思いが、他のメンバーの表情からも、言い難い気持ちも代弁しているようにも感じられる。

前もって、話すことを忘れてしまってと語っていたのだが、その分、思いがストレートに伝わって来るところもあり。準備して、思っていることを余さずに伝えるというのもいいのだが、その場で気持ちを伝えるというのも、違った良さがありそうで。

今回のツインテールとハーフツインは、やりそうにないメンバーがしていることからも珍しさもあり、ツインテールの位置もいろいろで、ロリ系な感じも強く、ツインテール祭りな派手さがある。どのメンバーも、可愛らしさが増して見え、しかも、よく似合う。

可愛いという声援が苦手でもある 梅本泉も、髪型を揃えており、思い切ってるところに、思いの強さもあり。上野遥が、唯一、自分から抱き付く相手とも話しており、メンバー内でも人気がある分、不穏な空気が流れそうな。

駒田京伽(ひろか)のゲーム話も、以前、楽屋でゲームしてる姿が可愛いと矢吹奈子が話していたのだが、今回は、駒田京伽と坂口理子、村重杏奈と宮脇咲良で対戦して盛り上がったという。友達が少ないので、ゲームは人の絆をつなぐとも、しみじみ語っており、なんだか、現代っ子な感じも面白さがあり。

坂口理子の店員さんに職業を聞かれ、アパレル系とウソを付いたところ、完全にバレてて、恥かしかったという話もあり。確かに、職業がアイドルと言われると、仕事のリアル感があり、夢が壊れそうなところもあり、芸能だと幅が広そうでも、興味を持たれやすく、HKT48にすぐにたどり付きそうで。


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