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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  413.ロリ系な可愛いらしさは、今も昔も、人を惹きつける [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、『パジャマドライブ』公演。場馴れした 1期生や2期生に、成長が感じられる 3期生という組み合わせが、にぎやかさもあり、面白さもありそうで。

自己紹介とお題のところでは、岡本尚子の純粋に小さい子が大好きという話では、決まって、周りのメンバーも引くのだが、古典の勉強をしているときに、『枕草子』にも、現代訳では、おかっぱ娘は可愛い、幼女は正義という話があり、偉い人が言っているなら、私も大丈夫と話していた。これが、なるほどと感じさせるところがあり。

清少納言の随筆 『枕草子』の第151段のことだと思うのだが、ショートで前髪がぱっつんなのが、おかっぱ頭だと思うのだが、小さな子供の無邪気さや仕草などが、2,3歳の子の話もあれば、10歳ぐらいについての可愛さにも触れており、確かに、ロリ好きを思わせるような内容になっている。

古典では、誰もが知る 清少納言もそうなんですと言われると、なるほどと感じるところがあり。この文面だと、親が子供に可愛いと言っているレベルではなく、情熱的に幅広く可愛いと書いている雰囲気があり、その点でも、現代的なロリコンと通じるところがありそうだ。

子猫や子犬を見ても可愛らしく、小さい子を見ても可愛らしというのは、自然な気もするのだが。問題は、好きという思いの表現で、圧の強さだろうか。そこに、変な方向にスイッチが入ってそうな、そんなところに怪しさがあるのかもしれない。似たようなキャラとしては、伊藤来笑(らいら)も連想するのだが、太もも好きという話もあるため、やはり、岡本尚子の方が、強烈さがある。

終盤のMCでは、メンバーに聞きたい事というお題で、3期生 坂本愛玲菜や外薗葉月から、駒田京伽(ひろか)に質問があり。ニックネームが、飼ってるインコと同じ 『ぴーちゃん』という話があり、ここが共通点で、ポイントになっている。

先月の劇場公演で、駒田京伽が、後輩にもネタを提供できたり、いじられる先輩になりたいというような話をしており、それが、反映されてそうな。何かポイントになる部分があれば、キッカケにもなり、それが、ニックネームに掛かっているという感じだろうか。

最近、ぐぐたすが不調のようで、昨日、坂口理子のぐぐたすに投稿された 『いもラジ』も再生できず、岡本尚子の『ぽんぽんラジオ(仮)』も同じような状況で、なかなか難しそうだ。動画の投稿が、簡単に行えれば表現の幅も広がり、より面白くなるのだが。

前日と昨日の公演で、2期生は、ちょうど2年。誰一人欠けることなく、各メンバーがチームHとK4に昇格しており、凄い話。当時の研究生が、そのままチームに格上げになっていたら、それはそれで、面白くなってそうな。


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