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PS4 全米を走る ザクルーの開放感が凄い 1.遊び方も自由自在、あらゆる場所を自由に走り、仲間と連携してもミッションもでき、リアル感もある [PS4 かなり遊べて、リアルさもある ザクルー]

先日まで行われていた PS4 『The Crew ザクルー』のβテストがあり、それで、2014年12月4日の発売前にプレイしていたのだが。これが、かなり面白く、発売されたばかりで、不評な『DRIVE CLUB ドライブクラブ』とは明暗が分かれそうだ。



『ザクルー』の他と違った特徴としては、いろいろあるのだが、まずは、オープンワールドで、全米を走れる点。ありがちなカーレースのゲームでは、コースが決まっており、そこを走るのだが、『ザクルー』は、リアルな雰囲気の街や地形が再現され、道路はもちろん、車が走れそうな草むらや丘でも、どこでも走れる。

しかも、エリアという枠があるのではなく、一つの広大なマップになっており、東海岸のニューヨークから西海岸のロサンゼルスまで、車をひたすら走らせて、ドライブ感覚で移動することもできる。

ゲーム内では、空港や駅から、その場所に一気に移動することもできるため、わざわざ走らせる必要はないのだが、試しに、デトロイトからロサンゼルスまで走らせたところ、それなりの猛スピードで走らせつつも、30分以上はかかったんじゃないだろうか。

もちろん、ゲームだけに、前にいる車に追突しながら走ることもでき、その分、ボディが擦れなり、壊れたりもする。歩道にあるものなら、大半はぶつけて壊すことができ、フェンスを倒しながら走ったり、歩行者は上手く避けるようにはなっていた。ただ、危険運転すれば、パトカーに追いかけられ捕まることもある。

リアルな雰囲気というのは、街並み、道路、周囲の自然環境などが、実に高度に再現され、車で走っていると、懐かしく感じるほど。PS4では、『ニード・フォー・スピード ライバル』が、かなり人気があるゲームなのだが、リアルさを感じられる街並みでは、『ザクルー』になる。

ただ、忠実に再現すれば、莫大な広さで複雑になり、ゲームとしてのやり難さにもつながるため、コンパクトにまとめているところもある。それでも、その地域にあるシンボリックな建物や施設はあり、宣伝文句でも、『全米を走る』とあるが、これだけ再現されると、オーバーな表現ではない。

ここまで再現されると、かなりのもので、基本的には、レースをするのが、このゲームの醍醐味ではあるのだが、景色を見ながら、好きな車でドライブを楽しむという、そんなプレイも、十分楽しめるレベル。

このゲームの流れとしては、部品が手に入るミッションもあれば、ストーリーに関わるミッションもあり、それらをクリアしながら、自分の車をカスタマイズし、先に進むというもの。

自分の車のカスタマイズも、街のディーラーに行き、車を手に入れ、多彩なミッションで部品を手に入れたり、買って取り付けたり。車のカラーリングは、もちろんなのだが、この部品が、車好きなら喜びそうな細かさがあり、エンジンに取り付けるプラグ、エンジンの燃焼噴射量などをコントロールするEUC、トランスミッション、排気管、ブレーキなど様々。

ストーリー自体は、車を使った犯罪組織が、各地域にあり、そこに潜入捜査するような話。主人公は、兄を殺され仇を探し、連邦捜査局、FBIが、犯罪を暴くために、裏でサポートするという、そんなところ。その地域のボスに取り入るため、お金を賭けたレースにサクラで入り賞金を取りかえしたり、シマを荒らす車を潰しに行ったり、いろいろある。

それらのミッションでは、車が用意されていることもあり、オフロードなものもあれば、いわゆるスポーツカーなものまであり、自分の車だけでミッションをクリアする訳でもなく、ここら辺も、単調にならない良さがある。

実際にある車が、登場するのだが、それを自分好みにカスタマイズする。それに掛かる費用は、ミッションで得られたり、街中を走ると、ビューポイントのようなものが点在しており、それを見つけることで、お金と経験値が得られる仕組みにもなっている。そのため、先ほどのミッションをやらずに、好きなようにドライブしても、ここから報酬が得られるため、ドライブだけでも、強くはなる。

さらに、ネットにつなげて遊ぶため、他のユーザーも車を走らせており、それとチームを作ったり、レースで競うこともでき。チームを作ると、そのユーザーがゲームをプレイしていれば、ミッションに呼び出して、一緒にプレイすることができる。自分一人では、どうしても、クリアできないというミッションなら、仲間を呼んでという感じになる。

このゲーム、BGMを切替えられるようにもなっており、いろんなタイプの音楽を流したり、ラジオのようなものも流せたりと、あちらこちらに、こだわりがある。

ゲームとしても、ノリやテンポが良く、飽きさせない展開もあり、やり込み要素も多く、常に他のユーザーもいるため、相当、遊べる作品なのは間違いない。

β版とは言え、ある程度、プレイしてしまうと、初めてプレイした新鮮さはなくなるため、製品版は買わなくてもと思いそうだが、これは、刺激的で自由な開放感もあり、これなら買っても良さそうだ。


 


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